クレアチニン (Cre)

検査結果がクレアチニン 5.3(12/7) → 6.48(1/11) → 5.07(2/15)になりました。

いつもお世話になっております。
本日、内科にて検査を受けましたので結果をご報告致します。

・クレアチニン 5.3(12/7) ⇒ 6.48(1/11) ⇒ 5.07(2/15)
・尿素窒素 71.7(12/7) ⇒ 69.4(1/11) ⇒ 32.9(2/15)
・TP(総蛋白) 7.6(1/11) ⇒ 7.2(2/15)

3項目とも順調に下がりました。
本当にありがとうございます。

あとご報告事項としては、Hba1cが6.0になったので、糖尿病の薬が1つ減りました。
引き続き頑張ってトレーニングを続けて参りますので、ご指導宜しくお願いします。

2017.2.15 糖尿病性腎症患者さんより メール

今後も食事、トレーニングを頑張っていく次第です。

今回の検査結果は昨年の4月以来のクレアチニン値で喜んでいます。
今後も食事、トレーニングを頑張っていく次第です。
食事の量の減少に苦労しています。
尚、御指導願います。

2017.2.15 腎臓病患者さんより FAX

体内の腎臓の動きが良くなる元気になっている気がします。

本日、検査結果貰ってきましたので報告いたします。
うれしい報告です
クレアチニン1.34です
主治医の先生から拍手と握手がありました
この数値が安定、又下がる事が希望です。
体内の腎臓の動きが良くなる元気になっている気がします
先日のダンスパーテイの後でビール生中2杯飲みましたが 水分がその日のうちに排出されたようで体重の増加なしでした
今迄は数日間2~3kg増加し体重が下がらなかったので良くなって居る事を実感します。
フットスキッパも最近はスキッパー疲れか惰性でやっている部分もありますが 何事もクレアチニンを下げる為と心を引き締めています

2017.2.14 腎不全患者さんより メール

フットスキッパーのプログラム、タンパク質摂取制限食、ぬるめの風呂入浴と足裏指マッサージを毎日行いました。

1月10日にお世話になった浜松市の〇〇です。
1ケ月間で検査結果に大きな変化が起きましたのでご報告します。

<結論>
 検査日        28.12.2          29. 1.6           29. 2.6
クレアチニン          2.12              2.09               1.78
   BUN                           36                 45                  23
  eGFR                        25.6              26.6               31.0    

<考えられる要因>
1.フットスキッパーによる低周波治療(29.1.11より)
2.指導いただいた低たんぱく食餌療法。(これにより体重減少)
3.背中の腎臓にあたる部分へのカイロ貼付(腎臓の冷え防止と温熱療法)
4.ぬるめの風呂へ30分入浴。その間足裏指マッサージ。

<実施したこと>
1.フットスキッパーのプログラムに従って(時々抜けたこともあるが)
      毎日実施。
2.タンパク質摂取制限1日50g以下40g以上(これが結構難しい)の実
      施。(しかしこれがどうしても食事量の減少につながり、1ケ月で体重
      4Kg減少)
3.4.は毎日実施。

<かかりつけ医師の見解>
諸療法実施前の相談に対する指示
腎臓は血管でできている臓器なので、血流の改善は大切なこと。
問題がないものならばばやってみる価値はある。
1,3,4は無理のない範囲ででやってみなさい。
低蛋白低カロリーも腎機能悪化の大きな要因であるので極端なことをしないで栄養表により摂取量を正確に把握しながら50g以下を守ること。
改善結果について
CKDで、1ケ月でクレアチニンが0.3以上、BUNが22も下がるのは実施した療法の効果がはっきり出ているのだろう。
素晴らしい。
肝機能も改善していることから、体重の減少が奏功したのかもしれない。
しかし、これについては怪我の功名でありカロリー不足は明白である。
体重変化に留意すること。

2017.2.13 慢性腎炎患者さんより メール

ご指導して頂きました肝臓を刺激する通電をした結果、肝臓の数値が正常値内でしたので一安心しました。

内臓トレーニング 1月の体験日誌及び血液検査結果の送付

上記の体験日誌及び2月1日の血液検査結果を送付させて頂きます宜しくお願い致します。
先月の血液検査で肝臓の数値が上がっていましたので先生が今月再度肝臓の検査をしましたが、今回は肝臓の数値が正常値内でしたので一安心しました。
坂本様がご指導して頂きました肝臓を刺激する通電をした結果と思っています有難うございました。
今月20日には毎年かかっています〇〇病院腎臓内科の診察日ですので、来月その報告をさせて頂きます。

2017.2.10 慢性腎臓病患者さんより FAX

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毎日3時間の内臓トレーニングにより、血液検査のクレアチニン・尿酸・尿素窒素改善の効果が出てきました。

28年7月27日に訪問した〇〇です。
毎日3時間の内臓トレーニングの効果が出てきて嬉しくなりました。
昼食と夕食は高齢者宅配弁当「宅配クック123」の塩分タンパク質調整食を30分くらいの時間でおいしく食べています。
管理栄養士のメニューなのでいろいろな食材をいろいろな味で安心して食べられます。
高齢者向けなので野菜は細かく切ってむせないようにつくられています。
血液検査のクレアチニン・尿酸・尿素窒素が改善してきました。

2017.2.10 腎不全患者さんより メール

検査後は、低カリウム低タンパクで良質なタンパクをとるようにし摂取量も計算しています。

大変お世話になっております。
いろいろ病院で教えてもらえないことを御教示戴き大変感謝しております。
今までクレアチニンが3付近で続いていたので病院の先生も、まあまあ維持していると言われ、病気や食事のことも安易に思っておりました。
1/31の検査後は低カリウム低タンパクで良質なタンパクをとるようにし摂取量も計算しております。
静岡にも会社の予定が空き次第予約したいと思っております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

2017.2.9 糖尿病性腎症患者さんより メール

クレアチニン1.16→1.06、eGFRが50→55.4へと改善、睡眠も快眠で、体調の変化を実感しています。

・お世話になっています。
2月1日に〇〇病院で人間ドックを受けてきました。
結果をお伝えします。
先日、お伝えしました血圧の低下ですが、〇〇医院、〇〇主治医にその旨を伝えましたら薬の量が減りました。
その後の血圧も安定し、現在平均約100以下~50以下です。
恐らく、このまま行くと、血圧の薬は中止になるのかも知れません。
また、クレアチニン1.16が1.06へ、eGFRが50から55.4へと改善しました。
尿酸値もやや低下し7.9でした。
始めてからわずか1ヶ月足らずで早計には確定できませんが、私自身は数値に大変満足しております。
トレーニングの成果はもとより、トレーニング開始日と平行して断酒を継続しており、それも影響しているのかも知れません。
睡眠も快眠で、体調の変化を実感しています。
これからも継続して頑張りたいと思います。

2017.2.5 腎臓病患者さんより メール

クレアチニン値と尿酸値が低くなったのには驚きました。

平成29年1月分のご報告をいたします。
1月度の通電時間の合計は213時間30分、一日平均は6時間53分でした、クレアチニン値2.18、尿酸が8.1で尿素窒素14.0でした。
クレアチニン値と尿酸値が低くなったのには驚きました。
いつも坂本浩美先生に云われています水分補給を少しずつ増量しています。
その他は、お正月の料理にはほとんど手をださず、今年は、お餅も大変美味しい減蛋白質性のお餅ができましたので、その他の食餌は厳密に維持していきました。
いったん廃絶した腎臓機能はなかなか元には戻ってくれないものと諦めかけていましたのに、今度のようなクレアチニン値が出てくれると、先生方の後ろ盾を得て、またまた頑張って行こうと思っていますが、引き続き下がって行くとは限りませんので、あまり当てにしないで努めて行こうと思っています。
平成29年度も、よろしくご教導下さいますようにお願いいたします。
皆様のご健康をお祈り致しております。
                                                                                       敬具

2017.2.1 腎臓病患者さんより FAX

内蔵トレーニングを始めて約3ヶ月、クレアチニン が1.59→1.41→1.24に改善しました。

昨年10月27日にお伺いした、〇〇です。
その折はいろいろ御指導ありがとうございました。
先日、1月30日に2回目の血液検査の結果が出ましたのでご報告いたします。
10月27日にお伺いし、同日から内蔵トレーニングを始めて、約3ヶ月間のデータになります。
                                        1回目        2回目
                     8月24日   11月27日    1月30日         8.24比
クレアチニン        1.59         1.41          1.24         △0.35
カリウム               5.8           5.2            4.9         △0.9
9月、10月はいずれも8月以上に悪化していたと思いますので、11月の数値はもっと改善していたと思います。

糖尿病のグリコヘモグロビンA1Cが6.0となり、糖尿病の先生も驚いていました。
前回、体重が1ヶ月で3kg減少したため、減りすぎはよくないとのことでしたので、体重を落とさないようにしたため、タンパク質制限は緩めました。
(今までも人間ドッグなどでも蛋白尿が出たことはありません)
また、食事内容は別紙のとおりです。
クレアチニンを下げる食事療法というのはあるのでしょうか、最近、通電時間が1日2時間程度になっています。
食事についてもご意見をお聞かせいただきたいと思います。

体験日誌、血液検査報告書、食事内容(アバウトですが)等を送らせていただきます。
クレアチニン以外は基準内に改善でき、本当にありがとうございました。
家内ともども喜んでおります。
次回の検査は3月末の予定です。
引き続き努力していきます。
今度ともよろしくお願いいたします。

2017.2.1 糖尿病患者さんより メール

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