腎臓病を治そう！クレアチニンを下げよう！　-内臓トレーニング協会-

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腎臓病

降圧剤が減っても血圧は安定し、クレアチニン値は6台に下がりました。

低かった血圧も降圧剤を減らしたおかげか120～130台/70～80台とちょうど良いところで安定しています。そのおかげかクレアチニン値も6台に下がりました。今月はお盆休みに妻の実家に帰省していたので一週間ほど電気治療ができなかったｋとおと、帰省中にペット飲料を結構飲んだので検査結果を心配していましたが思ったほど悪くなく改善されたものもありました。この２週間勤務時間が変わり治療時間が少なくなりましたが、元に戻ったので治療時間も元通りにしたいと思います。

2014.8.20　多発性嚢胞腎の患者さんよりメール

内蔵トレーニングの部位を変えたり、水分1日2L摂取するように心がけ、尿たんぱくが下がりました。

尿蛋白の数値がまた少し下がりました。前回ご指導いただいたように造血作用を上げるようフットスキッパーのパットを腰にもあてるようにしましたら赤血球等の数値が上がりました。尿素窒素、クレアチニン、尿酸値が少し上がってしまいました。水分は一日2ｌ以上とるようにしています。

2014.8.17　尿中蛋白の患者さんよりＦＡＸ

内蔵トレーニングと水分摂取、主治医より指導のカロリー摂取を心掛けています。

2014.8.19　糖尿病の患者さんよりメール

長年、高血圧・肝臓病の治療通院していましたが、一年半前の白内障検査ではじめて腎臓病を指摘されました。

7月26日から補助器具を使い始めました。使い始めから2週間の体験日誌と約1年半前からの血液検査の結果報告書の抜粋をお送りいたします。もともとは若いころからの高血圧庄及び肝臓病（Ｃ型肝炎）の治療が目的で地域の基幹病院に通院治療していました。相当長期間にわたり腎臓に問題があるなどは私自身気付かず医師の指摘もなく過ごしてまいりました。1年半前に白内障の手術を受ける際に眼科の検査で指摘をされ初めて目が覚めたような感じです。大病院の無責任な診療に腹立たし限りです。残りわずかな人生かもしれませんが、生きている限り出来るだけ健康で他人に迷惑をかけないように生活したいと思っています。

2014.8.10　慢性腎不全の患者さんよりメール

内蔵トレーニングと低たんぱくの食事療法を行っていますが、クレアチニン値は横ばいが続きます。

トレーニングは夜に集中してしまうことが多いので一日の中に分散して実践したいと思いますがうまくいかないことも多く、一日3時間できない日もあります。食事療法のうち、昼食は低タンパク調整の麺類がほとんどです。朝食は毎日「がんばる米」炊飯で約300ｇ摂っていましたが、少し飽きたのと夏場で食欲が落ちてきたので量を少なくしようと思います。Ｃｒ値は横ばいが続きますが、少しでも下がるように期待してトレーニングと食事療法を実践していきたいと思います。

2014.8.4　腎臓病の患者さんよりメール

内蔵トレーニングを1日3時間半行い、2週間で2.6→1.9に下がりました。

トレーニングをはじめて二週間くらいの7/2の血液検査でクレアチニンが2.6から1.9に下がりました。8月初旬にまた検査をします。まだ一回の良い結果しか出ていませんが、このトレーニングを始める前、今年の1月から2月は3.0まで悪化しそこから少しずつ下がりましたが2.5～2.6にとどまっていました。ふくらはぎ1Ｈ、脊髄1Ｈ、足裏1Ｈ、あとからメールいただいた背中に指示通り40分（ふくらはぎ10分を含む）毎日行っています。

2014.7.25　糖尿病の患者さんよりメール

協会のご指導にそって内蔵トレーニングを行い、クレアチニン値は横ばいでしたが尿素窒素・尿酸値が下がりました。

さっそくですが6月26日から8月4日までの体験日誌(6枚）と7月8日、7月22日透析の際の血液検査の報告書を大変遅くなってしまいましたが送信させていただきます。前回「尿量が多いのに尿酸の数値が高いのが気になっている」「ふくらはぎ、足裏、脊髄」への基本トレーニング実行するようにとのご指示をいただきました。できるだけそのことを心掛けて実行しているようでしたが、7月22日の検査結果でクレアチニンは横ばいでしたが尿素窒素数値が39まで、また尿酸が7.2まで下がることができました。あともう一歩のところまで来ているように思えてうれしくおもいます。ただ、クレアチニン5.68の数値をせめて4台にしたく思います。この検査結果を渡されるとき大学病院のドクターから「データが良すぎるくらいいいですね」と言われたそうです。。