内臓トレーニング実践者の声

朝のみ行う内蔵トレーニングのお蔭でクレアチニンと尿酸が下がりましたが、夜も行った方がいいでしょうか?

坂本 様 お世話になっております。 3月2日に採血して来ましたので、4週間分のトレーニング内容と検査結果を送付します。 今回は全体の数値が良くなっているので喜んでいます。 特にクレアチニンと尿酸が下がっているのでホットしています。 透析は避けたいので、内臓トレーニングのお陰と感謝しています。 ふくらはぎのトレーニングも夜やれば良いのでしょうが、今の処朝だけです。 気長に続けていきますね。 今後ともよろしくお願い致します。 まだ春の気配も無いですがお身体お大事になさって下さい。

2012.03.05 糖尿病性腎症患者さんより

内臓トレーニングを始めて約4か月、尿酸6.3→5.7、カリウム5.15→4.46に下がり、貧血が改善しています。

2月29日受診、血液検査を実施。 結果は0.05UP、2.81になった。 主治医の判断では、昨年10月19日に2.71が4ヶ月経った時点で0.1のUPで全体的には右肩上がりのグラフだが大丈夫。 更にヘモグロビンが前回9.9より10.3に上昇、尿酸も6.3から5.7に下降。 カリウムも5.15から4.46に下降していて、貧血の状態が少しずつ改善しているので、良好な状態であると診断されました。 ちなみに内臓トレーニングを始めたのは昨年10月28日であり、上昇率が鈍化しているのはフットスキッパーのおかげかと思っています。 クレアチニンの数値が下がるまでずっと続けようと思っています。

2012.03.02 腎臓病患者さんより

内臓トレーニングを始めて約1年、年末年始の食生活で数値が悪化、食事は最大の課題として気をつけていきたいと思っています。

(社)内臓トレーニング協会 坂本 浩美様  ご無沙汰しております。 ○○の○○です。 トレーニングの実践状況と検査結果のご報告が二ヶ月ぶりとなり、大変申し訳なく思います。 昨年12月の検査結果をお知らせして以降、年末年始を迎えて食事に不安を覚えていましたが、案の定、1月の検査結果で数値が悪化してしまいました。 気をつけてはいましたが、やはりいろいろと食べ過ぎていたのでしょう。 身体は正直です(笑)。 これまで正常値であった「LDL-コレステロール値」なども上がり、最悪の状態です(詳細は添付の検査結果の通りです)。 食事は最大の課題であることは認識していましたので、2月の検査日までとにかく以前の食生活に戻すことを目標にして生活したところ、Cr.については12月の状態まで戻すことができました。 その他に上昇・下降となかなか数値が安定しませんが、これからも根気強くトレーニングを実施し、食事にも気をつけていきたいと思っています。 Cr. 6.2(12/12)→7.0(1/16)→6.2(2/20) BUN 40(12/12)→55 (1/16)→35 (2/20) UA  5.8(12/12)→7.0(1/16)→6.2(2/20) 「内臓トレーニング」に出会い、実践を始めて1年が過ぎました。 静岡の健康教室に参加したことも、つい昨日の出来事のようです。 なかなか思うような数値にはなっていきませんが、現在も変わらずに日々の生活を送ることが出来ていることには感謝しております。 本当にありがとうございます。 ただ、いつ「その時」がやって来るのかという不安は常につきまとっていますけれど・・・出来ることを確実にこなしていきたいと思っています。 今後ともご指導・ご助言の程、よろしくお願いいたします。 ○市○○

2012.02.29 慢性腎不全患者さんより

講習を受けてから約1ヶ月、かかさず内臓トレーニング続けて体調面では腰痛・肩こりが和らいでいる感じがします。

たびたびのメールありがとうございます。 静岡内臓トレーニング受けてから、36日目になりますが、1日もかかすことなく続けており、おかげ様でかったるい感じもなくなり慣れてきました。 脊髄通電は、腰痛、肩こりにも良いのかなと思っています。 腰痛(すべり症)なので通電すると結構心地よいです。

2012.02.25 腎臓病患者さんより

毎日フットスキッパーと食事療法を頑張り、クレアチニン値が少し下がってきました。

江口先生 ご無沙汰しております。 あれからも変わることもなく、毎日フットスキッパーと食事療法を頑張っております。 1月はクレアチニン値が少し上昇気味でしたが、(正月があったからかも?)この度の検査では若干下がってきました。まだまだ数値としては高いですが、下がってきたことは大変嬉しいことです。 一度決めたことは止めようとしない意思の強い子なので、引き続き食事療法(蛋白質を減らすこと)と電気継続して家族で頑張っていこうと思います。 引き続きご指導をどうぞよろしくお願いします。

2012.02.25 両側水腎症患者さんより