なかなかよくなりませんが、現状維持を「良し」としなければならないかも。

内臓トレーニング協会 御中

前略
日頃は、いろいろとご指導いただき有難うございます。
最近は何かと忙しく、令和3年11月13日の結果を送ったあと暫くご無沙汰しておりました。
すみませんでした。
早速ですが、令和3年12月24日、令和4年1月21日、令和4年2月12日のそれぞれ受診のクレアチニン値の数値及びトレーニング状況を報告します。
別紙のとおり「2.96」「2.84」「2.7」でした。
なかなかよくなりませんが、現状維持を「良し」としなければならないかも。
しかし、貴協会から送られてきた「内臓トレーニング実践者」を見て励まされております。
今後も、精進し、内臓トレーニングも頑張っていこうと思っておりますので、よきアドバイスとご指導の程宜しくお願いいたします。
                草々
                令和4年2月28日
                福岡県○○○○
                ○○ ○○

2022.2.28腎臓病患者さんよりお手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。