腎臓病を治そう！クレアチニンを下げよう！　-内臓トレーニング協会-

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腎臓病

内蔵トレーニングやご指導の調理法を行い、体調がよくなったので引き続き頑張りたいです。

先日受診し、検査結果がわかりました。お蔭様で尿検査はさらに下がりました。終わりました食事（ゆでこぼし）を中心に2か月経過いたしました。さらに続けてがんばってみたいと思います。家内もおかげさまで元気に務めております。共に健康の保持により体調が良くなり何にも代えがたいことと感謝いたしております。今後ともよろしくお願い致します。

2014.04.21　腎臓病患者さんよりメール

毎日内臓トレーニングを行い、検査数値がずいぶん良くなり、排尿量が多くなってきました。

さっそくですが、3月27日から4月16日までの体験日誌（3枚）と4月8日（火）透析の際の血液検査の報告書（1枚）を15日（火）に手元に届きましたので、ご送信させていただきます。今回、ずいぶんと数値が改善されまして、びっくりしております。日々の排尿量もコンスタントに多くなってきており、こｐのままトレーニングに励んでより一層の改善につながればと願っております。腎臓へのトレーニングがより効果を上げていると主人は思っているようで、毎日のように励んでおります。

2014.04.21　腎臓病患者さんより FAX

内蔵トレーニングを始めて約2か月、手遅れにならないよう前向きに病気に対処していきたいです。

早いもので内臓トレーニングを受けて2か月余りが経過いたしました。その間色々とご指導を頂きありがとうございました。4月20日（日）MBS系テレビで「駆け込みドクター！」が放映されました。「腎臓」をテーマに自覚症状なしで病気が進行し、一度悪化したら回復が非常に難しい臓器と言われていました。尿、むくみ、血圧の腎臓病のｻｲﾝとされ自分もまさにこれに該当しており、手遅れにならないよう一つ一つ前向きに対処法を実行していかねばと強く感じました。これからもアドバイスを受けながら頑張っていきますのでよろしくお願い致します。

2014.04.21　腎臓病患者さんより FAX

主治医より先月言われたシャントは、検査結果や血圧が安定し浮腫みがないため、様子見になりました。

先月内科の医師からシャントの話が出ましたが、血液検査や血圧も安定しておりむくみもないので暫く様子を見ることになりました。但しクレアチニンは確実に悪くなっているので風邪などをひいたら市販のクスリに頼らずすぐに来るようにとのことです。また、目の方が左目に眼底出血が多少みられたので散歩を再開しました。寝汗は、まだかく時がありますが一週間に1日とか2日とかなり少なくなりかく汗の量もかなり少なくなりました。

2014.04.29　腎臓病患者さんよりメール

クレアチニン値が4.9→4.4、尿素窒素53→39、尿酸8.8→7.9になったのでゼアーチ薬がなくなりました。

今日4月の定期通院でして、血液検査を受けました。その結果を画像で報告します。前回の4月1日の結果に比べ、いずれも数値が改善されました。尿素窒素53→39、クレアチニン4.9→4.4、尿酸8.8→7.9また、中性脂肪も2月お651から521と改善しました。さらに体重が93キロから89キロに減ったせいか、血圧も上120、下70と正常値になりました。主治医からは「よい経過なので試しに高コレステロール血症の薬を減らしてみよう」とのことで、ゼチーア錠をやめてみることになりました。薬が減るのはうれしいことですね。このような良い結果はトレーニングの成果だと思っています。とはいえ、腎臓関係の数値はまだまだ高いものですので今後とも努力したいと思います。

2014.04.22　腎臓病患者さんよりメール

仕事休みが多かったので、内臓トレーニングが十分に実施できました。

月末で昨日3/28通院し結果が出たのでご報告いたします。AIC6.6と先月から-0.3となりこの水準継続に努めて行こうとと思います。心配していた尿ｱﾙﾌﾞﾐﾝは6で推移表の通り内臓トレーニングを開始してからは直後の蓄尿データ28.7以降は全て10以下でこれで少し安心しましたが、慢心せずご指示に従い継続して行くつもりです。検査結果推移の通り毎日の食事空腹時血糖値平均とAIC値は良くリンクしていますが、最近は運動量が減ってきており、又インスリン注射単位数は反比例して増えています。医師からは状況に応じてインスリン量の下限は了解されていますが、体重も増加傾向なので食事制限を考慮しAIC値は維持しつつ注射量は減らすようにしたいと考えております。

2014.3.30　糖尿病性腎症患者さんよりメール

毎日内臓トレーニングを3～4時間、自分なりに頑張って行っていますが、正しいのか不安になり問い合わせをしました。

毎日トレーニングは実践していました。勝手に自分なりに実践していても、正しいかわからない為、不安になり改めて相談をさせてもらおうと思いﾒｰﾙをいたしました。現在のトレーニングは下記の通りです。1.足裏…1時間、2.ふくらはぎ…1時間、3.脊髄通電…1時間　上記の順番で行っています。時間があれば、もう1時間治療を行っています。毎日、3時間が今の生活では目いっぱいです。テキストの順番には脊髄は1時間で、他は少しずつ、時間を前後に取れば良いとなっていましたが、時間の都合で、集中して実践しています。これでよいのか何かアドバイスをいただければ、助かります。

2014.3.27　腎臓病患者さんよりメール

毎日4時間、内臓トレーニングを実施し、クレアチニン値は2.65→2.65→2.43に推移しています。

クレアチニン値の推移は、トレーニング開始前の12月には2.86でしたが、1ヶ月前の1月には2.65に改善。2月も2.65と変化なくそして3月の今日の結果は2.43の数値となりました。その間素窒素も52.3から今月は41.0となり、毎月着実に低下傾向をたどっております。これがあらましの結果ですが、尿蛋白定性は2+で動かず、先月の尿潜血の2＋はどうやら一過性のもので今月は正常に戻りました。トレーニングの実践につきましては今月もまた1日の休みもなく「トレーニングガイド」の指示通り毎日4時間、継続して実践してきました。