坂本 様 2月○○大学病院で検査を行いました。 クレアチニン4.1でした。 1ヶ月で0.3~0.4下がりました。 一安心ですが、油断せず続けていきます。 この電気治療(通電)が一番効果的のようです。 医師も認めています。(びっくりしています)
2012.02.25 腎不全患者さんより
坂本 様 2月○○大学病院で検査を行いました。 クレアチニン4.1でした。 1ヶ月で0.3~0.4下がりました。 一安心ですが、油断せず続けていきます。 この電気治療(通電)が一番効果的のようです。 医師も認めています。(びっくりしています)
2012.02.25 腎不全患者さんより
江口先生 ご無沙汰しております。 あれからも変わることもなく、毎日フットスキッパーと食事療法を頑張っております。 1月はクレアチニン値が少し上昇気味でしたが、(正月があったからかも?)この度の検査では若干下がってきました。まだまだ数値としては高いですが、下がってきたことは大変嬉しいことです。 一度決めたことは止めようとしない意思の強い子なので、引き続き食事療法(蛋白質を減らすこと)と電気継続して家族で頑張っていこうと思います。 引き続きご指導をどうぞよろしくお願いします。
2012.02.25 両側水腎症患者さんより
坂本 様 お世話になっております。 2月3日に採血して来ましたので、4週間分のトレーニング内容と検査結果を送付します。 ヘモグロビンA1cは6.4と下がりました。 その他の数値が一応現状維持でしたので安心しております。 薬の方は今回の検査結果を見て、ラシックスが中止になりました。 内臓トレーニングもその日の体調に合わせて無理なく続けています。 今後ともよろしくお願い致します。 毎日寒いですね。 お身体お大事になさって下さい。
2012.02.06 糖尿病性腎症患者さんより
坂本様 昨年はお世話になりました。 今年もお世話になります。 昨年はそちらに伺いましたときにはほんとに理事長をはじめ奥様にはほんとにお世話になり私たちにとっては忘れない思い出のひとつとなりました。 主人の近況報告です。 無事12月で退職して二人で新天地!ここに来ましたが転居時の煩雑さのため疲れと食事を管理することができず、年末Cr5.9になりました。 今月は5.2まで下がりましたが、何のための引越しやらという感じです。 今月分の検査結果をFAXしますのでアドバイスお願いします。 仕事を辞めて1ヶ月!主人の様子といいますと・・・・しばらくは退職後の生活になれず寒さも手伝って朝寝、昼寝、夜寝という状態 一日中うつらうつら状態で心配でしたが一月半ばをすぎるそれも少し落ち着いて目にも力が出てきて夕方二人で一時間ほど歩くのも習慣となり歩き方も左右のバランスが少しずつですが良くなっています。 血圧も安定しています。 貧血がひどいので○○にいる頃から2週間に1度貧血注射をしています。 足先もあたたかくなり、仕事のときはカイロを背中と腰に二つはっていましたが今ははらないで外出できます。
2012.01.30 慢性腎不全患者さんより
坂本様 1/24の血液検査票です。 尿素窒素、尿酸、カリウム等は増加していますが、これは、正月の食欲増加と寒さ、風邪対策で食事療法の乱れと思います。 クレアチニン値が下がったのは朗報です。 次の検査をめざしてがんばります。
2012.01.27 慢性腎炎患者さんより
坂本様 ご無沙汰しています。 前にお話しした12月27日の受診では、血液検査も尿検査もありませんでした。 もともと、あまり丁寧に説明してくれない先生でしたので、これを機会に病院を替わりました。 今度は丁寧に説明してくださる先生でよくわかりました。 1月16日のクレアチニンの値は0.88でした。 11月の1.02から下がっていました。 今日の診察で、結果的に3ヶ月様子をみるということにはなりましたが、何となく嬉しく帰ってきました。 これからも内臓トレーニングをしっかりとしていこうという気持ちにもなりました。 23日月曜日には、健康教室でお世話になります。 よろしくお願いします。
2012.01.20 慢性腎炎患者さんより
坂本様
昨年はお世話になりました。 本年もよろしくお願い致します。
1月6日に採血して来ましたので、4週間分のトレーニング内容と検査結果を送付します。
昨年で一応の検査は終わりました。 腎動脈の狭窄で、右の腎臓が萎縮しているそうです。
血管を広げる手術が出来れば良いのですが、その他の動脈硬化も進んでいて無理のようです。 (年齢的にもリスクが高いそうです)
お陰さまでクレアチニンの数値も2.01まで下がりましたので先生から保存治療で行きましょうと言われ「透析の話」は遠のきました。 クレアチニン以外の数値も良くなっているので喜んでいます。
先生の薬の調合と内臓トレーニングと食事療法でやっていきます。
※紹介してくれた○○さんには感謝・感謝です。
2012.01.10 糖尿病性腎症患者さんより
12/13から新たな漢方薬を取り入れているがその影響で熱心な通電が相俟って、別添血液検査結果表のとおり、尿素窒素・クレアチニン・尿酸とも大きく下がった。 本当に嬉しい。 またHbA1Cも6.1%と大幅に下がった。 このままの状態で今後も継続して行きたい。
2012.01.06 糖尿病性腎症患者さんより
明けましておめでとうございます。
今年もお世話になります。
クレアチニン値が今まで1回目1.16 2回目0.99 3回目0.91 4回目0.92でした。 暮れの5回目の検査では0.72で一応正常範囲内に下がっていました。
病院の帰りは飛び跳ねって帰りたい心境でした。
けれどもヘモグロビン値がエポジン注シリンジ1500を週に一度注射しているにもかかわらず10.7だったんです。
貧血の場合も内臓トレーニングをした方がいいのでしょうか。 内臓トレーニングを始めてから2月1日で2年目になりますが、これからも続けていくつもりです。
今年は地震も無く平隠に過ごせればいいですね。
↓↓協会からの返信↓↓
内臓トレーニング協会の坂本です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も内臓トレーニングをがんばっていきましょう。
クレアチニン値が基準値内に入ったということで、本当にうれしくメールを拝見しています。 寒い時期は数値の変化が出にくいのに、佐々木さんのがんばりが結果として出たのでこれを自信にしていただければと思います。
内臓トレーニングにも時間をかけていただいていますが、7時間~8時間を越える日もありますが、疲れがでていませんか?
体調が良いのであれば問題ないですが、疲れが出たときはあまり無理なさらず、時間を短縮して体を休めるようにしてください。
貧血にもいろいろ原因があるようで、ひとつは腎臓機能が弱り、腎臓から出る造血ホルモンが減る“腎性貧血”で、佐々木さんが注射されているのがそのホルモンです。
内臓トレーニングでは血流を良くしていきますのでホルモンが届けば少しずつ数値は上がっているようです。
また、栄養分の鉄が不足することでも貧血になります。
血液検査の中でFeという項目を調べていただいて、あまり低いようでしたらその可能性がありますので、食事で鉄分を補給する方向で修正していきます。
注射を打ち始めての数値の経過が下がっているようでしたら先生に相談されてはいかがでしょうか?
数値が下がって薬の量もかなり減ってきていると思いますので、元気な頃の体を目標に、内臓トレーニングや食事療法を継続していきましょう。
ご不明な点がありましたら、いつでもご連絡ください。
静岡の寒さとは比べ物にならないくらい寒いと思いますがくれぐれも風邪をひかれないようお気をつけください。
2012.01.03 糖尿病性腎症患者さんより
12月3日の健康セミナーの参加の予定が風邪を引いて参加できなかったこと申し訳ありませんでした。 ご指導いただいたとおり、かかり付けの内科の先生に風邪の処置をしていただき大事に至りませんでした。 風邪がよくなってから、かかり付けの内科の先生に検査をしていただきました(11月21日)、そのときの結果を連絡します。 クレアチニン1.75 BUN11 でした、前回報告した11月14日(腎臓内科の検査)の検査よりよくなっていました。 次回の腎臓内科の受診は1月26日なのでまた連絡します、ご指導よろしくお願いします。 来年10月以降に仙台で健康セミナーを計画されているようなので、そのときに参加したいと思っています。
2011.12.22 腎硬化症患者さん