毎日とはいきませんが内臓トレーニングや食事療法を続け、クレアチニン値が0.78、推算GFR60%、血圧が低めと驚異的な回復ぶりでした。

内臓トレーニング協会様 こんにちは。 お世話になっております。長らくご無沙汰してしまい、申し訳ありません! 江口さんがご退職とのこと、お疲れさまでした。 いろいろと相談にのってくださり、的確なアドバイスをいただき、本当にありがとうございました!あれから毎日とはいきませんが、内臓トレーニング続けています。 合わせてたんぱく質を少なくし、塩分も控えめ、食べ過ぎないように注意して食事をしています。 去年の4月から、週3日フルタイムの外回りの仕事をするようになり、これが適度な運動になったようで、今年の1月の血液検査でなんと、クレアチニン値が0.78、推算GFRも60%と驚異的な回復ぶりでした!身体も軽く、血圧も低めになりました。 もともと腎不全が軽度でしたが、内臓トレーニング協会さんのおかげで、真剣に腎臓病と向き合うことが出来、このような結果となったと思います。 本当に感謝しています。これからもご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 江口さんによろしくお伝えください。 ありがとうございました。

2012.03.28 左腎摘出患者さんより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。