
まだ一度も電気が通電しないというような事がなく順調に使用しております。 前のアダプターの先端が悪かったようです。 使い始めの時のクレアチニンは1.16→0.99→0.91→0.92→0.83と、正常値ではないもののだんだん下がってきております。 初めは気持ちで落ち込んでいる部分がありましたが、最近は気が楽になりました。 これからも永く使用していきたいと思っています。 ありがとうございました。
2011.11.19 糖尿病性腎症患者さんより メール

まだ一度も電気が通電しないというような事がなく順調に使用しております。 前のアダプターの先端が悪かったようです。 使い始めの時のクレアチニンは1.16→0.99→0.91→0.92→0.83と、正常値ではないもののだんだん下がってきております。 初めは気持ちで落ち込んでいる部分がありましたが、最近は気が楽になりました。 これからも永く使用していきたいと思っています。 ありがとうございました。
2011.11.19 糖尿病性腎症患者さんより メール

クレアチニンの値が0.93mg/dLに改善した。 (10月11日の検査なので、トレーニングを始める前の数値ですが・・・) 何が良かったのか不明だが、1.21→0.93はうれしい変化だ。 1.21mg/dLの時と0.93mg/dLの時の生活は変わってないだけに、やや不安は残る。 次の検査でどうなるか・・・楽しみとしよう。 尿の色はまだ紅茶色であるので油断はできない。 ↓↓協会からの返信↓↓ 内臓トレーニング協会の坂本です。 体験日誌を拝見いたしました。 通電時間は出来る日に出来る時間で、少しずつでも時間がのびるように調整していただければと思います。 通電の強さは、その日の体調によって変わりますので目盛りで決めず、感じ方で決めてください。 通電が強すぎれば、筋肉が張った感じになったり筋肉痛のような痛みが出たりします。 気持ちいいと通電中に眠りたくなったり、終わった後足の軽さを感じたりしますので目安にしてみてください。 数値が下がったことは良かったですね。 内臓トレーニングを実践されている方も、順調に数値が下がっているのではなく上がったり下がったりしながら、経過として下降線を描いているので今後の経過をみていきましょう。 次回の検査結果が出ましたら、お知らせください。 寒くなってきましたので、通電の際は足元に毛布などをかけて体が冷えないように気をつけてください。
2011.11.01 糖尿病性腎症患者さんより Fax

お世話になっております。
今月の検査日ということで、病院に今日いってきました。今日は、午前中、腎臓内科で診察を受け、その後、栄養相談を受け、午後、眼科で、眼底の造影検査をうけました。
○クレアチニンなどの数値は、少し下がっており、(1.35→1.29)浮腫みなどもなく、落ち着いているとの事でした。ただ、血圧が少し高いときもあり、(午後から夜に掛けて上150、下80くらいに上がるときがある)少量薬を増やしていただきました。(この2年間くらいは、少し薬を増やしては、血圧が下がりすぎて減らすという繰り返しになっております)
○それから、少し、ヘモグロビンA1cが上昇ぎみですので、これは、修正していきたいと思います。(6.1→6.8) ○栄養相談では、今までの3年半は、一日の摂取蛋白30g、塩分6gを目標にしてきましたが、今の状態なら、蛋白は、30g~40gでよいということでした。
○眼科の造影検査の結果は、両目とも、安定しているとのことで、これからは、近くの眼科医に診てもらったのでよいとのことでした。この一ヶ月間、内臓トレーニングは、3時間をベースに続けてきました。 (出来ないときもありますが、) 一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか?そのような観点から、内臓トレーニングが3時間に達しない日などは、その分、次の日に多めにするということが必要なのでしょうか?なにはともあれ、腎臓の働きが安定しているということは、とてもありがたいことです。
これからも、できる限り、時間を作って、トレーニングに臨みたいと思います。 一ヶ月間、ありがとうございました。
↓↓協会からの回答↓↓
内臓トレーニング協会の坂本です。
検査表を拝見いたしました。 数値が下がってよかったですね! 気温差やストレス等で自律神経のバランスが崩れ、血圧が上がることがありますので血圧が高いようでしたら、お休みの日などに脊髄通電の時間を30分~1時間くらい増やしてみてください。
尿酸値を下げるためにも、水分をこまめにとって尿量を減らさないように気をつけてください。 尿酸は肝臓で作られているので、背中の肝臓の位置をほぐす通電を取り入れてみてください。(添付資料を参考にしてください。) 目の検査も順調ということで、何よりです。体全体で良い改善が見られていますので、内臓トレーニングと食事療法をがんばられた結果が出ていますね。
>一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか? 内臓トレーニングは腎臓だけではなく、体全体の機能を改善できるように行いますが、内臓トレーニングの実践ですが、1日、2日できない日があっても今までの継続がゼロになるということはありませんのでご安心ください。
○○さんの場合、今の通電内容で検査結果が改善されていますのでこのまま継続していただければと思います。時間が取れる日に実践時間を追加されることで、体は楽になると思いますので無理をされない程度に時間の延長をしてみてください 朝晩の気温が下がってきましたので、風邪をひかれないよう十分お気をつけください。
2011.10.12 糖尿病性腎症患者さんより メール