アドバイス通りに通電トレーニングを脊髄60分・ふくらはぎ30分・足裏30分~60分・腎臓周辺30分と部位別に行い続け、体重が69kg→63kgが減り身体が軽く感じます。

内臓トレーニング協会 坂本 さま ご無沙汰しています。 先月3か月の検査結果がでましたのでご報告させていただきます。 9月末にアドバイスしていただきました 帰宅後、脊髄通電60分(食事中) ふくらはぎ 30分 足裏 30分~60分  腎臓周辺 30分  ふくらはぎ 30分 を10月より実施中してきました。 その結果少しずつ成果が出始めているように思われます。 今のところクレアチニン値に変化は見られませんが、コレステロール数値が改善方向に向かっているのでしょうか。 実は驚いたことに体重が従来の69kg→63kgになっています。 ウエストも90cm→82cmとなってお腹周りがスッキリしました。 この数値は30代の頃のもので、これまでにもいろんな事を試して痩せようと試みましたが実現できませんでした。 なのにクレアチニン数値のみを気にしてトレーニングしてきた結果、まったく無意識のうちに健康的にスッキリと体も軽く感じるようになって大変うれしい思いです。 「血液の流れの大切さを実感しました~」 今後も維持しながらクレアチニン値が下がるようにしていきたいので添付の数値を基にアドバイスを宜しくお願い致します。

2011.12.03 腎臓病患者さんより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。