セミナー参加者の声

健康セミナーに参加し腎臓病の解説やトレーニング効果について大変わかりやすかったです。

本セミナーに参加して腎臓病の解説やトレーニングの効果については大変わかりやすく参考になりました。
同クリニックは言われるように機器の販売が目的ではないことは何となく理解できます。しかし、機器を使用しなくてもマッサージ等でも効果はあるが、より効果があるのは、通電による機器を使用すること(=内臓トレーニング)ということでしょうか?機器を使用しないで推奨できる具体的なトレーニングはあるのでしょうか?静岡に行けばそれらを教えてくれるのでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありませんが、もしご回答頂けるなら幸いです。宜しくお願いします。

2015年6月 「横浜」健康セミナー 参加者の声

講演会の話は説得力があり納得できたので、教わったトレーニングを行い、自分の健康を取り戻したいです。

医師より糖尿病性腎症と聞きショックでした。
廣岡先生の訥々とした話の中に、凛とした信念を感じました。望月先生の、非常にわかりやすく説得力あるお話に、大いに納得し感動しました。   

遅ればせながらトレーニングをして自分の健康を取り戻していこうと思います。ご一緒した友人も大変喜んでいました。

2015年5月 「東京」講演会 参加者からの声

講演会の内容は理解できましたが、食事療法の内容についてもう少し詳細に知りたいと思いました。

1,かなり理解できました。ただ“食事療法も必要だ”というだけで、どういう食事にするかの説明が無かった。(例えば痛風には干物が良くない。というような)

2,尿に蛋白が出ていて、どうしたらよいか分からない。

3,尿に蛋白が出るのは腎臓が弱ってきているんだな。と言う事が分かりました。ただ食事療法には何に気をつければ良いか?分かりません。クレアチニンの数を減らせるし食い止めれれると言うことを勉強しました。

4,いずれ器具を買ってクレアチニンの数を減らさなければと思います。近いうち内科医の所に行ってクレアチニンの数字を確認してきます。

2015年5月 「東京」講演会 参加者からの声

初めて講演会に参加し、「自分の病気は自分で治す」という言葉が忘れられません。

その節は有難うございました。初めて参加させて頂きました。講演はなるほどと聴かして頂きながらも、一抹の不安もありました。只 自分が作った病気は自分が直さなければ この言葉は凄いインパクトで私の胸に飛び込んできました。これからお力添えを頂く事になると思います

2015年5月 「東京」講演会 参加者からの声

透析の話が主治医より出て、もっと早く講演会を聴いていれば良かったと思いました。

主人の主治医は主人の体のどこを見ていたのでしょうか。「クレアチニンが上がったらもう透析だね」と言われました。
こうなる前に、なぜもっと詳しく説明してくれなかったのか。今回の講演を「2年くらい早く聞いていたら」と思うと悔しいです。
でも、主人自身の心掛けや、家族の協力のなさが主人の体を悪くしたのだと思います。3月23日から、内臓トレーニングを毎日3~4時間頑張っています。クレアチンは7.58から7.05に下がりました。食事もたんぱく質、塩分、カリウムを考えて料理をしています。

内臓トレーニング協会の坂本さんは私の心の支えです。
望月先生の講演の言葉の一つ一つに愛情を感じましたし、その言葉を心の支えにしています。

2015年5月 「東京」講演会 参加者からの声

講演会での話はよく分かりましたが、腎臓病に恐怖を感じ、規則正しくトレーニングを行いたいと思いました。

1, 昨年の12月12日に静岡の内蔵トレーニングクリニックで廣岡先生の診断を受けて、望月さんの指導を受けて、12月14日からトレーニングをしています、腎臓病専門医の指示に従い食事療法と薬物療法をいますクレアチニン値は下がりませんが体調は良好で、尿素窒素尿酸値は基準値内入りました、規則正しくトレーニング継続すれば、いずれは良い結果出ることを期待一杯で励行します。
理解はしたつもりです。

2, 既に内蔵トレーニングを実践していますので悩みといえばなぜ未だクレアチニン値が下がらないのかなと云うことです。

3, 200人以上収容出来る会場が殆ど満員になる盛況で腎臓病に悩みを持つ人が多いと思います。両先生の話は解かりやすく迫力がありました。特に望月先生の指導は寒気がするほど怖かったし心に沁みこみました。内蔵トレーニングは血流を良くして、体調を良くして結果が付いてくると思うことにしました。多少は未だ疑っている自分がいます。
3講義は順序だてて解かりやすく腎臓病の恐怖感じました。

4, 内臓トレーニングを継続すること、医師の指示を守り出来るだけ長時間保存治療が続けることのできる、強力な味方であると信じことことで闘病にとっての希望です。

2015年5月 「東京」講演会 参加者からの声

「自分の体は自分で守ることが大事である」という言葉に、内臓トレーニングを始める決心しました。

望月先生の説得力のあるお言葉に感銘いたしました。
特に、医師に頼りきるのではなく自分で病気と闘うことをしなくては病気は治らない。また、薬は病気を治すものではなく自分の体は自分で守ることが大事である。腎臓病の数値が下がることが一番であることなど。
私もこのセミナーを受講させていただき早速次の日に健康器具の注文をし、内臓トレーニングに取り組もうと決心をいたしました。
どうか、今後ともご指導いただき健康寿命を長く出来るような人生を全うしたいと存じます。

2015年4月 「仙台・埼玉」健康セミナー 参加者からの声

透析を避けたくて健康セミナーに参加し、内臓トレーニングが病気の改善に役立つと確信しました。

私は今年72歳になります。
20年ほど前から血圧が上昇し、内科クリニックにて降圧剤を処方されておりました。
8年ほど前からクレアチニン値が制限値を超え、徐々に上昇しつつありました。4年前に息切れ・腰痛・肩こり等でセカンドオピニオンを進められ、循環器内科で陳旧性心筋梗塞の診断を受けて、バイパス手術を実施しました。

昨年5月時点で主治医から慢性腎不全を宣告され、食事療法を取り入れましたが、知識不足からそれほど重要には考えておりませんでしたが、7月健診で本格的な食事療法を実施するように言われ、管理栄養士の指導で1日の摂取量塩分5g、蛋白40gの制限食にするように努力して1年になろうとしております。カリウムについては明確な数値は示されないで、野菜中心の食生活を指導されました。
現在、塩分は1日3gを目標にしております。今まで腎臓専門医の診察を受けたことがないので、透析生活になりたくないとの一念から、この度のセミナーでヒントを得れればとの「藁をも掴む」思いから参加しました。

昨年7月下旬からフットキッパーを使用しておりますが、クレアチニン値は2.0までにはなっておりませんが一進一退です。この度のセミナーを契機に是非静岡トレーニングクリニックを受診し、今後の確固たる方向性を得たいとの思いには、セミナー参加は大いに役立ちましたし、病気の改善に役立つとの確信を持てました。
家内にとっても大いに参考になったようです。

2015年4月 「仙台・埼玉」健康セミナー 参加者からの声