2021年3月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声








◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
ぜひ内臓トレーニングを実施したいとかんがえています。
静岡に出向きたいですが、コロナなどの環境下では今は無理ですが、前向きにかんがえてみたいです。

腎臓病の恐ろしさに、遅くにはなりましたが、お話しを聴いて理解し、自分でやるしかないと痛感しました。ありがとうございました
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
 
セミナーの内容にありました様に透析回避の参考になればと思い参加させていただきました。

かなり前から降圧剤、尿酸値を下げる薬を服用しています。
これらの薬は全て腎臓に悪い影響があることはネットで調べて知っていましたが医師からはこれら薬が悪いことの説明は一切ありません。
ただ、忘れずに服用しなさいとの指示です。セミナーでこの内容を改めて知らされました。
透析患者の友人がいたのでその苦痛は理解していましたが自分に症状が現われなかったので安易な気持ちでいました。
低蛋白パン、低蛋白ごはん、蛋白塩分調整おかず等いろいろ試しましたが長続きしません。
トレーニングは効果がると思いますが私のCR値は3.4です。期待が持てるでしょうか?
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
「セミナー」に家族で参加しました。内臓トレーニング考案者の望月みや子講師(福岡録画)は、何度聞いても一語一句変わらず滑舌良く、大変良く理解できました。

「腎臓病は治らない」「最後は人工透析」そして「死」の行程を腎臓内科医(専門家)は知っています。
いまの医療は、「透析」まで上手に導いて、「ようこそ透析へ」と、どこの医療機関も同じことを行なっています。
「透析」になれば、「途中で止めます」という患者はいないので、死ぬまで「送迎サービ付き」で金儲けできます。

「内臓トレーニング」の説明は良く分かりました。日本中に数多の「医療機関(医師)」がありながら、「内臓トレーニング」を採用しない理由が理解できません。

10万人の患者を擁する「全腎協」も、「透析」問題が中心テーマのようですが、なぜ「内臓トレーニング」が話題にならないのでしょうか。マスコミもインターネットも触れたことを見たことはありません。
廣岡孝先生は「医師会」や「学会」などと、どのような対応を取っているのでしょうか。
「内臓トレーニング」が全国的に普及すれば、腎臓病で苦しみ命を落とす人が激減するでしょう。
厚労省への積極的支援を要請することも孫子の代への負担軽減に大いに貢献するものと確信します。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
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◆感想・メッセージ : 
こなれた説明でわかりやすく基本的なことが理解できました。
やはり、地元の個人医院で血液検査の結果の説明を受けましたが、腎臓のデータの質問は軽くうけながされてしまいました。
早く帰ってほしいようでした。
心配になって総合病院で数値を見てもらい4月上旬血液検査をすることになっています。
今回のレクチャーをもとにいろいろと確認しようと思います。

PS:内臓トレーニングを厚労省に保険適用の働きかけてをされてはと思います。
困っているかたへの朗報になるでしょう。またNHKためしてガッテンで取り上げてもらえればいいですね。
フットスキッパーの接続端子ですが、毎日使用する機器でもあり強度強化を希望します、ケーブルも太くすることをお勧めです。
 
 
 

◆お名前 : 瀧山 様
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◆感想・メッセージ : 
検査結果の数値を、勉強しながら見ているのですが、関連性が中々頭に入りません、前回もそうでしたが、セミナーに参加して、そう見るのかと思うことが多いです。
食事制限と内臓トレーニングを頑張っていきます。

 
 
 

◆お名前 : 梅谷 様
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◆感想・メッセージ : 
日頃のトレーニング、そして節制が何より大切と今更ながら痛感しました。

 
 
 

◆お名前 : 與那嶺 様
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◆感想・メッセージ : 
 今回のセミナーで、腎臓の働き、血流の意味などを知ることができ、大変参考になりました。
昨日から母の内臓トレーニングを始めていますので、今回得られた知識を活用していきたいと考えています。
ありがとうございました。