慢性腎臓病

クレアチニン値は2.0→2.15→2.15、尿素窒素数値は29.0→22.6→20.0と推移し、食事療法の結果が現れてきています。

内臓トレーニング協会 池下 様 いつもお世話になります。 昨日、2/13に○○腎臓内科に受診。 検査結果がわかりましたのでお知らせします。 結果ではクレアチニン値は、今回2.15 前回:かかりつけ医(2/3)2.15、○○(昨年7/4)2.0。 尿素窒素数値は、今回20.0前回:かかりつけ医(2/3)22.6、○○(昨年7/4)29.0。 定期のかかりつけ医受診から10日目でしたのであまり変化はなかったですが尿素窒素数値が下がって、食事の結果と思いました。 尿蛋白は変わらず2+、潜血2十。 ただ、○○での算出しかないのですが随時尿蛋白定量、クレアチニン換算値は、2.35、前回○○(昨年7/4)4.73と1/2近くになっているので、いいですねと言われました。

2014.02.14 腎臓病患者さんより メール

朝から通院や付き添いなどがあり内臓トレーニングを実践する時間が取れませんが余裕を持ち、ゆったりした気持ちで取り組もうと思っています。

内臓トレーニング協会 坂本浩美様 熊本は、暖かい日が続いています。 このまま春になればと思っていますが、未だ何度か寒さがぶり返すとの予報です。 さて、平成26年1月分のトレーニング実践報告を送信いたします。 朝から出かける用事があり、帰りも遅くなるといった日や、眼科検診(朝早くから、ほぼ午前中かかります)とカミサンの整形外科(昨年から膝痛が続き、週1回の割合で、患部に注射)への付き添い等で、都合3日実践しない日がありました。 昨年までは、用事がある日は早朝(早い時は午前3時〜4時・5時頃)から半分以上か、大半のトレーニングを実践していましたが、何か、余りにも内臓トレーニングを必ず実践しなければという強迫観念に捉われていた感がありました。 今年は、以前みたいに無理してトレーニングするのでなく、もうちょっと余裕を持ち、ゆったりした気持ちで取り組もうと思っています。 トレーニングをしなかった、自分への言い訳みたいにも思えますが・・・・。 (泣き、トホホ)

2014.02.01 腎臓病患者さんより メール

ご指導いただいてから9ヶ月、毎日がんばってトレーニングを行っていますが、成果が見られずガッカリ。アドバイスが欲しいです。

内臓トレーニング協会 福井様 いつもお世話になります。 昨日病院へ行ってきましたので結果を送ります。 前回とほとんど変わりありませんでした。 毎日がんばっているのに少しも成果が見られず、がっかりしました。 御指導頂いて九ヶ月になりますが、このままでいいのか思案しています。 良き御指導宜しくお願い致します。 一月二十九日 ○○ FAX○○
協会より ↓↓↓ 血液検査表を拝見しました。 年末年始は不規則な生活になったり、どうしても食事制限が緩んでしまいがちです。 お正月明けの検査では数値が上がってしまう方がとても多いので、数値は維持できていますのでとてもいい結果だと思います。 ○○さんも去年の3月はクレアチニン値が1.9まで上がっていましたので、何もしなければ今頃は2の台に上がっていたかもしれません。 腎臓病は進行する病気なので、1.9から1.6に下げていることは、自分で自分の病気を改善しているということになります。 検査日ごとに順調に数値が下がればいいのですが、下がらないことがストレスになると体にとって良くないことなので、頑張られているからこそ病気の進行を止めて今の状態を維持できていると考えて○○さんの自信にしてみてください。 もちろん、今以上に数値が改善される可能性も十分にありますので、内臓トレーニングと食事療法を継続して実践していきましょう。 通電にも時間をかけていらっしゃいますので、背中の腎臓周辺をほぐす通電の方法を変更してみてください。

2014.01.29 腎不全患者さんより FAX

ご指導を受けてから毎日の食事の計算・通電・親指に力を入れての歩きなど腎のための生活を続けていますが、主治医より「透析を視野に…」と言われました。

松倉 あゆみ様 ご心配をおかけしています。 涙が出るほど優しいメール。 本当にありがたいです。 7月末にお世話になってからは、毎日三度の食事の計算、通電、親指に力を入れての歩き等々、腎のための生活が続いています。 名古屋でもお話しましたように、周囲から「肌の色がきれいになったね。声に力があるよ」などといわれ、自分でも動けるようになり、おかげさまだなあ…と思っていました。 が、6週間に一度の1月28日の検診の結果、クレアチニンが3.28→3.65となり、大変ショックを受け、思わず電話させていただきました。 他の数値は尿の蛋白・血尿は+と出たものの、他は全て正常範囲。 朝夜の2回の血圧も110/70前後で、降下剤もまた一つ減りました。 でも、肝心のクレアチニンが・・・。 ドクターには「4を超えたらそろそろ(透析を)視野に入れるかね」とも言われました。 今後もご指導ください。 私も、なにがなんでも透析に突入しないよう努力します。 ○○

2014.01.29 腎不全患者さんより メール

クレアチニン1.29、尿酸3.9、尿素窒素19.8の検査結果でした。

坂本浩美 様 よいお年をお迎えのこととご拝察申し上げます。 昨年末は有難う存じました。 久しぶりのお声に接し懐かしい思いに駆られました。 本年もよろしくお願い申し上げます。 1月15日の血液検査結果をご報告申し上げます。 hdl-cho 37、ldl-cho 112、中性脂肪 145、尿酸 3.9、尿素窒素 19.8、クレアチニン 1.29、ナトリウム 143、カリウム 4.6、クロール 106、以上読みにくいと思いますが結果でした。 ひどい寒気が日常化していますがどうぞお風邪など召しませんよう、ご健康にご留意ください。 失礼いたします。 ○○

2014.01.28 腎臓病患者さんより メール

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2度目の講習参加で食事改善の大切さが分かり、体験者の生の声を聞くことができ、よりトレーニングについて理解が深まりました。

メールありがとうございます。 10月参加の時は、まだトレーニングが何なのか解らず、説明を受けておりました。 が、今回はトレーニングを続けてきての説明なのでよく理解できました。 22日の検診で、数値が悪化して来ており、年末年始に食べ放題をした報いを思い知らされ、食事に注意することがいかに大事かがよく解りました。 体験者の生の声を聞くことが出来て、タンパク質摂取の徹底を家内に任せず、自分で実行することの大切さを知りました。 私も、自分の分は自分で作るように頑張ります。 1週間分のレシピがありましたら送ってください。 ただし、タンパク質30g以内・塩分6g・1800カロリー以内のものをお願いします。 ○○

2014.01.27 腎臓病患者さんより メール

塩分制限を厳しくしすぎて脱水しているようだったので、翌日から塩分を2gくらい摂取し水分補給もするようにしました。

坂本様 先週の金曜日に人間ドック結果の詳しい説明を聞きに○○病院に行ってきました。 その時の医師に1月16日の血液検査結果を見せてもらいましたが、crが人間ドックの1.3から1.42に上昇していました。 医師も原因がわからないとのことで腎臓のエコー写真もみましたが、萎縮は見られないとのことで、理由がわからないとのことでした。 いろいろ話をしているうちに、血圧が急に低下したが塩分の制限を厳しくしすぎで(自然塩のみ)脱水しているためではないかとのことでした。 それで2グラムくらい調味料で使うように言われました。 翌日から塩分を2グラムくらい摂取してみましたが、やけにのどが渇きがあり水分補給をしましたが、夜にトイレに行くこともなく、8時間くらい寝ました。 起床後も尿量は少なかったので塩分摂取も必要と実感しました。 2月6日に今度は腎臓の医師に会いますのでこの話をしようと思います。 さて質問ですが、足裏の反射で通電ポイントを3にすると目盛2.7くらいで感じました。 ほかは2.6くらいだったので足裏反射ゾーン通電は通電ポイント3で行うことにしました。 質問1、この場合モードは1でしょうか、3でしょうか。 質問2、通電ポイント10での通電はもうしなくてよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

2014.01.26 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングはふくらはぎを中心に行い、クレアチニン値2.79→2.29・尿素窒素65.8→38.0になり少しずつ良い方向に向かっています。

こんにちは。 いつもメールをありがとうございます。 ご無沙汰して申し訳ありません。 その後腎臓内科の先生に診て頂いています。 12月の血液検査の結果を今日頂きましたので、お知らせします。 クレアチニン値2.29(6月 2.79) 尿素窒素38.0(6月 65.8) お陰様で、少しずつですが、良い方向に行っています。 血圧値、検尿の結果も悪くありません。 ありがとうございます。 内臓トレーニングはふくらはぎを主に取り組んでいます。 これからも継続して行きます。 また、結果をご報告しますので宜しくご指導下さい。 ○○

2014.01.25 腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングを継続して、「自分の体は自分で守る」「管理しなくては」と強く思いました。

池下様 12月5日の検査結果です。 トレーニングするも平行線で少しトーンダウンしてしまいましたが、今日、腎生検を受けた人と話をする事があり、その実態を知って涙が出ました。 彼女はステロイド漬けで、顔のむくみ、目の異常、充血、手足のしびれむくみと以前より悪くなり副作用に悩まされているとの事。 生検の日、出血を防ぐのに上から押さえつけられ、ひどい腰の痛みに耐えられなかったそうです。 内臓トレーニングのおかげで、私は安易にこの検査を受けずにすみました。 彼女には気の毒ですが私は救われた思いです。 内臓トレーニングの事を教えてあげました。 病院の言うままにしてひどい副作用に苦しんでいます。 私は今日、自分の体は自分で守る、管理しなくてはと強く思いました。 2014.1.18○○

2014.01.22 腎臓病患者さんより メール

食事のたんぱく質制限とトレーニングの実践を行って約45日、クレアチニンは0.18改善しました。

内臓トレーニング協会 望月様 池下 祐次 様 いつもお世話になります。 昨年11月28日に家内と共に訪問させていただきその後、食事とトレーニングの実践を行ってまいりました。 先週1月17日に受診しました結果をお知らせいたします。 訪問時に持参しました2013年10月11日受診時の数値も記録いただいていると思いますが併せてお知らせいたします。 必要な項目がまだありましたらお知らせください。 標準域高低も表示しました。(H L) 13.10.11 14.1.17 尿酸 3.8 4.5 クレアチニン 3.53 3.35 尿素窒素 H 14.0 H 25.8 アルブミン 4.2 4.1 *尿中蛋白定量 H 153 H 224 *尿中クレアチニン 106.1 93.3 *部分尿たんぱくCr換算値 H 1442.0 H 2400.9 赤血球 L 307 L 329 血色素 L 9.7 L 10.3 ヘマトクリット L 29.2 L 30.7 GOT(AST) 19 21 GPT(ALT) 8 7 血糖 H 112 103 総コレステロール 174 195 中性脂肪 136 H 177 *は若い頃から出ています。 トレーニングのプログラムを実践しております。 クレアチニンにつきましては実践後約45日で0.18改善をしています。 2011年6月検査で3台になってから一時減少もありましたが数値上昇で推移しておりました。 食事のたんぱく質30グラムとトレーニングの実践結果かと思われます。 記載しておりませんが開始後3週間のかかりつけの医院検査では3.58で若干上昇でした。 でも検査の方法も異なっているとは思います。 今回の病院での詳細データでの結果が減少でしたのでホッとしています。 家内も減少結果が出ましたのでこのまま継続する意欲がわいてきています。 当面の目標を2台に落とすべくこのままやっていく所存です。 これって可能なんでしょうか。 それとパッドのはる位置で1か所よくわからないのです。 首の後ろというのが大椎より上か下か教えてください。 宜しくお願いします。 2014.1.20 ○○

2014.01.20 腎不全患者さんより メール

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