内臓トレーニング協会のサポートのおかげで、今月もクレアチニンや尿酸が上がらずに維持でき安心しています。

内臓トレーニング協会様 いつもお世話になってありがとうございます。 今月もクレアチニンや尿酸が上がらずに維持できていて安心しています。 これも何かとよくサポートをして頂いている結果です。 ありがとうございました。 平成26年11月7日 ○○

2014.11.07 慢性腎炎患者さんより FAX

腎臓機能改善にタンパク質や塩分制限が必要だと分かっただけでなく、腎臓の働き・構造などを学び大変役に立ちました。

腎臓機能改善に自分なりに努力していたが、タンパク質、カリウム、塩分制限が正しかったこと、また、腎臓の働き、構造などを学び大変役に立ちました。
もしこれから悪化するようなことがありましたらトレーニングを受けたいと思ってます。病院の通院友人にも話してみたいと思っております。

2014年11月 「池袋」健康セミナー 参加者からの声

クレアチニン値だけでなく尿酸、尿素窒素の値も大切なことが分かりました。

先日はいろいろとお教えくださり、ありがとうございました。
クレアチニン値ばかりに注目していましたが、尿酸、尿素窒素の値も大切なことが分かりました。血液検査を来月に受けますので、より詳しいことが、自分なりに把握できると思っています。食事方法や食材などにつき、これ以降勉強していこうと考えております。

2014年11月 「池袋」健康セミナー 参加者からの声

内臓トレーニングを行うことでクレアチニン値が下がる理由が理解できました。

クレアチニン値が下がる理屈の一つ 細胞には活性化している細胞と、血流不足と血液中の栄養状態により活性状態が悪い細胞がある。
従ってまだ完全に機能不全に至っていない細胞を活性化させるとクレアチニン値は下がる。この理屈は理解できた。

2014年11月 「池袋」健康セミナー 参加者からの声

31年前から脳血栓になり左半身麻痺、現在前立腺癌治療中ですが、内臓トレーニングを開始してから体調も順調で歩行が軽快になった様に感じます。

前略ご免下さい。 坂本先生お世話になります。 私は31年前に脳血栓になり左半身麻痺です。 平成24年8月に前立腺癌がPSA検査でみつかり現在治療中です。 過活動膀胱の薬(ステーブラOD錠0.1mg)服用しておりました。 処尿の排出が悪くなり、今週より中止しております。 次々と沢山の薬を服用しておりますので障害が出るのも無理もありません。 内臓トレーニングを開始してから体調も順調に進行しております。 足首あたりも細く締まってきました。 歩行も軽快になった様に感じます。 血液検査値を送ります。 ご指導のほどよろしくお願い致します。 食事の方は無知の為手探り状態ですががんばります。 敬具 H26.10.27

2014.10.27 脳血栓患者さんより メール

クレアチニン・尿素窒素の値が維持した状態から低下した結果になり、 担当医からもシャントの話は全くなくなりました。

FAX枚数 計 6枚 平成26年10月22日 記 ○○ 松倉先生様 坂本様 いつも大変にお世話になります。 21日に父親が検査を受けてきましたので、結果をFAXさせて頂きます。 血液検査の結果をご確認していただければ、と思います。 前回の検査時に“クレアチニン”、“尿素窒素”の値が維持した状態でございましたが、今回の結果では、共に低下した結果となっておりました。 担当医からも“シャント”の話は全く無かったそうです。 ただ、『BNP値』が上昇している事もあってか、「おしっこが良く出る薬を増やしてみて様子をみましょう。」と言われたそうです。 ⇒“利尿剤”になると思いますが『1.5錠から2錠との事。 更に今回はカリウムも上がっていましたので「また、カリウムを排出するゼリーを出しておきますので、それで様子をみましょう」となったようです。 今回は血糖も上がっておりました。 今回に数値が上がった項目を見るとBNP、カリウム、血糖でありどう考えても果物の摂取が原因としか考えられないように思います。 普段の水の摂取は以前に比べて以下得ているそうですが、果物はほぼ水分であり、高カリウムで糖質も多く含みます。 昨年のデータを見ても、9月~11月頃にかけて、この時期だけ数値が上がっているそうです。 この件に関しては、糖尿の担当医からも厳しくお叱りがあったようです。 今回の場合は、上記のような事であれば原因は明確でございます。 次回の検査までに本人も周りも如何対処すれば良いのか明白ですので、心に決めて頑張って頂きたいと思います。 通電状況は、体験日誌の通りで一日のタイムスケジュールにもしっかりと定着しているようです。 ⇒足の浮腫みも、しばらく前に比べれば無くなってきているとの事。 母親の話しによると、最近では歩くスピードが少し速くなって来ているそうです。 (勿論、“杖”を使って短い距離ですが。) ⇒正直言って、トレーニング協会で教えて頂いた“足の指で蹴る”動かし方を忘れていたようです。 ⇒自宅に来て下さるリハビリのトレーナーに、「歩くときは、もう少し足を上げて。」と言われて少し足を上げて歩くように気を付けているようです。 *実家へ帰った時には、もう一度“DVD”を観てもらう様にしたいと思います。 体重は“56kg”弱くらいで何とか維持できるように心掛けているようです。 今現在で気になるのは“BNP値”ではないかと思います。 前回に教えて頂いたように“利尿剤”はあまり期待できないかな?と思いますが・・・。 現在の状態で、腎臓への通電をすることで、身体の水分排出、水分調整の効果があるなら、少しでも実施してもらうように話をしますので、アドバイスを頂ければ、と思います。 以上、今回の報告をさせて頂きます。

2014.10.22 糖尿病患者さんより FAX