内蔵トレーニングと低たんぱく米の食べる回数を増やし約100日、検査結果が大変良くなっていました。

今日は。 たいへんご無沙汰しております。 暑い夏もおわり、晩秋を思わせるような肌寒い季節が一気にやってきたようなこの頃ですが、お忙しい日々を、送っていらっしゃる事とおもいます。 さて私の電通も、旅行に行ってできなかった日を除いて今日で104日にち目になりました。 今日病院で2か月ぶりに検査をしてきました。 結果はファックスでおくりますが。 大変良くなっておりまして、先生も久し振りにいい数値が出たと言って喜んでくれました。 貧血の心配も一息ついたようです。 毎日の通電と青山さんから指摘された、低たんぱく米の食べる回数を増やした事が、この結果になったと思います。 3日間の北海道旅行も食事を注意しながらですが楽しく行って来ることができました。 大変感謝しております。 今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

2013.10.17 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。