検査数値の改善

降圧剤の副作用が心配でしたがクレアチニンは2.47→2.17へ下がり、引き続き内臓トレーニングを頑張りたいです。

内臓トレーニング協会 坂本さま
いつも温かい励ましのお言葉とサポートをありがとうございます。

一昨日通院日でした。 前回の結果があまり良くなく、またこの4週間の間に風邪をひいたり、膀胱炎になったりで、不安な気持ちで受診しました。 尿たんぱくを減らす為に服用していた「セララ」という降圧剤の副作用でクレアチニンが上昇する可能性があった為、服用を中止した結果が今回の値です。 クレアチニンは、2.47→2.17へ下がりましたが、又、たんぱく尿が1日量2.6gと増加しました。 来月の結果でまた「セララ」の服用が再開されるかもしれません。 クレアチニンが下がったので取りあえずホッとしました。 引き続きトレーニングは頑張ります。

2013.05.16 IgA腎症患者さんより メール

尿素窒素、カリウム、血糖値の若干上昇しましたがクレアチニン値は今月も減少。引き続きトレーニング、食事管理を持続させたいです。

いつもお世話になりありがとうございます。 今月8日病院に検査に行って参りました。 GWの連休は実家に帰省、食事の管理も緩んでしまい連休明け早々の検査結果も覚悟をしておりました。 結果は尿素窒素、カリウム、血糖値の若干の上昇は見られましたがクレアチニン値は今月も減少しておりました。 他の数値も問題は無いとの事。 単身赴任は自己管理が大変ですが、引き続きトレーニング、食事管理を持続させたいと考えておリます。 今後共よろしくお願い申し上げます。

2013.05.10 糖尿病性腎症患者さんより メール    

クレアチニン値は5.2のまま変わらずだったので、今後も引き続き内臓トレーニングを頑張りたいです。

青山様 おはようございます。 昨日○○病院にて2ヶ月ぶりの検査結果が出ましたのでお知らせいたします(添付)。 クレアチニンは5.2のまま変わらずでした(お陰様と言ったほうが良いかもしれません) 他の結果はまあまあ良かったのでこのまま頑張るようにと医師からは話がありました。 今後とも今までどおりに継続していくつもりです。 何かアドバイスがありましたらお知らせください。 以上 ○○

2013.05.10 腎臓病患者さんより メール

毎日内臓トレーニングや食事療法を行い70日程度で、目に見えて効果が出て、励みにもなっています。

先日の内臓トレーニングクリニック診察受診の際は、懇切丁寧にご指導いただき、また、帰りには駅まで送っていただきありがとうございました。 帰ってから、しばらく筋肉痛がありましたが、毎日、内臓トレーニングや食事療法に励んでいます。 おかげさまで、5月1日の血液検査(別途ファックスで送付)では、クレアチニン、カリウム、尿素窒素などの数値も減少しました。 特にHbA1c(NGSP)が基準範囲内になったことに、糖尿病主治医の先生も、主治医となった2007年以来初めてだとびっくりしていました。 また、食事療法開始と同じ時期(平成13年2月1日)に服用を開始したクレメジンについては、先生にも了解をいただいて、5月2日から服用を中止しました。 トレーニング開始70日程度で、こんなに目に見えて効果が出てくれば励みにもなって、もっと改善するよう頑張りたいと思っています。 これからもご指導宜しくお願いいたします。 ところで、質問ですが、トレーニング開始のころ、協会(坂本様)から血液検査の参考となる17項目の中にアルブミンという項目があり、これについても毎回報告しているのですが、この数値が、また基準範囲より下がっています。 アルブミンはなにをみる数値でしょうか。 改善するには何をすればいいのでしょうか。

2013.05.08 糖尿病性腎症患者さんより メール

通電トレーニングを始めて4ヶ月、クレアチニンは少しずつ下がり便秘症だったのが毎朝快調になり、一日中歩いても、疲れなくなりました。

ご無沙汰しています。。 さっそくですが検査結果をお送りしました。。 クレアチニン1.3へ 少しずつですが下がっています。。 通電始めて4ヶ月過ぎ、気がつくと旅行したりショッピングしたり、とにかく出かけて長く歩いたあとすぐに疲れていましたが今は一日中歩いても、疲れなくなりました。 それに、少し便秘症だったのが、毎朝順調に・・・・です。 きっと、血液の流れが良くなり胃、腸も元気に良くなっていると実感しています。 これから、ますます楽しみです。

2013.04.15 慢性腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングと低タンパク米の食事を始めてからずっと上昇していたクレアチニン値が今回止まり、尿素窒素も下がりました。

坂本様 いつもお世話になっております。 先日(4月12日)に、○○病院へ診察にいきました。 お陰さまで、ずっと上昇していたクレアチニン値が今回止まりました。 尿素窒素も下がっています。 検査報告、検査結果抜粋、体験日誌(昨日まで分)を添付いたします。 今後は、毎月の診察と検査をしていただくようにいたしました。 主治医には、「内臓トレーニング」をしていること。 食事も「低タンパク米」を食していることを、お伝えしています。 カリウム値も、今回から検査いたしました。 5.7です。 前回は2009年に検査をしており当時は4.7とのことでした。 途中、「内臓トレーニング」を休む日もありましたが、今回の結果に励まされ継続していく所存です。 よろしくご指導ください。 ○○ ↓協会からの返信↓ ○○様 内臓トレーニング協会の坂本です。 検査表を拝見いたしました。 クレアチニン値が維持できていること以上に、HbA1cや毒素である尿素窒素が下がっているので良い結果だと思います。 食事でタンパク質を控えることで、尿素窒素の数値が下がってきますので、今後の経過をみながら食内容を調整していきましょう。 ただ、カリウムがかなり高いので調理方法を変更していきましょう。 【カリウムについて】 腎不全が進んでカリウムの排除が行われなくなると高カリウム血症となり、症状としてだるさや体のしびれ、死に至るような不整脈を生じる事があり食事に対する注意が必要です。 カリウムは生野菜、いも、生の果物に含まれているため、多量に摂取するのは控える方がよいでしょう。 ●カリウムを軽減する調理法● ・野菜を刻んで、多めの水でゆでこぼす ・あらかじめ水煮をしてから調理する。 ・煮物の汁はすてる 調理法を変える事で、カリウムを1/3から2/3に減らす事ができます。 しかし、ゆでてもカリウムの多く残る食品(いも類、豆類、ほうれん草)は摂取量に注意しましょう。 また、缶詰は果物よりカリウムが少ないのですが、シロップの中にカリウムが溶けているので、飲まないようにしましょう。 気温が上がってきましたので、外出したり居合道の稽古などで汗をかくこともあると思います。 できれば汗をかくまえに水分を摂るようにして、尿量が減らないように気をつけていきましょう。 ※運動量が過剰になると腎臓に負担がかかりますし、尿蛋白も出てしまいますので少し控えられた方が良いと思います。 ご検討ください。

2013.04.15 腎臓病患者さんより メール

トレーニングを始めて最初の血液検査結果は、クレアチニンとeGFRの数値が少しですが変化があり、また寝起きが非常に良くなりました。

こんにちは、○○と申します。 お世話になります。 2月25日に静岡にて体験させていただき50日が経過しました。 トレーニングを始めて最初の血液検査結果が出ましたのでご報告いたします。 医師は結果を見て悪くなっていないよと、そっけなく言われましたがクレアチニンとeGFRの数値が少ないですが変化がありました。 体調も長年低体温でしたが36.5台になり又、寝起きが非常に良くなりました。 結果を添付しますので又ご指示ください。 ○○ ↓協会からの返信↓ 内臓トレーニング協会の福井です。 体験日誌と血液検査表を拝見いたしました。 医師からはそっけなく言われたということですがHbA1cも少し下がっていますし、体調にも良い変化が出ているので○○さんの日々の努力が、結果として表れてきて良かったです。 そして、体温が1度上がったというのは、非常にすごいことですよ。 この調子で続けていきましょう。 前回の検査結果と比べると、貧血の数値(赤血球数など)が少し低くなっていますので、背中の腎臓周辺をほぐす通電を取り入れてみてください。 足裏通電の時間を30分、腎臓の通電に回されても良いので○○さんの生活の中でうまく取り入れてみてください。 資料を添付しましたので、参考にして行って下さい。 これから気温も上がり、汗が出やすくなりますので尿酸値を下げるためにも、尿量が減らないようにこまめに水分を摂ることは意識するようにしましょう。 散歩など行かれるときは、ペットボトルなどを携帯するようにしてみるのもいいかと思います。 また何かありましたらいつでもご連絡下さい。

2013.04.12 糖尿病性腎症患者さんより メール

内蔵トレーニング・食事制限のおかげでクレアチニンが減少するだけでなく体重も減りました。

いつもお世話になりありがとうございます。
本日、病院へ検査に行って参りました。 結果は今月もクレアチニンが減少しました。体重は相当減りましたが検査数値的には健康に問題無いとの事。20年前のスーツがピッタリ。 体型も元に戻ったようです。
尿素窒素値、尿酸値も安全圏内であり食事制限もほんの少し緩めたらとのご意見もいただきまましたが気を引き締めてがんばります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2013.04.10 糖尿病性腎症患者さんより メール

通電時間は一日平均で3時間46分行い、赤血球数とヘマトクリット値が始めて正常値、尿素窒素、カリウム、血清鉄値も正常値に入りました。

内臓トレーニング協会様 廣岡 孝 先生 望月 みや子 先生 坂本 浩美 先生 3月度のデータをご報告致いたします。 今月は食餌が少し不規則になった分、不安もあって少しずつ通電パット時間を増加しましたらクレアチニン値が減っていました。 ちょっと安心しました。 3月度の通電時間の合計が117時間、一日平均で3時間46分でした。 その他にもうれしいニュースがあります。 「私の貧血は先天的だから治りませんよ」と言って病院長に逆らっていたのですが、今月の検査データでは赤血球数とヘマトクリット値が、産まれて始めて正常値になりました。 血色素量もLですが極めて正常値の下限に近づきました。 これは大変な驚きです。 その他、尿素窒素、カリウム、血清鉄値も正常値に入りました。 これは自分でも信じられない出来事です。 望月先生にも、いつも励ましてくださる坂本浩美さんにも一番に知らせたかったです。 これからも、末永くご指導ください。 皆様のご健康とご活躍をお祈り致しております。

2013.04.09 腎臓病患者さんより FAX

1日平均約3時間20分の内蔵トレーニングを3ヵ月行い、クレアチニン値1.25→1.01・eGFR値46→58と満足できるものでした。

トレーニング体験記(うれしい成果) インターネットで「内臓トレーニング協会」のことを知り、昨年の11月15日に望月先生のトレーニング指導を受けました。 先生が最初におっしゃったことは、「早くてよかった。主治医の先生に感謝することですね」でした。 「腎臓病は改善することはない。人工透析にならないように数値の悪化を食い止めるだけだ」と、主治医から突然言われた私は、ショックで途方にくれました。 糖尿病の治療の一環として、食事制限や運動をやっていた私は、<腎臓>のために、これ以上どうすればよいのかわかりませんでした。 「トレーニング協会」で指導を受けるまで、実は2ヶ月ほどかかりました。 初めての体験で不安もあり、半信半疑でなかなか決心がつかなかったのです。 トレーニング協会顧問の廣岡孝先生の著書、「腎臓病をなおす」も読んでみました。 家内の「ともかく指導を受け、体験してから判断すれば・・・」という言葉に背中を押され「トレーニング協会」に出かけました。 当日のトレーニング協会での指導は、素人の自分にも理解しやすく納得の出来るものでした。 その場で補助器具の購入を決めました。 以来かかさずにトレーニングを続けてきました。 11月17日から3月5日(106日)の間、総計20,430分のトレーニングをしました。 1日平均にすると、約3時間20分になります。 特別長いとも思われません。 しかし、トレーニングを続け3ヵ月あまりたった今年の3月6日の検査結果は、大変満足できるものでした。 2012年9月18日 クレアチニン値 1.25 eGFR推算値 46 2013年3月 6日 クレアチニン値 1.01 eGFR推算値 58 これに気を緩めることなく、今後も努力していくつもりです。 トレーニングの結果をお知らせして、腎臓病と戦う方々の励みになればと思いこれを記しました。 内臓トレーニング協会の職員の皆様のご健勝を心よりお祈りいたします。 2013.4.4 ○○

2013.04.04 糖尿病性腎症患者さんより FAX

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