毎日最低4時間はフットスキッパーを使用し 、歩行障害がありますが歩き方に注意して少しづつ改善しています。

坂本様 遅れましておめでとうございます。 原稿を読ましていただきました。 単なる長い文書を簡潔に分かりやすくマトメテいただきました。 いいたいことは充分に出ています。 前回は失敗しましたが、これからは慎重に生活したいと思います。 歩行障害が若干残りましたが、歩き方に注意を払い歩いているうちに普通の方には分からない程、改善してきています。 今は最低4時間はフットスキッパーをかけています。 それにこわばっていた体をほぐすために着衣のままで体を温める遠赤外線を使っています。 歩き方がぎこちなかったのが1日1時間を目安につかっています。 体のぎこちなさが解消されて歩行は普通に近い状態です。 フットスキッパーと遠赤外線の組み合わせはとてもいいと思っています。 別件ですが、データーを5名FAXしました。 黒い線で見えないかもしれません。 見えなければコンビニからお送りします。 2012年もスタートしました。 内臓トレーニング協会のご指導を頂きながらしっかりと治療していきます。 本年もよろしくお願いいたします。 望月先生、理事長、スタッフの方々のご活躍を祈念します。

2012.01.10 糖尿病性腎症患者さんより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。