腎臓病が改善の余地がないと知りショックと不安でしたが、講演は分かりやすく、ご指導もいただき、勇気がでました。

最初は不安にて主人と一緒に参加いたしました。
帰紙の祈には感謝の一言です。5年前に多発性胞腎と診断されました。
内科医は遺伝性のものなので、このままで放っておいてよいと伝われ、私自身も何も思わず5年がすぎたときには、腎臓機能1.79と告げられ、慌てて、腎臓の本を5冊ほど買い勉強しましたが年令と共に改善の余地がないと、判りショックを受けておりました時、娘がネットで内臓トレーニングのこと知り、さっそく大阪の講演会が待てなく、名古屋に行かせて頂きました。
望月先生のお話は私共素人にとって判りやすく、大変、勇気がでました。講演後は坂本先生に出会い、過去の経緯をお話が出来、親切にご指導して頂き、さっそく、スキッパーを買い入れました。今日、届きます。
又、先生の本を一気にて読み、心の準備が出来ました。
もっと早く、この本と出会えたら良かったのと思っています、これから10年は生きたいと思っておりますので、静岡トレーニングに行き、スキッパーと共に頑張ります。
何卒、ご指導の程よろしくお願い致します。

2014年10月 「名古屋」講演会参加者からの声