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2023年12月14日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声





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◆お名前 : 小幡 様

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元々、間質性膀胱炎を患って6年目、病からくる疲労感が顕著に表れ、栄養吸収が悪く、クレアチニン数値も高くなっていました。
心配になり、ネット検索致しましたら、貴協会のサイトを見つけ、東洋と西洋の医療を内容に興味を持ち、是非お話を伺いたいとオンラインセミナーの参加を希望致しました。

お話を伺ったことで医療現場の言葉を鵜呑みにせず、また他人任せにすることなく、自身の身体は自ら治す努力が必須と痛感致しました。
また、50代にして、eGFRが60パーセントを切りましたので、対策を取りたい、実行したいと思いました。
改善されている方がいらっしゃると聞いて希望が持てました。またこの様な治療機器が開発されて有り難い時代と感じました。

間質性膀胱炎との絡み合いからか、腎臓の衰退が心配です。
食事対策から何でも、ご相談に乗って頂きたいです、

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◆お名前 : 山下 様

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クレアチニンの数値が良くなかったこともありますが、ここ一カ月尿の泡立ちが気になって参加しようと思いました。
楽しみにしてたのですが、自営業で、急な注文が入り、参加できませんでした。
残念です。次回を楽しみに待ちます。

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◆お名前 : 阿部 様

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初めて協会に連絡したのは数年前でした。其の頃はクレアチニン値も、まだ2以下でした。
事態を甘く見ている内に、アッツという間に腎臓は悪化してしまい、人工透析目前です。
人工透析と謂う状態に対する理解が全く欠如していました。今、ここに至ってじたばたしています。
人工透析と謂う事態の理解が不足していた。透析になったら、内臓トレーニングも効果が無いと思っていましたが、併用で透析の不完全分をカバー出来る可能性があるならば、積極的にやってみたい。
自分では透析寸前と考えていますが、担当医師の意見と相違が有ります。
自分は腹膜透析希望ですが、その辺の考えも異なります。

とても勇気ずけられました。自身は奇跡は望みませんが、透析による不調、辛さが内臓トレーニングとの併用で減少することを切望しています。

脊柱管狭窄症が有ります。NTT関東病院のペインクリニックに3年程通っています。
初期に比較しても障害が大きく改善していますが現在、仰臥位で10分程度経過すると、下半身に強い痛みが生じます。脹脛への通電は可能でしょうか?長時間通電(5時間程度)を考えています。
足裏通電のみで効果があるでしょうか?

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◆お名前 : 柴田 様

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慢性腎臓病についてより知りたかったため、オンラインセミナーに参加してみようと思った。
セミナーで話を聞いて、食事療法だけでは治りにき事が分かった。
電気療法が効果的であることは理解できたがかなり高価なので様子を見て判断したい

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2023年11月23日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声





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◆お名前 : 田邉 様

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クレアチニンの値が上がってきて、治す方法はないと言われたが低周波治療方法に興味を持ち、オンラインセミナーに参加した。
セミナーで話を伺い、自然治癒力の大切さを再認識した。
自身の状況については、これから努力すれば間に合うと思った。

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◆お名前 : 望月 様

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透析だけは避けたいという思いから参加しました。
40年前に障害者優先枠で20歳の青年が入社し, 私の組織に所属しました。
その若さで透析を受けており, 本当に大変そうでした。
その記憶が強く残っています。
最近は腹膜透析の技術が進歩して, 前よりは多少改善されたような話は聞きますが, やはり透析は避けたいです。

改善例が見られたので考えていた以上だった。
最善で現状維持, 普通は悪化速度を低下させるのが精一杯と考えていた。
また、自分のeGFRを見て、余り時間的余裕はないと感じた。

改善例を見て正直に言うと, 上手くいかなかった例も多いのではないかと思った。
民間療法に対する最大の疑念は悪い結果に触れないことです。
医学, その他の自然科学は再現性が最も重要です。
元技術者ですが「この位の割合で期待する結果は得られない」と必ず実験報告書に書きます。
現代医療の信頼できるところは, 効果の無い例も必ず併記してあることです。

血流改善のために, 毎日1.0~1.5リットル位の水を飲んでいます。
まだ2か月位ですが, 改善の効果はみられません。
最近は大量の水分摂取を推奨する医療機関も徐々に見られますが, この水分摂取について, どのようにお考えでしょうか?
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◆お名前 : 大田 様

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クレアチニン数値が上がり(19.9⇒22.3⇒26.2)
e-GFRが下がった(50.1⇒43.4⇒37.3)
確実に悪くなりつつある。現在薬は何も服用なし。 
血圧やや高いと言われている(140~170のレンジ)(75~95にレンジ) 自覚症状ないが 今なら 努力次第で良い方向になるなら試してみ見たい!
明日 フットスキッパー購入すべく 一括支払いで振り込みます。

腎臓病について、良く理解できた。医者は血圧を下げろというが 降圧剤を飲むか否か迷っていた。
寧ろ逆で 血流を良くしてからそれでも駄目なら薬を飲む方がベタ-だと思う。

今のままでは自分は正しく 透析管理下に入ると痛感した。
私の数値は第3期ですが 改善されればと期待しております。

既にフットスキッパーを購入する為明日一括振り込みをします。
医者は 勃勃降圧剤を検討したらというが 躊躇している 出来るだけ服用しないで他の方法 (自然改善を期待出来る方法)で クリアーしたい。
現在81歳 体重57kg 自覚的には悪いと感じる事はない!
数値を見て 改善しなければと痛感。 自分の体は自分で治すとのセミナーの中での説明
これが正しいと思う!
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◆お名前 : 匿名希望 様

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病気の進行を止めるのは無理としても、食事と合わせ内臓トレーニングで病気の進行を少しでも遅らせたいため、オンラインセミナーに参加してみようと思いました。
数値の上下はありますが、1年前の数値に回復しているので、この状態を維持するように努めたい。出来れば、数値を少しでも高めたい。
(たまたま血液検査月での状態が良かっただけかも知れませんが。)
食事療法と定期的な運動(高齢であるので現在週3回ジムに通い筋トレ、ウオーキング実施、自宅では寝たままでのストレッチ体操実施)を欠かさずに行うことが必要最低限のことと考えております。
現段階では、フットスキーパーの利用は考えておりません。

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2023年9月14日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声














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◆お名前 : 鳥山 様

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72歳、男性 9月11日現在
クレアチニン=3.76、e-GFR=13.4、尿素窒素=53.6です。
後1年程度で透析と云われておりますが、透析を避けたく腎臓病セミナーに参加しました。
現在九州の某薬局の漢方薬を飲み始めて1か月ですが、効果は表れておりません。

腎臓病を治すのは自分の治癒力(と食事療法)で薬はないとのことですが「5-デアザフラビン」など透析回避できる可能性のある薬についてどうお考えになりますか?
現在掛かっている腎臓内科の先生には笑われてしまいましたが・・・

70%以上の方に効果があるようですが、自分にも効果があるか判りません。
機械を購入する前に、判断する良い方法はないでしょうか。
また内臓トレーニングはどれくらい実施するものですか。
日当たり治療時間は如何ほどですか、またいつまで実施するのですか
(生涯?クレアチニン量が下がればやめられるのか)
頻尿にも困っています。内臓トレーニングで治るのでしょうか?
内臓トレーニングを始めてもクレアチニン値が良くならない場合、本人の治癒力不足と言われても困ります。
サポートはありますでしょうか。またそのサポーは有料でしょうか。

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◆お名前 : 川邊 様

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新聞広告等で腎臓病にきちんと向き合うことの大切さに触れ、私は、今頃になって、やっと少し目を覚ましたという馬鹿者です。
内科受診時にドクターに病状を尋ねても。はっきりしたところが伝わってきません。
しかし、検査データを見ると、ぼんやりしている場合でないことが解ります。
何とか透析を回避する生活を維持して、ボランティア活動を継続したいと願っています。
この願いに近付く一歩として、貴セミナーに参加をさせて頂きました。

セミナーでお話を伺い、早期対処の大切さを改めて再認識しました。
早速「血流改善」、「食事療法」等について、ご案内頂きたいと思っています。
私の「eGFR]は、下記のとおりです。
2021/12:52、 2022/3:48、 2022/6:46、 2022/12:48、 2023/3:48 2023/9:44
この状況は、腎臓が非常状態であることを叫んでいるのだと感じました。速やかに対処したい想いです。

内臓トレーニングは素晴らしいモデルです。おめでとうございます。
自分も是非ともこの方々の幸運にあやかりたい想い出一杯です。
内臓トレーニングの開始が速やかに求められているのかなと認識しました。トレーニングに至る手順を知りたい。

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◆お名前 : 大野 様

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オンラインセミナーの参加理由は慢性腎臓病について詳しく知りたかった為、病院での診察に疑問をもっていた為。
診断受けてから理由がわからなくいろいろやってきましたが思うようにいかず悩みましたが、セミナーを視聴して納得いき前向きに生きようと思えた。
自分のeGFRは50パーセントきっているので深刻になったが、内臓トレーニングで改善されている例を見て、生きる希望がわくしずっと考えなくなるので前向きに生きられると思えた。
GFRがさがり食べたいものを食べられず痩せてしまった。
食べるときにいろいろ考えてしまうようになってしまった。今は食べても太れなくて悩んでいる。
ダイエットしてたのもあり制限はしていたがダイエット終えた今も食べられず拒食症みたいになってしまい悩んでる

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◆お名前 : 松本 様

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リウマチと2ヶ所の病院で診断され、治療を受けプレドニンとロキソニンを4年半飲み続け、更にヒアルロン酸と聞いて打ち始めた注射が、後にステロイド注射であることを知り病院を変えました。
関節変形症で薬をすぐやめて手術。
その後、コレステロール値が高くなり、薬を処方され約5年程飲みました。
重大な副作用があることが分かり、薬を止めたが腎臓のGFR値が55まで下がって不安になり、参加しました。
腎臓は一度数値が悪くなると、良くならない臓器だと思っていましたが、血流を良くすることで改善できることを知り少し安心しました。
eGFRについては、今のうちに改善しなければと思いました。
数値が改善されている例を拝見し、諦めずに改善出来ることをコツコツ続けることが大切と感じました。
腎臓病ではまだ受診していませんが、関節変形症で3ヶ月~6ヶ月に一度血液検査をしていて、数値が気になり参加させて頂きました。
真剣に取り組む必要があると感じました。ありがとうございました。

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◆お名前 : 上田 様

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クレアチニン数値の改善方法が本当なのか、気になったため、オンラインセミナーに参加した。
お話をうかがい、腎臓病が治らないことを再確認した。
自分のeGFRは今の状態がいつまで続くか?30%になるのはいつごろか?自分の年齢でいくつになるのか気になった。

改善例を挙げられていましたが、トレーニング実施者数と数値が下がった方、変化の無い方、悪化した方の割合がどのぐらいなのか気になった。

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◆お名前 : 宮代 様

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特定健診の結果をみて、①数値が心配だった為②腎臓の事を学びたかったので、参加を決めました。
腎臓病悪化?透析放ったらかしが一番怖い。症状が無いまま悪化していくので怖いと感じた。
治らない病気だとわかっていましたが、セミナーを拝見して、納得しました。
年齢の割に低いので、心配です。透析は避けたい。
内臓トレーニングの必要性は、とても感じていますので、冷静になって考えたいとは思っています。
ありがとうございました。

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◆お名前 : 森本 様

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母が重い腎臓病患者であり、医師から透析を打診されている状況。
藁にも縋る思いで視聴しました。
セミナーでお話を伺ったことで腎臓病を治す薬がないことの再認識をさせられ、東洋医学的な自然治癒力を高めることの重要性の認識を強く持った。
血流、特に足首の動きをスイッチとするふくらはぎ筋肉の動きの重要性を認識した。
また、腎機能低下が速くなることを知り、待ったなしだと認識した。
改善するという奇跡が起こるのは特別な人なのか、誰にでも起こり得るのかとふと疑問に思った。

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◆お名前 : 岡野 様

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健康診断で、クレアチンの値が、1.22でしたが、担当医師からは、しばらく様子見で、大丈夫です。だけのコメントでした。
しかし信じられず、関係書籍を購入してみると腎臓は、半分以下しか機能していないとの認識に至り、何か改善していきたいと思って参加しようと思いました。
そして、トレーニングで改善していく可能性がありなら取り組んでいきたいとの考えに至りました。

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◆お名前 : よしい 様

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本日は貴重なお話しを伺わせていただきありがとうございました。
はい、まずは 内臓トレーニング とは何か?
ととても興味深く思っておりました。
私は、腎臓が気になっておりましたので是非セミナーに参加させていただきたいと思った次第です。
お話しが始まると、その話しに引き込まれていきました。人間の生体システム、血液がどれだけたいせつなことか、病院では治せない。
大きな気づきをいただき感謝いたします。
これから、是非内臓トレーニングに取り組んでみたいと思います。
私の人生にとって素晴らしい宝物になろうかと存じます。
今日の善き日をありがとうございました。
セミナーに参加したことで腎臓病についての考え方がものすごく変わりました!
私自身は透析予備軍までいってはおりませんが、予防に力を入れて行きたいと強く思いましたし、改善例についてはすごく腑に落ちました。

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◆お名前 : 宮永 様

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毎年の人間ドックで3年前からクレアチニンの値が1.2を超え、腎機能が再検査要の判定になり改善したいと思ったからセミナーに参加することを決めました。
セミナーを聞いて腎臓病は治らない病気だと知り、これ以上悪化させない努力が必要と思いました。
また、eGFR30%から腎機能低下が速くなることは知らなかったので、自分のeGFR45%はこれ以上下がらないようにしなければならないと思いました。
内臓トレーニングは早くから始めるとよい点と単に器械を使うだけでなく、自分の健康診断の数値の意味を理解して、自分の状態を正しく把握することが需要であると感じました。

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◆お名前 : 重村 様

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年々数値が悪化しております。
病院においても適切な治療が行われておりませんので参加しました。
セミナーに参加したことで腎臓病の治療の難しさを認識できたし、自身のeGFRはまもなく限界値に行きそうであるので厳しいと感じた。
内臓トレーニングで腎臓病を改善するには大変な努力が必要と感じた。

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◆お名前 : 片野 様

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2021年11月に尿管がんの為に右尿管と腎臓を切除しました。
その後、抗がん剤治療を受けるうちに Cre, eGFR が急速に悪化しました。絶対に透析は避けたいのでセミナ-に参加しました。
私には左腎しかなく、現在の自分のeGFRは39.1%なので、早急に対処しなければならないし、より切迫感を覚えました。
内臓トレーニングは素晴らしいと思い、自分も試してみようと思いました。
今、申し込んだ器械が届きましたので、早速これからトライします。実行した上で疑問が生じましたらご指導をよろしくお願い申し上げます。

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◆お名前 : 崎須賀 様

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私は今75歳の男性です.動機はただ長生きをしたい、全身病をしないで、がきぼうでしたが68歳の時脳梗塞72歳で肺がんの手術をしました。
これたの病気の原因として考えられるのが若い頃の尿酸値の異常による通風症状が腎臓を傷つけたものと考えられます、
今の尿酸値の数値は5.4と正常値を保っていますが、自分の希望する年齢までいきたいので、内臓トレーニングという考え方に共鳴をして、セミを受けることにした次第です。
セミナーに参加して、腎臓病への考え方が深まったし、eGFRの数値が下がって進行が早くなることは怖い恐怖です。

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2023年3月23日 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声



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◆お名前 : 石田 様

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セミナーで仰っていた通り「治らない」と断言されたところに通院すると言うことに疑問を持ちました。
「治らない」に従うと言う事は「治らなくても良い」と諦めたということになるのではないかと思いました。
私の場合は病歴が長いので大きくは変わりませんが、やはり、と言う思いです。
医師の「大丈夫」は本当の大丈夫でないことは薄々分かっていましたが次の検査までの束の間、腎臓のことを忘れて過ごせることに安住していたと思います。
自分の「主治医は自分しかいない」と再認識しました。
有難うございました。
自分の腎臓病は深刻な状況です。
祝福の言葉しかありません。

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◆お名前 : 匿名希望 様

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数値を良くしたい。これ以上進行させたくないとの思いでオンラインセミナーに参加しました。
パンフレットの記載してあることをより細かく解説してくださいました。
私のeGFRの数値は今30以下と心配しています。
内臓トレーニングは結果が出ていると感じた。む。む

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検査項目 7月検査結果 8月検査結果 CRE5.45⇒5.27 UN31.9⇒29.9 UA8.2⇒8.0  HbA1c6.0⇒5.7  尿蛋白 +4⇒+2

一般社団法人
内臓トレーニング協会 御中

お世話になっております。
7月のタンパク質摂取量記録綴り・通電記録・血液検査結果表を送信いたします。

検査項目  7月検査結果 8月検査結果
CRE    5.45   ⇒ 5.27
UN     31.9   ⇒ 29.9
UA     8.2    ⇒ 8.0
HbA1c   6.0    ⇒ 5.7
尿蛋白   +4    ⇒ +2

資料をご覧下さいまして通電並びに食事療法等に問題があれば、ご教示ください。
宜しくお願いいたします。

2022年08月06日(土)
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○○○○○○○○
E-mail ○○○○○○○○
URL  ○○○○○○○○

2022.8.6 腎臓病患者さんよりFAX

腎臓内科の先生はこのままの生活を続けていけば大丈夫だから腎臓内科は今日で卒業で次回から内科のみの受診といわれました。

内臓トレーニング協会御中

先週12日に腎臓内科を受診致しました。
検査結果が前回よりも良かったので、腎臓内科の先生はこのままの生活を続けていけば大丈夫だから腎臓内科は今日で卒業で次回から内科のみの受診といわれました。

2022.7.22 腎臓病患者さんよりFAX

数値はいずれも良くなりました。

担当者様

お世話になっております。
先日検査に行ってきましたので、結果表を送付させていただきます。

        (4/13)  (6/8)
クレアチニン   3.66    3.17
cre        14     17
尿素ちっ素     42     35
カリウム     5.2     4.9

以上の数値はいずれも良くなりました。

2022.6.13 腎臓病患者さんよりお手紙

老廃物である血中尿素が38.7、クレアチニンは2.69と前月より大幅に改善されました。

内臓トレーニング協会御中
FAX:054-286-2596
                             令和4年5月15日
                             ○○○○
                             FAX:○○○○○○○○

いつもお世話になっております。
5月6日循環器内科を受診し採血、採尿した検査結果を2枚送ります。
5月10日腎臓内科を受診し、そのあと栄養相談をしました。
体験日誌は5月14日分までを送ります。
ご指導のほどよろしくお願いいたします。

検査記録について
老廃物である血中尿素が38.7、クレアチニンは2.69と前月より大幅に改善されました。
透析の話は一切なかったのでホットしています。
なお一層改善努力していきたいと思います。

2022.5.15 腎臓病患者さんよりFAX

なかなかよくなりませんが、現状維持を「良し」としなければならないかも。

内臓トレーニング協会 御中

前略
日頃は、いろいろとご指導いただき有難うございます。
最近は何かと忙しく、令和3年11月13日の結果を送ったあと暫くご無沙汰しておりました。
すみませんでした。
早速ですが、令和3年12月24日、令和4年1月21日、令和4年2月12日のそれぞれ受診のクレアチニン値の数値及びトレーニング状況を報告します。
別紙のとおり「2.96」「2.84」「2.7」でした。
なかなかよくなりませんが、現状維持を「良し」としなければならないかも。
しかし、貴協会から送られてきた「内臓トレーニング実践者」を見て励まされております。
今後も、精進し、内臓トレーニングも頑張っていこうと思っておりますので、よきアドバイスとご指導の程宜しくお願いいたします。
                草々
                令和4年2月28日
                福岡県○○○○
                ○○ ○○

2022.2.28腎臓病患者さんよりお手紙