
2013.7.27 腎不全患者さんより FAX

2013.7.27 腎不全患者さんより FAX

2013.7.27 腎不全患者さんより メール

2013.7.23 慢性腎不全患者さんより メール

2013.7.20 腎臓病患者さんより メール

2013.7.18 腎臓病患者さんより メール

返信、ありがとうございます。 私が内臓トレーニングを始めたのは昨年の10月6日からです。 10月18日の検査で、1.28が1.17に下がり、それからは2ヶ月ごとに1.15か1.17で変化なしでしたが、7月19日の検査で、1.07に下がって私自身驚いています。 内臓トレーニングを実施時する時間が仕事のある日は3時間できればいい方でした。 それが、効果の出ない原因なのかと思い、今は夏休みで内臓トレーニングの時間を4~5時間できるように頑張っています。 内臓トレーニングの実施時間はクレアチニンを下げるのに影響するのでしょうね。 でも、今回は骨折のショックで下がったのかもとか検査機関が違うと変化があるのかもなどと考えています。 お薬のことは廣岡先生にお聞きいただくとのことで、感謝いたします。 よろしくお願いします。 ○○ ↓協会からの返信↓ お薬のことを廣岡先生に伺いました。 骨量が減少して着ているので、原則的にはお薬を飲まれた方が良いのでは、ということでしたが、日々の生活の中でも以下のことも注意してみてください。 ・ビタミンDを多くとる ・骨をたたいて刺激を与えて、強化する ・散歩する ・日光を浴びる クレアチニンの数値は検査方法によっても、多少の差は出るようです。 ただ、下がらないと言われているクレアチニン値ですから、まずは数値が維持できていれば、十分に効果が出ています。 それが、〇〇さんの場合下がってきていますので、十分以上に努力をされている結果なのではないでしょうか。 不安に思うことがあれば、いつでもご相談いただければいいので、ストレスにしないように継続していきましょう!
2013.07.29 間質性腎炎患者さんより メール

トレーニング協会 坂本様 検査表を見ていただきありがとうございます。
クレアチニン値が2.8の台に戻りホッとしています。 尿素窒素とカリウムが上がったことは、反省しています。 毎日朝2時間と午後から2時間の通電は欠かさず行なっていますし、たんぱく質の制限は守れています。
そうすると、原因は野菜の量と調理法ですね。 毎日野菜はたくさん食べています。 朝は生野菜、昼と夜は煮野菜か炒め野菜・焼き野菜を食べています。 ゆでこぼすことや、水に晒すことは必ずしています。 1日の量は確かに多いと思います。 最近は、春雨やこんにゃく等あまり使っていませんでした。 次回まで、また食事の記録を取ってみます。 結果を見てご指導ください。
体調は相変わらず良いですし、タンパク尿が少し改善しましたし、週2回のストレッチは負担になっていないように思います。 疲れているのではないかということですが、特に何も思い当たることはありません。 半日の安静も変わっていません。 これからも、疲れをためないよう体調に気を付けて過ごしたいと思います
坂本さん、みやこ先生、スタッフの皆さんもどうぞお元気でご活躍ください。 ○○
2013.07.27 腎不全患者さんより メール

2013.7.17 糖尿病性腎症患者さんより メール

坂本様 毎日暑い日が続きますね。 ○○は戻り梅雨とかで蒸し暑いですが、気温が低く過ごしやすいこの頃です。 タイミングがずれていますが血液検査の結果 3月クレアチニン1.3(小数点2位以下わからず) 5月内臓トレーニング開始 6月(トレーニング期間1ヶ月)クレアチニン1.30 6月の結果は少なくとも3月と同じか、それよりも良いので少なくとも悪化していません。 従ってこのまま続けています 質問ですが、ふくらはぎのトレーニングですが、やるたびにリズムが違います。 トントンと調子よくふくらはぎに響くときと、まったく響かないときがあります。 これはなぜでしょうか。 ○○
2013.07.25 腎臓病患者さんより メール

最近はタンパク質の量が悩みです。
人間ドックで初めて指摘された時はクレアチンが1.4くらいで、それから腎生検で入院して1.1くらいになり、そこからの食事療法を始めた時はタンパク質は40gでした。でもクレアチンが3近くなった今ではもっとタンパクの量を抑えた方がいいのではないかと思うのですが、医師からは食事に関して意見はなく薬が増えていきます。
今の先生で4人目ですが、どの先生の時も食事の取り方については聞かれません。 カリウムにふれるか、お酒を飲んだかくらいでした。徐々にクレアチンが高くなっていっても、タンパクの摂取量の変更を言われた事はありません。現主治医も栄養士の方もタンパク量をもっと低めにとは言いませんが、腎臓病に関しての本には、一日20gにしないと効果は出ないと書いてあるのもあります。今の主治医は大きい病院から派遣されている若い先生です。いい先生ですが、私からはなかなか上手に質問が出きません。前の先生にアミノ酸スコアについて聞いたら知らないみたいでした。
食事療法をどれだけ頑張れるかは本人次第ですし先生も見守るしかないとは思います。低タンパク食品は毎回使用して、普段40gは超えてないと思いますが20gに抑えるのはなかなか難しいです。クレアチニンが2を超えるとダメージもスピードアップする現実がストレスになるというか、後悔と恐怖で眠れない夜がありました。 そんなストレスで余計悪くしたらもったいないので、なるべく前向きにとは思いますが。 という訳で、タンパクの量に少し迷いがあるという感じです。
食事の内容は次回報告したいと思います。
2013.07.24 慢性糸球体腎炎患者さんより お手紙