症状の改善

検診結果は大分よくなり、 BUNの数値も今までにない数値、Creも大分下がりました。

9月に入り雨が多いと思えば想像を絶するほどの量となり、あちこちで災害が発生し被災地の人たちにはお見舞いを申し上げます。 先日9月の検診に行ってきました。結果は大分よくなっておりました。 BUNの数値も今までにない数値となっていました。又、Creも大分下がりました。ご指導ありがとうございました。 何をしたためによくなったのか不明です。食事は肉・魚を減らし野菜にし、量も少なくました。 トレーニングも今迄より30分~1時間/日多くしました。 血圧が大分下がってきたので8月から尿を多く出す薬をやめました。 先生はその薬で脱水症状だったのではと言い、今後もその薬をやめることにしました。 今後この数値をどのようにして保持していくか。又改善していくかであります。

2015.09.13 腎不全患者さんより メール

クレアチニンは1.64→1.62へわずかながら改善、血圧は110台を維持、その他もほぼ良好な状態です。

本日9月の定期健診がありました。クレアチニンは7月の1.64から1.62へわずかながら改善です。 このまま低空飛行が続くように引き続き頑張ります。 血圧は110台を維持できております。その他もほぼ良好な状態です。 前回のMPOは885で少し悪化しましたが担当医師によると以前に比べると大幅に改善しているので問題は無いとの事です。 タンパク尿がマイナスに低下したのに少しプラスになってきました。要注意です、夏を何とか悪化しないで乗りきれたので少しホットしております。

2015.09.07 慢性腎不全患者さんより FAX

内臓トレーニングを始めて2週間、思っていた以上に効果を感じています。

お世話になります。 内臓トレーニングを始めて、2週間。 思っていた以上に効果がでていると感じています。 特に血圧が、わずか2週間でこんなにさがるとは驚きです! さらに頑張って継続努力していきたいと思いますので今後とも良きご指導アドバイスをお願いいたします。

2015.09.07 腎不全患者さんより メール

トレーニングを開始して90日、だいぶ慣れだだけでなく夜中のトイレの回数が減りました。

内臓トレーニング協会様

お世話になっております。5月にスタートしてから90日を過ぎました。
このトレーニングにもだいぶ慣れてきたようです。 妻がパソコンが苦手なため、今回も代わりで夫である○○が報告します。
よろしくアドバイス等ご指導お願いいたします。

1、体験日誌:添付します。 今回から夜中のトイレ回数の記入するようにしました。
記録し始めたころは夜中のトイレ回数は2回でしたが、一週間ほどして、夜中のトイレ回数が、ほとんど一回に減りました。
これはどのように理解すればよいでしょうか トレーニングの効果で、腎臓機能が良くなってきた結果でしょうか

2015.09.06 糖尿病性腎症患者さんより メール

以前は疲れやすかった体がトレーニング開始1ヶ月で筋肉痛や体の疲れが出なくなりました。

朝夕はめっきり凌ぎやすくなりました。 先生はじめスタッフの皆様お変わりなくお過ごしの事と思います。 そちらへトレーニングにお邪魔してから早や一ヶ月その節はお世話になりました。 求めた器具で毎日教わったとおり実行しています。 筋肉痛や体の疲れは出ませんでした。 以前は体が疲れ易かったですが、その感じはなく、大好きな読書も再開、涼しくなったので少しはウォーキング も始めました。無理はできませんが今の生活が持続できるよう頑張ります。

2015.08.31 腎臓病患者さんより お手紙

透析導入で今後の人生「時間的拘束」や「色々な制限」がありますが、前向きに真摯に向き合っていこうと思います。

内臓トレーニング協会・坂本様

いつもお世話になります。

08/19(水)より「透析導入」の為、関西労災病院へ入院しました。
当初「2週間+α」ぐらいの入院予定でしたが、透析後の副作用等、体調面での問題はなく、当初退院予定より早く「昨日(8/29)」退院しました。
入院中「5回の透析」と「透析説明」「栄養相談」等を受けましたが、血圧も入院前の「200~220=120~130」から現在「140前後=85~95」まで下がり、服用している薬もかなり減らすことになりました。(体調も入院前の「ひどい辛さ・・・」を思うと「かなり楽」になりました)

入院中に「(今後の)通院クリニックの紹介~見学」があり、通院可能なクリニックを4件回りましたが、どこも「満員状態(?)」なのには少々驚きました。(透析患者って、予想以上に多いんですね・・・)
自宅からの便利性・設備(私自身腰「痛持ち」なので、「ベッドの硬さ」には拘りました。そして院内の雰囲気・対応も考慮した結果・・・
○○にお世話になることにしました。

今後の人生「時間的拘束」や「色々な制限」を受けることになりますが、「制限内で出来ること」を自分なりに考えながら前向きに、そして真摯に向き合っていこうと思います。
一日も早く「新たな生活リズム」を確立して、文字通り「セカンドライフ」を過ごしていきたいと思いますので、また今後とも宜しくお願い申し上げます。

以上ご報告まで。

○○市

2015.08.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

クレアチニン値・ ヘモグロビン値・ 尿素窒素は前回の検査結果に比べ少し下がりました。

7月1日は坂本さんをはじめ協会の皆様に大変お世話になりました。 7月分の検査結果がでましたのでお送りします。血圧は上が100台~120台です。 7月はクレアチニン値が6月と比べ少し下がりました。 ヘモグロビン値は少し下がりました。 尿素窒素は少し下がりました。 カリウムは少し下がりました。 内臓トレーニングの実施状況をお知らせします。 ・はじめにふくらはぎを30分実施 ・足裏を90分脊髄は90分実施 ・寝る前にふくらはぎを30分実施 ・排尿から排尿までの時間が長くなるように休日は脊髄を120分にしました

2015.07.14 慢性腎不全患者さんより FAX

クレアチニン値が3年ぶりの1.0以下の結果でとても嬉しくなりました。

熊本は相変わらずの雨模様で鬱陶しい気持ちで過ごしています。 さて本日8週間ぶりの○○病院定期健診に行ってまいりました。 結果は、送付メールの通りですが、クレアチニン値が0.99だったのには驚愕しながら3年ぶりの1.0以下の結果でとても嬉しくなりました。 この2ヶ月間は何時ものような生活を送り、何故数値がこのように改善したのかなと思っています。 運動は2日に一回の割合で何時とも同じですが、変化したことは、敢えて挙げれば体重が1kg程度落ちたことぐらいしかありません。 数値の中で総蛋白が6.6と低かったことと関連するのかなと思ったりしています。 NaとHDLは今回も下限値を振り込んでいます。 またT-BIIはちょいオーバーです。 前回とても気になった尿タンパクは以前と同じような数値になりホットしました。 腎臓内科の受診はこのようなことでスムーズにいきましたが、酷い除脈のことを主治医に相談したら直ぐに循環器科の診療予約を明後日に入れてくれました。今日は心電図とレントゲン撮影をし、当日心エコー検査・専門医の診療になるようです。 明後日早起きして、また国立病院に行ってきます。 ペースメーカを相中区するよう事がなければ良いかなと思っています。 国立病院が終了したら年1回の胃カメラが持っていて、検査行脚の日々だなと思ったりしています。

2015.07.07 腎不全患者さんより メール

受講後数日間は、地面をしっかりと捉えて歩いている脚の感覚があり、その後の内臓トレーニングが自然と毎日の日課になりました。

廣岡先生、望月先生、スタッフの皆様 先日は大変お世話になりありがとうございました。

その後毎日御指導いただいたこと内臓トレーニングもメニュー通りに行っております。体調も問題なく内臓トレーニングが自然と毎日の日課となっております。
本日病院で血液検査表を行い結果が出ましたのでFAXで血液検査とこの1ヶ月の内臓トレーニングの記録を送信させていただきました。

本日の結果ですが クレアチニン1.06(先月が1.17) eGFR62.3(55.9) 尿素窒素6.0(8.5) 尿蛋白-(-) HbAlc6.1(6.1) でした。 ガンマGTP7(先月10)というのが低いのではないかと気になるのですが医師のほうからは特に何も言われませんでした。 次回の血液検査は2ヶ月後にしよう今日の検査は問題ないので、食事療法にもあまり無理しないでやるようにとのこと。 後は尿酸値が下がったけれどフェブリクの服用以外に何かやりましたかと聞かれたのですが、その場で内臓トレーニングのこと言えなかったです。

静岡での受診の後数日間、足、脚の感覚がとても良く地面をしっかりと捉えて歩いている感じがありました。 ふくらはぎ通電の際に教えていただいた運動を事前に行うとふくらはぎの筋肉が通電中よく動き足首の関節を境にかかとがよく動く感じがします。腎臓、肝臓、胃の裏への通電がとてもリラックスでき足・脚や全身の血流がよい状態がこの1ヶ月の間で出来てきていたのではないかと思います。毎日の内臓トレーニングを継続して次回の血液検査に備えていきたいと思います。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

2015.07.03 慢性腎不全患者さんより メール

長年打ち続けてきたインシュリンが無くても生活できるようになりました。

病院の結果が出ましたのでメールしました。 驚きました、インシュリン生活なしでも出来るようになりました。 病院の先生も首をかしげていました。 インシュリンを打たなくての検査結果でしたので「次の一ヶ月はインシュリンなしで様子を見ましょう」ということになりました。 先生も突然インシュリンを打っていないと聞いてびっくりしたようです。 長年インシュリンを打ち続けてきたものですから本人も喜んでいます。 まさかこんな早くにインシュリンを打たなくても生活できるとは・・・夢のようです。 そして体重も当時約83k→78kをきる状態です。 決して無理なことはしていないのですが毎日少しずつへっているような状態です。 おかげさまでお腹も少しすっきりしてきました。 すこい効果に驚いています。 とはいえ、まだ始めたばかりですから一日一日が大切です。 効果がでれば本人も納得です。 ますますやる気が出てきているようです。 ですから体験日誌、食事の記入はすべて本人が自ら書いています。 少しずつ光が見えてきたような気がします。 本当にありがとうございます。 次の検査は一ヵ月後です。 また楽しみに繋がるようにしたいです。 ちなみにストレッチはほぼしていないようです。 通電して寝てしまうパターンがほぼ毎日です。 正座もしにくい状態です。 御社にお邪魔した時にしっかりコリをとっていただいた時はまだ正座がちゃんとできていたのですが・・・ 大丈夫でしょうか? あと食事したものでたんぱく質の表やほかの本で調べてもタンパク質がわからないものがあります。 その時はどうしたらいいですか? 検査結果はFAXにて送ります。 ○○

2015.05.14 糖尿病性腎症患者さんより メール

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