具体的な食事治療やクレアチニンの数値レベルについての疑問が、講演会を聴いて解消しました。

            

医師から、あなたは腎臓が悪いから、タンパク質(肉、納豆、大豆、魚)は出来るだけ、食べないでくださいね、腎臓の負担になるからね。
といつも言われていたが、これでは食べるものがないではないか?
でも、具体的な食事治療法の教示もありません。クレアチンの意味がよくわかりました。
あなたはクレアチン1.10だから腎臓が悪い、どのレベル悪いのか、わかりませんでした。
また、右なのか左の腎臓のどちらが悪いの?
これも疑問でしたが、内臓の血流がわるければ、体だ全体の話なんだとわかり、疑問も解消しました。
また、歩き方も関係していることも理解しました。
今回のセミナーはとても勉強になりました。
今度は食事治療法の教示も受けたいです。

2017年5月 横浜セミナー 参加者からの声