2019年11月 福岡講演会 参加者からの声










◆お名前 : 匿名希望
自分たち患者は、どうしても弱気になりがちです。
そんな中、廣岡先生、望月先生の言葉には、とても勇気を貰いました。もっと頑張らなくてはと気を引き締めた次第です。
会場の皆さまもとても真剣に、凝視して聞いていたように思えます。いつもこのような講演会を頂き、感謝申し上げます。

◆お名前 : 奥畑 様
参加してより腎臓病の理解が深まりました。
治療(薬)では治らないこと。根本から治すには、食事療法と血流改善であること。血流改善には内臓に刺激を与えたり、自律神経を整える器具をおすすめしていること。
私は、器具購入後、講演会を聞きました。講演会でさらに、器具を使うことの大切さ身に沁みました。
私たち病気を抱えている人に寄り添う言葉、お話はとても聞きやすく、勇気を与えてくれました。
医学の限界、現状も理解できました。感謝しています。改善または維持できるように頑張っていきたいです。
そして、より多くの方がこんなお話を聞く機会が増えていってほしいと願っています。
一番大切な身体のことを知らないこと、食事もTVをみて偏り過ぎていたことを反省しています。
本当のことを教えてくださる先生や都さん、分からないことを丁寧に教えて下さる協会のみなさんありがとうございます。
心の支えになっています。

◆お名前 : 匿名希望
大分県から参加させていただきました。現在2ヶ月おきに通院しています。
講演会に参加する前は、まさか自分がこんなふうになると思っていなかったので、気持ちが後ろ向きでしたが、ネットでこの講演会を知った時に参加すれば、得る物がたくさんあるのではないかと参加を決意しました。
静岡まで行きたい気持ちはあっても現実的には難しいと思っていましたが、講演会を聞いて行きたいという気持ちが強くなりました。
なるべく早く行けるように準備したいと思っています。

◆お名前 : 匿名希望
1.今回のセミナー参加は4回目になりますが、毎回2講師の先生のお話を聞きますと、私にとって大変参考になり何時も再確認する時間を与えてくれ理解させて頂いています。
2.私の担当の坂本様には何時も相談させて頂き、助言を受け悩みは解消させて頂き有難う御座いました。
3.今回4回目のセミナー参加になりますが、毎回内容が充実し参加者皆様が真剣に講師の先生方の話を聞き、メモを取られていました。特許を取られてますます内容が充実していると思いました。
4.内臓トレーニングを初めて7年目に入りましたが、私の生活には毎日欠かす事が出来ないほどに成っています。トレーニングの時間は十分では有りませんが、頑張って行きたいと思います。今後ともご指導の程宜しくお願い致します。

◆お名前 : 岸園 様
1.完全に理解できたとは言えません。結局は、機械を使用しなければいけないということですか?
2.悩みというよりクレアチン値を本当に改善できるのか、疑問がありました。
3.質疑応答の時間を設けなければ、せっかく博多まで行った意味が無いように感じた。質疑応答があれば、他の人たちの疑問、悩みなども聞かれて、今後の自分の生活の参考になっていくと思う。
4.望月さんの話を聞いて、眠った細胞、弱った細胞を活性化すれば良いと感じた。足裏とふくらはぎは、踏台昇降で良いのでないかと感じました。

◆お名前 : 匿名希望
11月はフットスキッパーをサボり気味でしたが、フットスキッパーの意味が理解でき、再開するようにしました。
ふくらはぎの運動や水圧を応用したプールでのウォーキングでも良いかと思い運動中心でそこそこ良い結果が出ていましたが、自律神経への刺激がとても有効であると感じ、再開しようと思いました。
継続するにはこのような機会やサポートは重要と感じます。

◆お名前 : 大田 様
大変、貴重なお話有難うございました。
まだ、腎臓は治らないと思っていましたが、お話を聞いた感想として、細胞の活性化を図ることによって、よみがえる可能性を秘めているという事が理解できました。
低周波の機器を購入することを考えています。早い方がいいとは思いますが、中々踏み切れない部分が有ります。機器を試したいのですが、何か方法が有れば、よろしくお願いします。

◆お名前 : 冨ヶ原 様
解りやすい説明だった。

◆お名前 : 匿名希望
興味ある内容で出席して良かったと思っております。只、基礎知識が無い為深くはわかりませんでしたが。できれば手元にセミナー内容の簡単なテキストがあればもうちょっとわかりやすかったかなとも思います。
興味を引いたのは、今までのお医者さんの処方指示のみに従うのでは無く、自らの努力で治すやり方もあるんだという事です。指定の本もあり、勉強して自ら治すきっかけにしようと思っております。