「自分の病気を知り自分で管理する」という協会の姿勢に感銘を受けました。

腎臓病と診断されて8年、クレアチニン値は1.2から1.3の間を維持していましたが、昨年の冬にインフルエンザに掛かってから数値が上がっていました。尿素窒素の数値が低かったのでさほど心配はしていなかったのですが、廣岡先生の講義で「蛋白がプラスだと尿素窒素の数値が低くても病気は進行している」とのお話を始めて知り、内心焦りました。
すぐに先生の本を購入し、自己管理に大いに役立てています。「自分の病気を知り自分で管理する」の貴協会の姿勢に多いに感銘を受けました。

2014年12月 「大阪」講演会 参加者からの声