毎日内臓トレーニングを朝行い、トイレは決まった時間に行くようになり、体調も良くなってきています。

社団法人内臓トレーニング協会様 坂本先生 はじめまして、過日5月19日名古屋で廣岡先生の出版記念講演のお忙しい時に、御挨拶をいただきまして誠に有難うございました。 お世話になります。 今後とも宜しくお願い致します。 経過報告が遅れていますが、血液検査の結果表2ヶ月分5、6月分と体験日誌をFAXしますのでお願致します。 病院○○での血液検査結果は良いものではありませんが、頑張って続けたいと思います。 廣岡先生の本にありました、BUN、UAは、血液検査の数日前に、ステーキを食べたとすれば、検査では確実に数値が上がると書いてありました。 それも2日続けて食べた自分が失敗でした。食べる量と回数を少なくするよう守っていきます。 それ以外では、体調は内臓トレーニングを始める前より自分なりに良くなって来ています。疲れ、仕事のやる気、朝通電を行うと、トイレに毎日決まっていくようになりました。体が軽くなったような気がします。体調を良くするのは血液の循環をよくする(しかも、きれいな血液)を、後は続ける努力しかありません。 良い勉強になります。ご指導宜しくお願い致します。                         平成24年6月17日

2012.06.17 腎臓病患者さんより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。