2023年8月24日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声









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◆お名前 : 福田 様

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人間ドックなどで、腎臓のクレアチニン値が若干上がっており、eGFRも60を切っていますが、担当医からは、特に何も言われていません。
しかし、腎臓機能は低下すると元には戻らないといわれているため、初期のうちに、腎臓機能の対策をしたいと思ったため、参加しました。
視聴前から想定した通り、腎臓病についての考え方がかなり変わり、残存機能が30%を下回る前に、腎臓対策をしっかりとしておくべきと思いました。
内臓トレーニングによる改善例を参考にして、自分も取り組みたいと思いました。

まず受診参加したいですが、東京地区での受診が閉鎖しているようなので、静岡まで行く必要がありますが、時間の関係で、行けるかどうか悩んでいます。東京地区で開催してくれるとありがたいですが。
あるいは、静岡での受診はせずに、専用の機械を購入して自宅でトレーニングを始めた方がいいかどうか、相談したいです。

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◆お名前 : 齋藤 様

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オンラインセミナーの参加理由はクレアチニン値の急な上昇が心配であったからです。
腎臓病について学ぶことができ、だいぶ役に立ちました。
自分のeGFRがかなり低下していることを知り、かなりショックを受けました。
内臓トレーニングで改善されている例を見たことで納得できたので、セミナー見ながら、スキッパーを注文致しました。

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◆お名前 : 玉岡 様

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いろんな医師がいるなか患者としてえらばなければいけないとおもっていました。
自分で知る範囲は狭いし間違った情報も区別がつかない事あります。民間療法をしりたかったです。
腎臓病に関する考え方がかわりました。薬はのまず他の方法はないものかとおもって一部していますが、、。
血流改善が大切なのがよくわかりました。
腎臓に限らず他の病気にもきくので驚きました。
eGFRが低下すると透析予備軍だということでしたが、私はそうなりたくないと思いましたし、透析は考えてないです。
また、内臓トレーニングの改善例を見て、“ただすごい”と感じ、生きたいと言う気持ちに神様も味方してくださっていると思いました。

オンライン参加し、早くて分かりづらい所もあり、頭の整理もついてない。
いいとはおもうが今の環境では色々あるので、しばらく時間かかるかと思う。
つづけられるかも心配、、。

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◆お名前 : 倉田 様

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2019年の健診結果の頃より腎機能の数値に異常がみられるようになり、全く自覚症状は無いのですが気になるものですから、お医者様にも2軒ほど診察して頂きましたが、2軒とも「様子を見ましょう」の返答でした。
それから4年経過し毎年恒例の健診の度にクレアチニン数値が悪化、G3aだったeGFR区分もG3bへ悪化。
そんな時 当店のお客様で毎週透析される方と御話しする機会が有り、いろいろお話を伺っているうちに、このまま放置出来ないという危機感をすごく感じる様になり、そんなアンテナを張っていた矢先に、この内臓トレーニングと出会うことが出来ました。

そして、本日のセミナーに参加しました。
ハッキリ言います。
参加して本当に良かった?
現代医学の盲点の様なもの、判り易くかみ砕いた説明、何故そうなるのか、どうすれば改善してゆくのか、やはり、実際に数値が改善への方向へ向かってる人、動かなかった肩などが フットスキッパーで数分後に動き出した人。
腎臓病で諦めかけている人には是非このセミナーに参加してもらいたいと思いました。
とても希望が湧いてきました。

腎臓病については事前に資料DVDなどを拝見していましたので、セミナーで話を伺ったことにより更に納得することが出来ました。
また、自分のeGFRの数値を見て、早速 対処しなければ・・・と思いました。
まさに土俵際で 救け舟に出会ったという感じです。
これで 頑張れば改善できる。
絶対に透析にはならないぞ。と確信しました。

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◆お名前 : 岩崎 様

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人間ドックの検査結果
2019年9月25日 クレアチニン0.99 eGFR55.8
2022年5月31日       1.14    47.5
2023年6月13日       1.12    48.0
現在 かかりつけの医院で経過観察中です。

84歳でオンラインでの参加に抵抗があります。
息子が同居しているので、参加しました。
25日に泌尿器科に行く予定になっております。
相談いたします。
eGFRと透析予備軍のことについてお話をされていましたが、むかしはクレアチニンの基準値が甘かったので、油断していました。

40年以上まえに、現役の人工透析患者の課長が阪神淡路大震災で透析ができなくなる事態があり、その後任として小倉から尼崎に急遽転勤させられたことが思い出されます。

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◆お名前 : 佐藤 様

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私は母親が腎臓病で亡くなったので、家系として腎臓に問題があると考えて来ました。
最近の血液検査ではクレアチン値が1.39の値であり、やはり腎臓に問題があると考えていますので、その対策を検討したい。
セミナーに参加したことで血流が腎臓の働きにじゅうようであることは承知しましたし、何とかeGFRが30%を下回らないように注意する必要を強く感じた。

改善例を挙げられていましたが、クレアチニン値を下げた人がいることは心強いし、もっとその様な人の状況について情報を得たいと思った。

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◆お名前 : 冨宿 様

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オンラインセミナーに参加しようとおもったきっかけは、内臓トレーニングに興味があり、腎機能が低下している結果を危惧したから。
腎臓病患者にとって自己管理が大事だと思ったし、内臓トレーニングの有効性を感じた。
eGFRが低下すると透析予備軍になると聞き、実際、自分のeGFRが49%ぐらいだが、1年前と比較して機能低下が進んだと思った。

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◆お名前 : 房本 様

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オンラインセミナーに参加したのは、クレアチニン値がこれまでも初期の慢性じん臓病に属する値であったのが、最近やや上昇気味になったのと、母が透析で苦労しているのを知っているので何とかしたいと思ったのがきっかけです。

今回のセミナーで自己の病気に立ち向かう意識の大事さを実感しました。
それと装置(フットキーパー)による対策が必要であると理解しましたし、透析から回復できた事例があると知り驚きました。
しかしながら、装置はいかにも高すぎて手が出ません。
3つの対策について個々にできるリーズナブルな値段の装置の推奨と、装置によらない対策をお教えいただきたく切望します。

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