家族で少しずつトレーニングの実践をしています。

先日は長時間大変お世話になりました。FAXも本日確認しました。
帰宅後、家族でビデオ、テキストを見ながら交替で通電とトレーニングの実践を少しずつしております。
父は「歩くことがこんなに難しいとは・・・80才を過ぎて歩行の練習をすることになるとは思わなかった・・・」と言いつつも日常に新しい風が入って来たような新鮮な気分もあるようです。
母はヒザの痛い方の足の通電を強くしてでも早く治りたいと思っているようです。
私は月1回ほど父の通院につきそってメモをとったり、買い物や家事の雑用の手伝いに帰省していますが、トレーニングや食事が定着するまで長めに滞在するつもりでおります。

母と私もお世話になることになるかと思います。
又、3人でおうかがいするつもりです。
今後ともよろしくお願い申しあげます。

2015.01.09 慢性腎臓病患者さんより FAX