セミナー参加者の声

医者任せではなく、 自分で病気に向き合う大切さに気がつけたセミナーでした。

            

あなたの腎臓はなおります!!
私は透析までの病期を延ばします。
血液検査表でクレアチニン値が1.40です。
とかかりつけ医から 言い渡された。
H22年5月、雨の日のチョット憂鬱な午後だった。
それから、食事療法、運動療法をまじめに実行しました。
H29年5月のクレアチニン数値が1.82に上昇していました。
やばーい!!
一瞬 ”透析一歩手前の宣告?”が頭に浮かびました。
「透析は絶対嫌だ」透析はしたくない!
地獄の苦しみなんてしたくない!
ネットで検索しました。
ありました。
見つけました。
クレアチニン数値は内蔵トレーニングで下げられる。
しかも 自分で下げられる。と言うのです。
腎臓トレーニングのイメージが湧いてきません。
自分の腎臓が2個あるくらいは知ってます。
でもその鍛え方 までは分からない。
指圧? 揺すぶる? 捩じる? 叩く? もう一つ訳の分からない事がある。
一般に、「クレアチニンは下げることが出来ない」と言われて いるのに、クレアチニンは下げられる。
しかも自分で・・・ 私は自分の腎臓が大好きだ。
今 その腎臓がピンチになりかかっている。
お医者さんに任せてはだめ、自分で何とかして助けたいのだ。
だから、そのピンチを救うために「内蔵トレーニング講演(新宿会場)」に参加しました。
分かりました「内蔵トレーニング」の意味。
血液検査表の読み方、現状のクレアチニン数値わかりました。
そして、最大の謎も解けました。
トレーニングするのは、ふくらはぎ、足裏、脊髄でした。
これらのツボを低周波で筋肉だけを刺激して、血流の活性化を図って解決していました。
まとめますと ●血流の改善 ●自律神経のバランス調整 ●食生活の改善の3です。
地獄の苦しみ透析、透析するのが嫌だからクレアチニン数値 1.82をH22年の1.40まで下げて下げて下げまくります。
お医者さん任せではだめですよ!
自分で病気に向き合いなさい と言う 大切なことに”気付”いたセミナーだった。
講師の先生、スタフの皆さん ありがとうございました。
感謝!感謝!感謝!。。。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

2回目の講演会参加で、前回よりもさらに内臓トレーニングについて理解できました。

            

先日は講演有難う御座います。
今回で2回目の聴講で内臓トレーニングについて良く理解したつもりですが、是非広岡先生のご指導頂きたいのですが、何しろ静岡までいかなくてはならいので、躊躇します。都心周辺で診てもらえればいいのですが、、、講演内容は前回よりわかりやすく良かったですね!
何回も聞いてようやくわかります。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

腎臓病は、自分の身体を知り、正しい食事管理と内臓トレーニングを行うことで改善できると実感しました。

            

貴協会の講演会、健康セミナーには何度か参加しております。
他では絶対に聞くことの出来ない情報が得られることに感謝しています。
望月先生がいつもおっしやる。
内蔵トレーニングは腎臓病の闘病生活に強い力を与えてくれます。
しかしそれだけでは効果は弱い一番大切なことは人工透析治療を受けたくないと言う強い意志だと、そのためには専門医に対するリスペクトも大事だが何よりも自己管理にて行う療養である。
それには自分の身体知ること、正しい食事療法を行うことが内蔵トレーニングと相乗効果を生むと言う事実を実感しています。
継続は力月並みですが実感しています。
2年有余でクレアチニン値は1.88から1.29に改善されてはいますがもっと改善したい希望を持っています。
講演会や健康セミナーは日頃の闘病生活に活を入れてくれる貴重な機会です。
講義内容もビジュアルになり初めての方にも解りやすく改善される努力をなさっていると感じています。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

内臓トレーニングの大切さを改めて実感した講演会でした。

            

健康教室に通い、内臓トレーニングを開始してからは、規則正しい日々を過ごしている感じがします。
仕事をしているので、休みの日にトレーニング量を増やしています。
トレーニングの重要性を改めて感じる講演会でした。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

クレアチニン値を少しでも下げたいと思い、講演会に参加しました。

            

昔からクレアチニン値が1.5程度で推移しており、年齢からeGFRはG3bレベルとなっています。
もし内臓トレーニングでクレアチニン値を下げられればと参加しました。
講義内容はためになりましたが心臓ペースメーカーを入れている関係上、体内への通電は無理なので血行をよくするための運動、マッサージを心掛けようと思っています。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

講演会に参加し、今まで以上に真剣に病気に向き合う必要があると感じました。

            

今回、講演会に初めて参加しました。
100%理解できたかどうか分かりませんが、ただ、廣岡先生、望月先生の講演を聞いていて感じたのは、今まで以上に真剣に病気に向き合わなければと思いました。
自分も今通っている主治医お医者さんから、将来的にですが、透析の話をされます。
それが不安で、今回参加させて頂きました。
改めて、日々の生活を大事にしなければと感じました。
ともかく近々、内臓トレーニングを始めなければと思いました。
その時は、クリニック受診か健康教室へ予約して、参加するつもりです。
その時は、是非ご相談させて下さい。
ともかく、病気改善を真剣に考えます。
よろしくお願い致します。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声

できるだけ費用をかけずに腎臓病の治療を行いたいが、他の方法はありますか?

            

トレーニングを始めるにも、最初は静岡まで行かないと行けないんですよねぇ。
自由診療の3万円も引っかかります。
その、機械は、何かで代用できないのでしょうか? 例えば、電気刺激のマッサージ器とかありますよねぇ。
機械のリースとかは無いんでしょうか? お金を掛けずに何とかしたいです。
睡眠障害、鬱などにも効きそうな気がします。
これで幾つかの病院、薬ともおさらばできそうですね。

2017年6月 新宿講演会 参加者からの声