2022年9月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声





◆お名前 : 佐藤 様
◆メールアドレス : 
子供が腎臓機能が低下しているのが分かり、改善策を知りたくてセミナーがあることを聞き、ぜひ参加してみたいと思いました。
医者にかかり出された薬を飲んでいれば改善が図れると思っていました。
自分の体は自分が真剣に調整することが大切だと分かりました。
子供だけでなく私自身のeGFRも数値が低下しているのを知りました。
 
 
 

◆お名前 : 屋久 様
◆メールアドレス : 
血液検査する度にクレアチニン値か高くなりこの状況では将来透析をしなければならなくなる。
透析だけは絶対したくないとの思いで書店に行き腎臓病に関する書籍を購入したりして自分なりに勉強しました。
また、ネットでも検索して腎臓病の事を調べました。
その時に貴協会のことを知り資料を取り寄せたところ、先日オンラインセミナー参加の案内が届き今回参加させていただきました。
セミナーに参加してこれだと思いました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
将来、透析や腎臓移植になることを主治医から伝えられ、すごくショックを受けました。
インターネットで内臓トレーニング協会のことを知り、これしかないとの思いで、この病気と正面から向き合っていこうと決意しました。
この病気と闘うための知識や、絶対に治したいとの気持ちから、今回のセミナーに参加させて頂きました。

治らない病気とは聞いて知っていましたが、決してそうでは無いことを改めて知りました。
頑張れば治せるんだと知り、落ち込んでいた気持ちが希望を持てるようになりました。
また、トレーニングで病気と闘っていく自信にも繋がりました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
腎機能の数値が下がってきたので、危機感を感じたからと、クレアチニンの値を下げる方法があると知ったからです。

自分の体の仕組みを理解し、受け身ではなく、自分から改善できる方法を試みることが大切だと思いました。

主治医の先生が、わたしの数値にまだまだ大丈夫と言っていたのは、透析までのことだったのだと分かりました。今から改善する必要があると思いました。
 
 
 

◆お名前 : 竹田 様
◆メールアドレス : 
随分腎臓の数値が悪く自覚症状がないまま医師の診断では透析の準備に入らなければならない旨告げられました。
セミナーを拝聴し、まさに現在の医師とのやり取りは透析ありきの考え方だと思い何か出来る事はないかと考え、セミナーを知り応募致しました。
わずかながら明るい光が見えました。
生きる事への(希望)大げさかも解りませんが、気力が少し湧いてきました。
 
 
 

◆お名前 : 黒井 様
◆メールアドレス : 
自分自身が多発性嚢胞腎でクレアチニンが1.58と初めて1.5を超えとても危機感を持った為
腎臓病は治らない、腎臓内科では患者の血液検査の結果の推移を見ながら管理しているだけという受身の治療しかしてないことに愕然とした
内臓トレーニングで積極的に改善したいと思いました

私のeGFRが36%くらいなので透析予備軍になる寸前という事が分かった
その上で今のタイミングで内臓トレーニングをするのがベストだと思った
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
この度は参加させていただきありがとうございました。
機能の低下が酸素、血液が流れていない事が原因になっていたとこを知りました。
自律神経からの軽電動で刺激を与えることで活発に動く可能性が凄く生きる力になりました。
私も奇跡を起こし腎機能ならず全体的に体の回復を願いたいと思います。

食事も大切ですが、血流が腎臓へ流れないことがいちばん良くないと感じました。
食べるものが体を作ると思っていたので、悪くなってしまったらそれだけではダメだと言うことを知りました。
そして何よりいちばん怖いと感じるのが薬で体に現れる信号を中和させてしまっているということに驚きました。
勝手ながら免疫をたもつために飲んでいるのもと認識していたので。
飲みつずけ無ければいけないと思うとほんとうに体を自ら殺しにいっているようで怖いです(´;ω;`)
早くスタートを望みます。

透析と言われてしまい正直あきらめていましたが、まだ諦めずやれることがここにあったと凄く感じています。