2013.8.9 糖尿病性腎症患者さんより ＦＡＸ
腎臓病
内蔵トレーニングを毎日行い、クレアチニン値はなかなか下がりませんが、体調は良好で足のむくみが無くなりました。
2013.8.9 腎臓病患者さんより ＦＡＸ
内蔵トレーニングを始めて1ヶ月ですが、なかなかクレアチニン値が下がらないのは、時間ややり方が違うのでしょうか？
2013.8.9 慢性腎不全患者さんより ＦＡＸ
クレアチニン値がずっと下がり続けているので、休暇中も内蔵トレーニングと食事管理を頑張りたいです。
2013.8.8 糖尿病性腎症患者さんより メール
仕事が忙しく毎日の内蔵トレーニング時間の確保ができなかったり、水分摂取不足などで検査数値がとても悪かったです。
2013.8.8 腎不全患者さんより ＦＡＸ
検査数値が良いと食生活が油断してしまい、次の結果が悪くなります。
2013.8.8 糖尿病性腎症患者さんより メール
内蔵トレーニングの実施時間によって、クレアチニン値が変わるのに気がつき、できるだけ増やすように頑張っています。
2013.7.29 間質性腎炎患者さんより メール
内蔵トレーニングを始めて約2年、時間が不規則な仕事のためトレーニング時間の確保に頑張っています。
2013.7.27 腎不全患者さんより ＦＡＸ
食事のタンパク質制限でクレアチニン値が下がったが、尿素窒素とカリウムの改善には食事内容と調理法も関係があるのかもしれません。
2013.7.27 腎不全患者さんより メール
クレアチニン値が上がり、主治医よりシャント手術を勧められてしまいました。
2013.7.23 慢性腎不全患者さんより メール
