
大変勉強になりました。
2013年6月 「大阪」健康セミナー 参加者の声

大変勉強になりました。
2013年6月 「大阪」健康セミナー 参加者の声

1.いい話を聞けるのではないか?とても楽しみにしていました。Igl腎症なので、今後どうすればよいか少し不安でした。また、医の処方で服薬(プロプレス錠)とのと書いてあり、なかなか飲めないのでやめていました。そのことで不安もありました。
2.実際に参加してみて、薬の成分はいいけど、今の状態を維持するしかない。他にないものかも、食事療法や第2の心臓のふくらはぎを上手く使えばよくなることがわかりいいと思った。
3.とても役立つと思います。プレゼンの中でもあったように、中学生が同じ症状を改善した例など、一番いいと思った。
4.理解できた。
5.同じようなことで困っている方がまわりにはいないようです。
2013年5月 「広島」健康セミナー 参加者の声

1.私は今79歳ですが、30歳の時に連続した扁桃腺炎からくる腎臓病にかかりました。1ヶ月が経ち、大学病院の教授の指示で扁桃腺を手術し計3か月休職して蛋白も減り復職しました。その後タンパクは+-か-で一応安定していました。クレアチニン値の検査が開始され13年前から値が1.2~1.4を行ったり来たりで、一応、警戒すべしとの医師の診断でした。昨年1.57まで上がり再検査したら1.26なので変動するもので、いつも注意が必要と感じています。
2.身体全体の機能を良くご説明されたもので納得しました。
3.血流改善が腎臓だけでなく、人間として絶対に必要と分かりました。
4.理解がまだです。疑問 脹脛の弁が壊れているのに、脹脛や足首の運動で血流が改善できるのでしょうか?血流改善されて血液が多く腎臓通ると返って腎臓を悪くしないでしょうか?それなのにクレアチニン値が下がるのはなぜですか?
5.紹介しています。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

病院の説明ではクレアチニンの数値が今後加速度的に上がる可能性があるのでタンパク質の摂取を気を付けるよう言われておりました。今の状態(クレアチニン数値1.6)がいつまで保てるか心配でした。それ以外の方法については何も指導ありませんでした。
体のしくみなぞ病院では治せないものが良く理解できました。体に変化が起きたのは理由がありその原因を追究することが大切という事が良く分かりました。
知り合いにも透析をしている人がいるので話をしたいと思います。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

1.慢性腎臓病の宣告を受け、約2年になります。その間、腎臓内科医の指示を出来るだけ忠実に守り進行をしなように努めております。幸い、順調に行っておりますが、何とかクレアチニンの数値を今後とも低位安定化させられないものかとインターネットで検索して内臓トレーニング協会の情報に行きあたりました。
2.望月先生のご講義は大変明解でよく理解できました。
3.自分自身は良いことであれば何でも試してみようと考えております。
4.友人に二人ほど同病者がいますので、話してみるつもりです。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

1.年に一回の定期健診わずかずつですが次第にクレアチニンが増加していることに気が付きました。
未だ1.0を一寸超えたところで、かかりつけの医師の先生からも、要観察の判定でした。尿素窒素もKも少し超えていました。
先行きが心配であったので、お話を聞かせていただきました。
2.解りやすく、今の自分の状態が理解できました。
3.ここ2年程歩くことを怠けていたのがいけなかったと反省しています。ふくらはぎのポンプ作用を活用できるように心がけます。
4.まずは運動に因る状態改善をすべき段階と理解しました。
5.機会があれば紹介したいと思っています。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

セミナーは時間がきちんとしていたし、内容も適切な説明で分かりやすく、参加して大変参考になりました。
ただ、惜しむらくはポイントをもう少し繰り返し強調してほしかったと思います。
私のかかりつけの医者は、例えば足がむくんだといえば利尿剤の単位を20ミリから40ミリに増やす処方をするだけの単独に症状に対応する処置で結果は何一つ改善されず不安に思っていました。腎臓の機能維持についての詳しい説明を受けて内臓トレーニングの必要性が理解できました。最後にセミナーに参加できたことに感謝します。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

先日は有意義なセミナーに参加させていただきまして誠にありがとうございました。
本当に解りやすく、体について丁寧なご説明に良く理解ができました。人間には血液と空気は絶対必要であるという事は承知しておりましたが、何故?というところまでは考えていませんでしたので今回大変勉強になりました。
実は私は心臓が悪く血液検査を2か月ごとに行っていますが、コレステロール、肝臓糖尿、中性脂肪等を確認していたのですが、クレアチニンがいつも[H]がついているのに気付き調べてみると半分くらいの働きしかしていない事がわかりショックを受けました。
パソコンで貴協会のことを又埼玉でセミナーが開催されることを知り、参加させて頂きもっと腎臓のことを勉強したいと思いました。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

1.クレアチニン値が1.8台で上がったり下がったりで、なかなか下がらない。
2.改めて復習ができて、あまり間違っていないことが分かった。
3.腎臓病食の取り組みに(+)となった。
4.よくわかっているつもりでしたが、改めて勉強になった。
5.いつも紹介しているが、セミナーの日にちが合わないのが残念です。改めて静岡のクリニックに伺い実戦での勉強がした。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声

大変参考になりました。
低周波器具を購入する場合、確定申告でダメモトで申告したいと思います。
もし、その場合発行される領収書には、腎臓機能回復用、腎臓治療用との文言は記載して頂けるのでしょうか。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声