フットスキッパー通電始めてから、いつも感じていた足の痛みはなくなってきたように思います。

フットスキッパー納めていただいてから、2ヶ月弱が過ぎました。
夏は何かと忙しいの等もあり、初めてのメールです。
申し込みの動機は、糖尿病と言われて通院始めて、15年となり、毎年の人間ドッグにおけるクレアチンの数値もだんだん悪くなっていると感じます。
平成26年~0.82、27年~0.93、28年~0.90
尿素窒素26年~19.5、27年~26.4、28年~20.7という内容です。
体感的には、左鼠径部あたりに鈍い痛みをいつも少し感じるようになっていたのも動機でした。
今現在まだ人間ドッグうけていませんので、数値の方はわかりません。
左鼠径部の痛みをいつも感じていたのはなくなってきたように思います。
それから、ここ5、6年ほど、左足膝裏に痛みがあり、正座ができにくい状態でしたが、痛みが軽減して短時間なら正座可能となりました。
2、3前から、左足ふくらはぎが、時々詰まるような痛みを感じていて、椅子に腰掛けて一時間も経たないうちに痛みが出てくるので、電車に乗って出かけたり、研修などで、立ち上がって足を伸ばせない時に困っていました。
フットスキッパー通電始めてから、時々はその詰まるような痛みがでにくくなっていると感じます。
とりあえず、大変遅くなって申し訳ありませんが、状況報告させていただきます。
今後の御指導方、宜しくお願い申し上げます。

2017.9.3 糖尿病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。