2023年9月14日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声














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◆お名前 : 鳥山 様

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72歳、男性 9月11日現在
クレアチニン=3.76、e-GFR=13.4、尿素窒素=53.6です。
後1年程度で透析と云われておりますが、透析を避けたく腎臓病セミナーに参加しました。
現在九州の某薬局の漢方薬を飲み始めて1か月ですが、効果は表れておりません。

腎臓病を治すのは自分の治癒力(と食事療法)で薬はないとのことですが「5-デアザフラビン」など透析回避できる可能性のある薬についてどうお考えになりますか?
現在掛かっている腎臓内科の先生には笑われてしまいましたが・・・

70%以上の方に効果があるようですが、自分にも効果があるか判りません。
機械を購入する前に、判断する良い方法はないでしょうか。
また内臓トレーニングはどれくらい実施するものですか。
日当たり治療時間は如何ほどですか、またいつまで実施するのですか
(生涯?クレアチニン量が下がればやめられるのか)
頻尿にも困っています。内臓トレーニングで治るのでしょうか?
内臓トレーニングを始めてもクレアチニン値が良くならない場合、本人の治癒力不足と言われても困ります。
サポートはありますでしょうか。またそのサポーは有料でしょうか。

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◆お名前 : 川邊 様

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新聞広告等で腎臓病にきちんと向き合うことの大切さに触れ、私は、今頃になって、やっと少し目を覚ましたという馬鹿者です。
内科受診時にドクターに病状を尋ねても。はっきりしたところが伝わってきません。
しかし、検査データを見ると、ぼんやりしている場合でないことが解ります。
何とか透析を回避する生活を維持して、ボランティア活動を継続したいと願っています。
この願いに近付く一歩として、貴セミナーに参加をさせて頂きました。

セミナーでお話を伺い、早期対処の大切さを改めて再認識しました。
早速「血流改善」、「食事療法」等について、ご案内頂きたいと思っています。
私の「eGFR]は、下記のとおりです。
2021/12:52、 2022/3:48、 2022/6:46、 2022/12:48、 2023/3:48 2023/9:44
この状況は、腎臓が非常状態であることを叫んでいるのだと感じました。速やかに対処したい想いです。

内臓トレーニングは素晴らしいモデルです。おめでとうございます。
自分も是非ともこの方々の幸運にあやかりたい想い出一杯です。
内臓トレーニングの開始が速やかに求められているのかなと認識しました。トレーニングに至る手順を知りたい。

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◆お名前 : 大野 様

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オンラインセミナーの参加理由は慢性腎臓病について詳しく知りたかった為、病院での診察に疑問をもっていた為。
診断受けてから理由がわからなくいろいろやってきましたが思うようにいかず悩みましたが、セミナーを視聴して納得いき前向きに生きようと思えた。
自分のeGFRは50パーセントきっているので深刻になったが、内臓トレーニングで改善されている例を見て、生きる希望がわくしずっと考えなくなるので前向きに生きられると思えた。
GFRがさがり食べたいものを食べられず痩せてしまった。
食べるときにいろいろ考えてしまうようになってしまった。今は食べても太れなくて悩んでいる。
ダイエットしてたのもあり制限はしていたがダイエット終えた今も食べられず拒食症みたいになってしまい悩んでる

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◆お名前 : 松本 様

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リウマチと2ヶ所の病院で診断され、治療を受けプレドニンとロキソニンを4年半飲み続け、更にヒアルロン酸と聞いて打ち始めた注射が、後にステロイド注射であることを知り病院を変えました。
関節変形症で薬をすぐやめて手術。
その後、コレステロール値が高くなり、薬を処方され約5年程飲みました。
重大な副作用があることが分かり、薬を止めたが腎臓のGFR値が55まで下がって不安になり、参加しました。
腎臓は一度数値が悪くなると、良くならない臓器だと思っていましたが、血流を良くすることで改善できることを知り少し安心しました。
eGFRについては、今のうちに改善しなければと思いました。
数値が改善されている例を拝見し、諦めずに改善出来ることをコツコツ続けることが大切と感じました。
腎臓病ではまだ受診していませんが、関節変形症で3ヶ月~6ヶ月に一度血液検査をしていて、数値が気になり参加させて頂きました。
真剣に取り組む必要があると感じました。ありがとうございました。

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◆お名前 : 上田 様

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クレアチニン数値の改善方法が本当なのか、気になったため、オンラインセミナーに参加した。
お話をうかがい、腎臓病が治らないことを再確認した。
自分のeGFRは今の状態がいつまで続くか?30%になるのはいつごろか?自分の年齢でいくつになるのか気になった。

改善例を挙げられていましたが、トレーニング実施者数と数値が下がった方、変化の無い方、悪化した方の割合がどのぐらいなのか気になった。

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◆お名前 : 宮代 様

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特定健診の結果をみて、①数値が心配だった為②腎臓の事を学びたかったので、参加を決めました。
腎臓病悪化?透析放ったらかしが一番怖い。症状が無いまま悪化していくので怖いと感じた。
治らない病気だとわかっていましたが、セミナーを拝見して、納得しました。
年齢の割に低いので、心配です。透析は避けたい。
内臓トレーニングの必要性は、とても感じていますので、冷静になって考えたいとは思っています。
ありがとうございました。

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◆お名前 : 森本 様

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母が重い腎臓病患者であり、医師から透析を打診されている状況。
藁にも縋る思いで視聴しました。
セミナーでお話を伺ったことで腎臓病を治す薬がないことの再認識をさせられ、東洋医学的な自然治癒力を高めることの重要性の認識を強く持った。
血流、特に足首の動きをスイッチとするふくらはぎ筋肉の動きの重要性を認識した。
また、腎機能低下が速くなることを知り、待ったなしだと認識した。
改善するという奇跡が起こるのは特別な人なのか、誰にでも起こり得るのかとふと疑問に思った。

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◆お名前 : 岡野 様

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健康診断で、クレアチンの値が、1.22でしたが、担当医師からは、しばらく様子見で、大丈夫です。だけのコメントでした。
しかし信じられず、関係書籍を購入してみると腎臓は、半分以下しか機能していないとの認識に至り、何か改善していきたいと思って参加しようと思いました。
そして、トレーニングで改善していく可能性がありなら取り組んでいきたいとの考えに至りました。

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◆お名前 : よしい 様

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本日は貴重なお話しを伺わせていただきありがとうございました。
はい、まずは 内臓トレーニング とは何か?
ととても興味深く思っておりました。
私は、腎臓が気になっておりましたので是非セミナーに参加させていただきたいと思った次第です。
お話しが始まると、その話しに引き込まれていきました。人間の生体システム、血液がどれだけたいせつなことか、病院では治せない。
大きな気づきをいただき感謝いたします。
これから、是非内臓トレーニングに取り組んでみたいと思います。
私の人生にとって素晴らしい宝物になろうかと存じます。
今日の善き日をありがとうございました。
セミナーに参加したことで腎臓病についての考え方がものすごく変わりました!
私自身は透析予備軍までいってはおりませんが、予防に力を入れて行きたいと強く思いましたし、改善例についてはすごく腑に落ちました。

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◆お名前 : 宮永 様

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毎年の人間ドックで3年前からクレアチニンの値が1.2を超え、腎機能が再検査要の判定になり改善したいと思ったからセミナーに参加することを決めました。
セミナーを聞いて腎臓病は治らない病気だと知り、これ以上悪化させない努力が必要と思いました。
また、eGFR30%から腎機能低下が速くなることは知らなかったので、自分のeGFR45%はこれ以上下がらないようにしなければならないと思いました。
内臓トレーニングは早くから始めるとよい点と単に器械を使うだけでなく、自分の健康診断の数値の意味を理解して、自分の状態を正しく把握することが需要であると感じました。

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◆お名前 : 重村 様

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年々数値が悪化しております。
病院においても適切な治療が行われておりませんので参加しました。
セミナーに参加したことで腎臓病の治療の難しさを認識できたし、自身のeGFRはまもなく限界値に行きそうであるので厳しいと感じた。
内臓トレーニングで腎臓病を改善するには大変な努力が必要と感じた。

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◆お名前 : 片野 様

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2021年11月に尿管がんの為に右尿管と腎臓を切除しました。
その後、抗がん剤治療を受けるうちに Cre, eGFR が急速に悪化しました。絶対に透析は避けたいのでセミナ-に参加しました。
私には左腎しかなく、現在の自分のeGFRは39.1%なので、早急に対処しなければならないし、より切迫感を覚えました。
内臓トレーニングは素晴らしいと思い、自分も試してみようと思いました。
今、申し込んだ器械が届きましたので、早速これからトライします。実行した上で疑問が生じましたらご指導をよろしくお願い申し上げます。

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◆お名前 : 崎須賀 様

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私は今75歳の男性です.動機はただ長生きをしたい、全身病をしないで、がきぼうでしたが68歳の時脳梗塞72歳で肺がんの手術をしました。
これたの病気の原因として考えられるのが若い頃の尿酸値の異常による通風症状が腎臓を傷つけたものと考えられます、
今の尿酸値の数値は5.4と正常値を保っていますが、自分の希望する年齢までいきたいので、内臓トレーニングという考え方に共鳴をして、セミを受けることにした次第です。
セミナーに参加して、腎臓病への考え方が深まったし、eGFRの数値が下がって進行が早くなることは怖い恐怖です。

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