
前略先だってはお忙しい中懇切丁寧なご指導ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
私は糖尿病・腎臓なんて他人事みたいな感じで何とかなるさと、放置していた事恥じるばかりでした。
目からうろことはこんな状態でしょうか。
自分の体は自分が治さなくて誰が治すとの先生のご指導肝に銘じました。
今後もご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
2014.01.17 糖尿病患者さんより メール
前略先だってはお忙しい中懇切丁寧なご指導ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
私は糖尿病・腎臓なんて他人事みたいな感じで何とかなるさと、放置していた事恥じるばかりでした。
目からうろことはこんな状態でしょうか。
自分の体は自分が治さなくて誰が治すとの先生のご指導肝に銘じました。
今後もご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
2014.01.17 糖尿病患者さんより メール
年始の挨拶も遅れ失礼しております。 今年もどうぞよろしくお願いします。 1/7には病院を変え、血液検査を受けました。 病院により基準値も違うので、健康、不健康が変ります。 医師からクレアチニン値を下げる事は完全否定されました。 数値が大きくなるのは、年齢的なものだろうと言う事でした。 いくら努力しても、私の場合、だめではないだろうかと思うようになって来ました。 がしかし私に関わってきた保健婦や数人の医師を見返してやりたい気持ちがあるので、トレーニングを簡単に止める事はしたくありません。 私のような体験をした方々がいるようでしたら、事例を教えて下さい。
2014.01.11 腎臓病患者さんより FAX
いつもお世話になっております。 さっそくですが、体験日誌(12月26日~1月8日・2枚)をご送信いたします。 この年末年始は来客もあり、アドバイスをいただいているとおりに内臓トレーニング及び蛋白質摂取量を実行することが出来なくて、腎臓に負担がかかったのではないかと少し案じています。 ただ、近頃は体重が安定し、比較的ドライウエイト59kg以内に保たれており、透析自体苦痛が和らいできているようです。 その結果、腕肩の痛みも急速に和らいで、動きも良くなっているように見受けられます。 先日アドバイス頂いた腎臓周辺への通電も早速始めたところです。 また、雨天を除き、一日約90分ほど、近くの里山公園の散歩(森林浴)は実行しています。 ところで、私(○○)自身のことですが、最近の定期健康診断の結果が、市から年末に送られてきましたところ、クレアチニンの数値が0.98と高く(気が付いてみれば、四年前から0.9台)、市の資料によれば、腎臓能力を示す数値は43.7だそうです。 腎臓専門医への受診が必要な段階であるとのことです。 今後の対応をどのように考えたらよいのかアドバイスをいただければ有難いです。 (尿酸値は25年-5.8、24年-5.0、23年-5.4)検査報告書2枚も添付ご送信いたします。 以上よろしくお願い申し上げます。
2014.01.09 透析患者さんより FAX
松倉さん明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します。 遅くなりましたが、12月24日に病院に行ってきましたので検査結果を報告します。 クレアチニン値が前々回の数値に戻ってしまった事が残念です。 ヘモグロビン値は大分改善されていますが、尿素窒素、カリウム等数値が上がってしまったものもあります。 尿酸値は薬が変わってから下がっています。 この、年末年始と大分食べ過ぎた感じがあるので次回の検査が少し心配です。 最近、コーヒーから紅茶を飲むようにしました。 ○○
2014.01.06 多発性嚢胞腎患者さんより FAX
坂本様 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 旧年暮れには“パッド”をご送付戴き有難うございました。 年末は透析を続けている妻の体調がいまいちで、家事を代行することになり誠に慌しい年の瀬となり、トレーニングの密度も別表のようにかなり低下してしまいました。 糖尿病の定期検診が2か月に1回受診してまいりましたが、今回だけ1月毎と変更になり1月の14日に予定しております。 それから、1昨年の暮れに予約をとった腰痛のゴッドハンドといわれている酒井クリニックの診療が1月15日なので永年悩まされてきた腰痛から解放されるという期待で楽しみにしております。 ことしも引き続き頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。 ○○
2014.01.04 糖尿病患者さんより メール
坂本様 新年おめでとうございます。 本年もよろしくお願いを申し上げます。 腎臓病と云う宿命を受け、毎日、症状の進行をすすめないよう治療に専念しておりますが、月々の定期検診の採血結果クレアチン値の上下の変動がありますが決して心をくずさず、食事療法と内臓トレーニングの実践を一そう頑張りたいと思います。 現在のところ腎臓内科の先生からは未だ一度も透析等のお話はありません。 但し、クレアチニン値が8とか10になれば当然シャント手術を受け、透析になることは十分承知をしておりますので、ひたすら努力努力で透析のない人生を送りたいものであります。 どうか今年もご指導下さいますように重ねてお願い致します。 尚、12/26の検査の報告書と体験日誌の一部を同封いたしますので何かアドバイスがありましたらご連絡下さいますように。 一月四日 ○○
2014.01.04 慢性腎臓病患者さんより お手紙