クレアチニン値は食事や内臓トレーニングで現状維持または改善が期待できるという言葉に納得しました。

先日は貴重な講演に出席させて頂きありがとうございました。
廣岡先生のクレアチニンは薬でも、医師でも治せない、自分の努力・食事また内臓トレーニングの導入で現状維持または改善が期待できるというお言葉は納得できました。
私、糖尿病(A1c 5.7)でクレアチニン1.1がやや上昇した状態でしたので数値を下げたいと思い参加した次第です。フットスキッパーに挑戦したいと思うようになりましたが、価格がやや高いのでもっと普及させて頂き誰でも購入出来るようになるといいと思いました。 両講師の言われたように腎臓病は自分で積極的に生活習慣を見直していくのが、一番であるという事が分かりました。
検査値が悪化しましたら、ご指導よろしくお願い致します。。

2014年10月 「名古屋」講演会参加者の声