治療すると以前とは比べ物にならないくらい体が軽いです。

いつもお世話になっております。
東京都在住の○○です。
来月9日で通電治療を始めて一年になります。
一年が本当に早く一年間ほとんど毎日欠かさずに4〜5時間通電治療を
したことにちょっと驚きました。
でもそれは通電治療をしないと体が辛くまともに生活できないからです。
通電治療していれば以前とは比べ物にならないくらい体が軽いからです。
 ということで質問なんですが、治療を始めた頃は通電の強さが3くらいで
カカトが上がってしまうくらい強く感じたのに、
今では4〜5で気持ちいいくらいでカカトが上がるようなことはありません、
時には弱々しく少ししか電流を感じない時もあります。
これは通電治療を始めたのに私の腎臓が弱り血液の循環が悪くなったということでしょうか。
どうしたら良いでしょうか。
よろしくお願いします。

2017.11.14 腎臓病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。