HbA1cが基準範囲内になり血糖値も安定してきました。

内臓トレーニングセンター様
先日腎臓内科の検査結果を送付させていただきましたが、本日糖尿病内科の検査結果が出ましたので送付させていただきます。
内臓トレーニングの通電時間は、外出して何日か4.5時間できなかったこともあるが、できるだけ4.5時間実施するようにしました。
食事についても蛋白、塩分、カリウムについても食材の栄養価をインターネットで調べて注意するようにしておりますがなかなかカリウムと蛋白・塩分の調整が難しいことを実感しています。
医師からはカロリー1600kcalで本日言われました。
HbA1cが基準範囲内になり血糖値も安定してきました。
薬もインシュインの単位が2単位少なくなり、フォシーガ錠5mgも服用しなくて良くなりました。

2017.11.8 腎臓病患者さんより手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。