相談して教わった事を意識して今後もがんばって行きます。

内臓トレーニング協会の池下様 おはようございます。 3月20日の「心のトレーニング」ありがとうございました。 本当に相談してよかったです。 検査結果はファックスで送付致します。 3月20日に望月先生をはじめ、2名の男性スタッフの方に教わった事を意識して今後もがんばって行きます。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

最初は不安でしたが、体の重心の取り方・正しい姿勢など色々勉強になりました。

こんにちは。
3月28日に、お世話になりました○○です。
先日は丁寧なご指導を頂き有難うございました。
最初は、不安でしたが、先生のお話や体の動かし方についてアドバイスをいただき、勉強になりました。
また、今回勉強したことにより、心強く感じたことと、大変嬉しく翌日には、娘・孫たちと浜名湖をゆっくり楽しみ30日に帰って来ました。
ホテルでは、教えて頂いたことを思い出しながらトレーニングを取り入れて、妻に協力をしてもらいながら自分のできる範囲で行いました。

昨日からは、いただきましたDVDを見ながらトレーニングの実践を行っております。
長年にわたり身についてしまっている体の癖を、これからの毎日の積み重ねで正していきたいと思っています。

体の重心の取り方、正しい姿勢、色々勉強になり、初期の段階で学べたことを大変嬉しく思っています。
また、先生方の分かりやすい丁寧なご指導をいただき、心よりお礼申し上げます。
これからも引き続き、ご指導いただきたく宜しくお願いします。

追伸
3月末の静岡は、季節も大変良い気候の時期であり、桜の花も美しく心も和みました。

2014.04.01 オリーブ橋小脳萎縮症患者さんより メール

通電を毎日2時間以上を目標に続けて、静脈瘤は見えなくなり 肌がきれいになりましたが、クレアチニンが上昇してしまいました。

内臓トレーニング協会 坂本様 今月の結果をお送りします。 やはり、クレアチニンが上昇してしまいました。 とても残念ですが、この6週間の生活の結果です。 夫の入院、静養に付き合い、少し疲れが出ていたところです。 また、気持ちを切り替えて通電に励みます。 夫は、仕事に復帰しましたが、以前の生活に戻らないよう、生活態度を改めています。 座りっぱなしにならないよう会議中もトイレに立ち、少し歩くようです。 通電も、毎日2時間以上を目標に続けています。 静脈瘤は、すっかり見えなくなりました。 肌がきれいになったと言っています。 再び癌体質にならないようにすると言っています。 夫の心配がなくなれば私もずいぶん楽になります。 来月は、もっと安心できる数字にしたいと思います。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングを開始してから A1C6.6、尿アルブミンは10以下で少し安心しました。

内臓トレーニング協会 坂本様

いつも大変お世話になっております、先回は適切なアドバイス頂き有難うございました。 トレーニング実践は3月は仕事関係が殆どOFFだった為、充分実施出来ました。
月末で昨日3/28、通院(内科)し結果が出たのでご報告いたします。 A1C6.6と先月から-0.3となりこの水準継続に努めていこうと思います。
心配していた尿アルブミンは6で推移表の通り内臓トレーニングを開始(2013/3/28)してからは直後(2013/4/3)の蓄尿データ28.7以降は全て10以下でこれで少し安心しましたが、慢心せずご指示に従い継続して行くつもりです。

検査結果推移の通り毎日の食事前空腹時血糖値平均とA1C値は良くリンクしていますが、最近は運動量が減って来ており又、インスリン注射単位数は反比例して増えています。

医師からは状況に応じてインスリン量の加減は了解されていますが、体重も増加傾向なので食事制限を考慮しA1C値は維持しつつ注射量は減らすようにしたいと考えています。

2014.03.30 糖尿病性腎症患者さんより メール