クレアチニン (Cre)

トレーニングを開始して日数も少ないので結果が多少悪化でガッカリ、引続きトレーニングに努力します。

9/27日の血液検査結果ではクレアチニン、尿酸 値が8/29日結果より多少悪化しておりガッカリしました。
トレーニングを開始して日数も少ないので誤差範囲と思っていますが、御見解を御連絡下さい。
引続きトレーニングに努力します。

2017.10.5 慢性腎炎患者さんより 手紙

前回検査から2か月後、クレアチニン6.71→6.46、尿素窒素73.1→65.0、eGFR5.1→ 5.3に改善しました。

内蔵トレーニング協会御中
(トレーニング日誌、検査結果、トレーニングまとめを添付)

拝啓
検査結果を報告いたします。
[検査結果概要] 前回(8/12)からクレアチニン、尿素窒素、eGFRが改善しました。
クレアチニン 6.7 1  –  6.46
尿素窒素   73.1  –  65.0
eGFR       5.1  –  5.3
血糖値が高いのは、検査当日朝食を摂って、採血まであまり時間間隔が無かったからかも知れません。
今回は蛋白質(特に植物性)を注意すること、水を多めに摂ることを心がけました。

2017.10.4 糸球体腎炎患者さんより メール

クレアチニン値に少し下がり嬉しく思います。

お世話になります。
クレアチニン値に少し下がり嬉しく思います。
UAが下り初めてフェブリク薬を一時中止し様子を見る事になりました。
今回は、笑顔で帰宅する事が出来ました。
蛋白は50でした。
2ヶ月前から始めたネスプ造血剤注射をした後に体・頭が酷くかゆく皮フ科に通院してる事を伝え、ネスプを中止する事になりました。
薬はステロイド使用中ですが、大丈夫でしょうか?
宜しくアドバイスお願いします。

2017.9.28 Iga腎症患者さんより FAX

クレアチニン値が2.90から2.72に下りました。

内臓トレーニング協会 モチズキ様、関係者様

鳥取県の〇〇です。
9月12日の筋肉修正トレーニング及び健康指導では大変お世話になりました。
その後、腿の筋肉が3、4日痛みが続きましたが、お陰でフットスキッパーを使用しても膝に痛みが出ないようになりました。
本当に有難うございました。
そして本日定期検査に行ってまいりました。
その結果クレアチニン値が2.90から2.72に下り、その他の値も基準値になりました。
指導を受けてから毎日、決められた時間を通電し、食事も指導を受けた内容で家内に調理をしてもらい、短期間ですがとても良い結果が出ました。
すべてモチズキ様とトレーニング協会様のお陰です。
これからも通電を続けてクレアチニン値を基準値に近づけるよう継続していきます。
検査結果を添付します、ご確認ください。
今後ともよろしくお願いします。
何か良い情報があればメールください。
それでは失礼致します。

2017.9.22 糖尿病性腎症患者さんより メール

クレアチニン値が今までの最低値を記録しました。

内臓トレーニング協会

日増しに秋めいてまいりましたが如何お過ごしでしょうか。
さて、先日実施しました定期検査結果の説明を受けてきましたので以下ご連絡いたします。

                   前回(7/24)    今回(9/15)    増減
尿素窒素          16.6             17.5         +0.9
クレアチニン     1.27             1.18        -0.09
尿酸                 6.4              6.6          +0.2

総じて前回並みの結果となっています。
今回から腎臓内科の担当医が代わりましたが、数値の推移をみて
「安定しており問題なく、この状態を維持したいです」
とのことでした。
私としても特にクレアチニン値が、水分等の関係、誤差の範囲でありつつも今迄の最低値を記録し、内心、今後の励みになります。
今後も今迄通りの生活を続けてまいります。

2017.9.22 慢性腎炎患者さんより メール

毎日のトレーニングで血行が良くなったのか、痛くていつも巻いていた腰痛ベルトは今はしていません。

内臓トレーニング協会 様

いつもお世話になっております。
標記の結果が出ましたので、ご連絡いたします。
4月のクレアチニンが1.29だったので、夏は上がってしまうのではと心配でしたが、1.26でした。
毎日、スキッパーを以下で実践しています。
朝。ふくらはぎ、足裏
仕事から帰宅してから。脊髄または腎臓と肝臓を1日おきでやっている。足裏、ふくらはぎ
休みの日は日中できれば脊髄、腎臓と肝臓を両方。
改善されたこととして、腰痛でベルトをいつも巻いていましたが、痛くなることはなくなったようで、今はしていません。
血行が良くなったせいでしょうか?
妻も毎日、実践しております。
8月のクレアチニンは0.68でした。
今後とも報告しますので、よろしくお願いいたします。
グラフと血液検査結果を添付いたします。

2017.9.2 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングを始めてまる3年、良きアドバイスなどでご指導して下さり大きな励みとなりました。

内臓トレーニングを始めて、この八月でちょうどまる3年になりました。
初めは高かったクレアチニン値も、トレーニングの継続とともに徐々に下がって行き、最近はここ数カ月、「1.10台」という低い数値を横這い状態で続けています。
多分この先、これ以上低い数値は望めそうもないので、それよりむしろ、今のこの好ましい状態をいつまでもキープしていけるように気遣っていきたいと思います。
やはり「継続は力なり」で、これまで雨の日も風の日もトレーニングを続けてきて本当によかったと思います。
それと、良きアドバイスなどでご指導して下さったことも大きな励みとなりました。
尿酸や尿素窒素の数値も、基準値内におさまっているので、これで腎臓に関しては安心と言いたいところなのですが、実際にはそうはいきませんでした。
内科の担当医師からは「慢性腎不全」という病名をもらっているのです。
これはやはり健常者に比べて、クレアチニン値が少しでも高いということのせいなのでしょうか。
食生活において、タンパク質や塩分を控えめにと心がけているのですが、正直なところなかなか思い通りにはいっていません。
でもこの3年間で、いつのまにか味噌汁やラーメンのおつゆをいっさい飲まなくなったという習慣ができてしまったのは、自分ながら不思議な気持ちです。
これからも気をつけなくてはならないことがいろいろあると思います。
とにかくトレーニングは日々欠かさずに続けて行くつもりですので、これまで通り暖かいご指導をよろしくお願い致します。

2017.8.8 慢性腎臓病患者さんより FAX

トレーニング開始前は1.68だったクレアチンの値が、1ヶ月後は1.56まで下がりました。

初めてメールいたします。
〇〇と申します。
6月22日からトレーニングを開始して、本日、初めての血液検査の結果が出ました。
クレアチンの値はトレーニング開始前は1.68でしたが、今回は1.56まで下がりました。
大変に嬉しく思います。
ありがとうございました。
今後もトレーニングを続けていきますので、ご指導をお願いいたします。
今は、血圧治療のため、個人病院に通っており、今年の1月から、クレアチンの値が高くなり、腎臓内科の病院を紹介してもらい通っております。
トレーニングは平日は目標3時間、休日は目標5時間を設定して実践しておりますが、それ以下になることもあります。
次の腎臓内科の診察日は9月25日の予定です。
以上が、現況報告です。
何か、ご指導等がありましたら、よろしくお願いいたします。

2017.7.24 腎臓病患者さんより メール

血液検査の結果の値が良くなったのでシャント手術が延期となりました。

こんにちは。
昨日、内科に行ってきましたので血液検査の結果をご報告致します。
先日の3連休もしっかり電気治療を行ったので、今回も全ての値が改善されました。
主治医は前回の診断で「今日の値が悪ければシャント手術」と言ってましたが、今回は値が良くなったので延期となりました。
値が悪くなったらシャント手術の話が出ると思いますので、たんぱく制限と電気治療をしっかりと行って一日でも人工透析を伸ばしたいと思います。
PS.たんぱく制限を行うと自然と食事の量が減ると思います。
その結果として血糖値も良くなっていると思うのですが、それ以外の栄養素ビタミンなどは気にしなくても良いでしょうか?
ビタミン剤は飲んだ方が良いのでしょうか。
引き続きご指導の程、お願い致します。

2017.7.19 糖尿病性腎症患者さんより メール

クレアチニンが0.32改善、その他の特に気になっていた項目が全て改善されました。

前回の検査では直前に同窓会で千葉に行きその時の疲れや食事内容が変わったこと等が検査に影響が出た事もあり前々回と変わらず厳しい数値でした。
今回は落ち着いて食事療法を実施し体調も良かったことなどで良い結果が出ることを期待していました。
検査の結果はクレアチニンが0.32改善、その他アルブミン・総蛋白が、又赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット等々特に気になっていた項目が全て改善されました。
今回良かったことの要因は、先ず体調が良く血圧も120台安定、悪くなる要因が無かったこと、又食事療法の設定した数値が適切であった事(蛋白摂取量一日当たり24g、カロリー摂取量24点、1,920kcal)、更には内臓トレーニングについて生活に余裕が出来る範囲内に時間を短縮したことなどが考えられます。

2017.7.8 慢性腎不全患者さんより FAX

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