内臓トレーニング実践者の声

内蔵トレーニングマシンと食事療法の成果が出たようで、クレアチニン値は2.8→2.56になりました。

昨年、静岡にお邪魔して、いろいろ教えていただきありがとうございました。
12月の検査結果ですが、ほとんどすべての値が下がりました。 クレアチニン値は、2.8→2.56になりました。マシーンと食事療法の成果が出たようです。まだまだ、これからですが、続けていきます。おそらく、夫からは連絡していないでしょうから(単身赴任中)私から連絡いたしました。また、情報をお願いいたします。

2013.01.16 IgA腎症患者さんより メール

毎日欠かさずトレーニングを行い2か月経ち、検査に行く予定です。どの項目の検査が必要ですか?

お世話になっております。 〇〇でございます。 さて、毎日、欠かさずトレーニングを行って2ヶ月が過ぎました。 近々、血液検査に行ってこようと思います。 今まで血液検査に行くと、飲みたくもない薬をわんさか出されてイヤだったので、足が遠のいていましたが、近所の病院で血液検査だけでも行なって、結果も直にくれることが確認できましたので、近々行ってきます。 お手数ではございますが、改めまして、腎臓関係で最低出していただいた方が良い項目をご提示していただけませんでしょうか? 以上、ご多忙の折恐縮ではございますが、よろしくお願い申し上げます。 ↓協会からの返信↓ ご連絡ありがとうございます。 >腎臓関係で最低出していただいた方が良い項目をご提示していただけませんでしょうか? 最低でもほしいのは以下の6項目です。 TP 総タンパク ALB アルブミン CR クレアチニン BUN 尿素窒素 UA 尿酸 K カリウム あと、腎臓の残存機能を見るeGFRもありますが、こちらは簡単に計算できますので、どちらでも構いません。 これ以外には、その他の電解質や貧血を見る P リン Na ナトリウム Cl クロール Ca カルシウム RBC 赤血球 Hb ヘモグロビン Ht ヘマトクリット なども腎臓機能の低下により影響を受けますので、検査しておくといいと思います。

2013.01.15 腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングは毎日3~4時間欠かさず行っているので、透析をなるべく遅らせたいです。

今日採血した結果を報告させて戴きます。 毎日の内臓トレーニングは3~4時間は欠かさず行っています。 身体に負担のかからない生活や担当医はクレアチニンが8.0、尿素窒素が100以上になったら透析導入を考えましょうと言われました。 24時間ccrも徐々に下がって来ていますが、透析をなるべく遅らせたいので、専門のシャント手術ができて透析施設のある医療機関があれば、教えて戴きたいと思っています。 よろしくお願い致します。

2013.01.12 腎臓病患者さんより FAX

クレアチニン値が1.55→1.43→1.36→1.23 と順調に回復してきたので、一日の内蔵トレーニング時間を短くすることができますか?

明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 クレアチニン値の数値を報告します。 8/28 1.55 10/16 1.43 11/13 1.36 12/18 1.23 お蔭様で順調に回復しています。 この調子で進み、正常値以下になった時フットスキッパーの一日の利用時間を短くすることができますか? 短く出来るときは、どんなプログラムになりますか? 以上ご指導宜しくお願いします。

2013.01.09 糖尿病性腎症患者さんより FAX

内蔵トレーニングを継続し、耳鳴りはまだ改善しませんが持久力がついてきて不安な落ち込みが解消しています。

まだまだ耳なりは、取れないが、持久力が、出てきて不安な落ち込みが、ほとんど解消しています。 ジムの仲間に、最近元気に成ったね、と、皆さんに言われております。 ちなみに・ブロタンディム、口にして、3ヶ月終わりました。 報告まで。

2013.01.09 糖尿病性腎症患者さんより メール

自分の体調と相談しながらアドバイスに沿って内臓トレーニングを行っていきたいと思います。

大変示唆に富んだアドバイスを頂きました。 確かに器械を使うので、何か「特効薬」のような感覚になっていた処がありました。 食事や運動に例えて考えるとホントに良く分かりますね。 自分の体調と相談しながら「無理なく、然し有効に」通電する様に工夫と努力を積み重ねて参りたいと思います。 これからも時に迷い、気力を無くする事等もあろうかと思います。 その時はどうぞ、「喝」を入れて下さい。 よろしくお願い申し上げます。

2013.01.09 糖尿病性腎症患者さんより メール

担当医から悪くなる一方で治らないと言われてきましたが、内臓トレーニング協会に相談できるようになり良かったです。

メール返信、有難う御座いました。 毒素が出ているのですか? 溜まっている毒素とは腎が処理できない結果の老廃物と云う事ですか? と云う事は、腎機能が復活していると云う事に為るのですか? 大学病院の腎臓内科の医師から、貴方は治りません! このまま悪くなる一方です・・・と、1年間脅かされておりましたので、まさか信じられない、との気持ちも正直な所です。 静岡へ行ってから、急激に変化したしたので、何時、浮腫みが戻って、またあの、象の足に戻るのかと思うと、気が気ではありません。 食事は夕食の時だけ、腎臓病専用のお弁当をとって、食べています。 勿論、米は低タンパク米を使用しております。 ですから、1週間前から、食事については、全然減食ではなく、腎臓食メニューと低タンパク米を使っており、結構、空き腹を抱えて居る時よりも、食えると云う事は楽な事で有り、これなら出来ると思っております。 参考までに、痩せた足の写真送ります。 すみません、汚い写真ですが・・・ ↓協会からの返信↓ 写真を拝見しました。 静岡にお越しいただいた時とは、見違えるほど細くなりましたね。 生活習慣や食事内容、体調などによって浮腫みの程度が変わってきますので、〇〇さんの体調の目安にもなりますので、「また浮腫むのでは・・・」と不安を感じるよりも、〇〇さんに合った自己管理方法ができてくると思います。 クリニックで行った足の指を使ったり、足首を動かす運動も浮腫み解消には効果的なので、気がついたときに取り入れてみてください。 足が浮腫むのは、下半身の血流が滞り余分な水分や毒素(老廃物)が溜まった状態になるためです。 内臓トレーニングと、マッサージや〇〇さんが薬を調整された効果で血流が改善されたため、尿として水分や毒素が排出されて浮腫みが減ってきているということになります。 尿量やトイレの回数が増えていませんか? 内臓トレーニングでは、残っている機能をフルに活用することで体の中から毒素をだせるように血流を改善していきます。 また、腎臓は一度壊れたところは再生しない臓器ですが、死んではいないけど十分に働けていない細胞に血液が届けば少しでも機能が回復すると考えています。 実際に臓器を見ているわけではありませんが、〇〇さんの体が持つ力を信じて、がんばっていきましょう。 ↓↓↓ 早速の御返事有難う御座います。 病院へ行っても、決して良くならない・・・それよりこの病気は悪くなる一方で、どうやって、現状を維持するかが、この病気の一番重要な所です・・・ と云う、懇切丁寧な腎臓内科の医師の?説明でポジティブな診察ばかり・・・ この病の辛さの、もう一つは、相談相手が居ないと云う事だと知りました。 静岡トレーニング協会様のような機関が見つかり良かったと、感じております。 病人と云うものは、悩みを聞いて呉れる方が居るだけでも、力が湧いてくるものと、悟りました。 私は未だ、この病との戦いは初戦です。 この先、長生きが可能なら、この戦いは、かなりの長期戦です。 どうやって、今の精神状態を守って行けるか、が実は、この病気の核心を握っている様な気が致します。 もしかしたら、途中で挫けそうに為るやもしれません。 例えば、今は浮腫みも少し取れて、クレアチ二ンにも希望が持てますが、万一、次回の1月29日病院検査の結果が意外と悪かったら、今の精神状態を続行できるか、とても心配です。 毎日足の、すねを強く触って、「あ、今日は、少し浮腫んでいる・・・これはとうとう、また浮腫みが始まったのでは無いか・・・」等と入らぬ気憂を背負いこみます。 この戦い、に、どう打ち勝つかは、強い精神力かも知れません、判って居るのですが、はて? 勝てるか否か。 尿の回数は増えておりますし、量的にも多いです。 標準が判らないから何とも言えませんが・・・ 一度尿意を催したら、我慢が出来ないほど手洗いに行きたくなります。 最近、寝汗を良くかきます、夜中に2度は手洗いに行きますし、夢で尿を出している夢を良く見ます。 でも、いつも不満足な結果で、いくら、尿の放出の夢を見ても、満足しません。 ・・・万一満足していた、これは実は大変な事なのですが・・・(笑) また報告致します。 有難う御座いました。

2013.01.08 糖尿病性腎症患者さんより メール

何度かくじけそうになりましたがクレアチニン値が下がり始め、内臓トレーニングにヤル気を感じます。

明けましておめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。確かに「継続は力なり」を私も実感した昨年でした。ただ、正直に申しまして幾度か挫けそうになりました。でも、少しずつクレアチニンの値が下がり始めた頃から改めて「やる気」のようなものが感じられるようになったのです。 だから「人間はよわいものだ」ということも実感した1年でした。とにかく今年も「左足の快復」を願って頑張り通したいと思っています。 何卒、よろしくご指導下さいますよう、お願い申し上げます。

2013.01.07 糖尿病性腎症患者さんより メール