内臓トレーニング実践者の声

内蔵トレーニングと厳しめの食事制限を行い、体重が減少し検査結果は良くなっていました。

いつもお世話になりありがとうございます。 本日、検査結果に行って来ました。 検査結果は良好かと思われます。 食事制限は自分なりに相当厳しく行っています。 お蔭で体重も相当減りました。 食べる事が楽しみであった小生にとってはかなり厳しい日々を過ごしています。 8月まで何としてもがんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

2013.03.11 糖尿病性腎症患者さんより メール

トレーニングと食事療法を頑張っていますが、Cre値6.7→7.0→6.4と安定しません。

社団法人 内臓トレーニング協会 坂本 浩美様 ご無沙汰をしております。○○です。

2月の検査結果の報告もせず、ぐずぐずしていましたら、あっという間に3月になってしまいました。 今回は2ケ月分の報告になります。 昨年末から徐々に下降していましたCre値は、前回2/4の検査では「6.7」から「7.0」に上がってしまいました。 食事内容も年末年始より改善していましたから、その原因はよくわかりません。 その後、特に食事の内容を見直した訳ではなく、注意はしていましたが同じような内容で過ごし、3/4の検査日を迎えました。
結果は「6.4」と下降。 この上昇・下降の原因はやはり不明ですが、トレーニングと食事療法は、とりあえず上手くできているようです。BUNは1月に「64」であったものが、2月から3月は「46→35」となり、UAも「6.6→6.3」で、共に改善できました。 1月に処方された“アーガメイトゼリー”は、2月の時点で、「毎日でなくても、気がついた時に」となり、今回は無しということになりました。
LDLコレステロールやリン、カリウムなど、気になる数値はまだまだありまずが、贅沢は言ってられません。 Cre値の上昇・下降がなかなか安定しないことが最大の課題と考え、現状維持できるようにがんばりたいと患います。

今後ともよろしくご指導いただきますよう、お願い申し上げます。

2013.03.10 慢性腎不全患者さんより メール

ひと月の通電時間が99時間、一日平均が3時間32分行い、クレアチニン2.23・尿素窒素23.6になり先月よりも良くなりました

平成25年3月9日(土) 内臓トレーニング協会様 廣岡 孝 先生 望月 みや子 先生 坂本 浩美 先生 2月度のデータをご報告いたします。 今月のクレアチニン値は2.23でした。 2月度は「ふくらはぎ通電」が少なめで大分心配していましたが、思ったより数値が低かったので、ほっとしています。 今月は気分が少し爽やかです。 2月の合計通電時間が99時間、一日平均が3時間32分でした。 2月の血液生化学検査データは、クレアチニンが2.23で、尿素窒素23.6で大分先月よりも良かったです。 赤血球402万と大分正常値に近づきました。 K値と血清鉄が正常になったことは大変嬉しい事でした。 フットスキッパーを追加で購入した割には、充分な活用ができていません。 初春の風とスギの花粉症が1週間前から急に増えました。 多忙が、クレアチニン値上昇の言い訳にならないように、食事の管理に気をつけたいと思っています。 皆様のご健康とご活躍をお祈り致しております。

2013.03.09 腎臓病患者さんより メール

クレアチニン値はトレーニング実施前と変わらず1.3でしたが、目や尿、皮膚に改善を感じています。

内臓トレーニング協会 福井様 こんにちは。
○○です。
東京もやっと暖かくなり散歩がしやすくなってきたと思ったら今度は花粉で涙目がとまらず困っています。
15日目~42日までのトレーニング実施報告書送付いたします。

血液検査は36日目に実施しました。
8日目のクレアチニン値はトレーニング実施前と変わらず1.3でした。 (36日目のクレアチニンの検査結果は3月26日に入手できます。)
HbA1cはアマリールの服用量を減らしたこともあり6.0-→6.1と微増しました。 検査以外の体調の変化では、以下のことが改善したと感じられます

1.目
①視界が明るくなってきた。
②まぶしさが改善した。
③暗いところでの夜目が利くようになってきた。
2.尿
①早朝に排尿を催すことがなくなった。
②朝の排尿以後、以前は午前中は排尿を催さなかったが最近は11時頃に排尿を催す。
3.皮膚
①子供の頃から腕の皮膚だけが荒れ性でしたがすべすべになってきた。 等、トレーニング実践前に比べ改善してきていると感じます。

2013.03.05 糖尿病性腎症患者さんより メール

丁寧なアドバイスや説明の対応があり、元気でトレーニングに励むことができます。

担当の福井様はじめ皆様にはお世話になっております。
寒い日が続きました皆様お元気でご精進の事とお察しいたします。3月4日が主人の病院の予約日です。私が臥せっていましたので、世話が行き届きませず、逆に私が世話をかけましたので、数値が上がってないか心配しています。主人は元気でトレーニングに励んでいます。元気そのものです。御蔭さまで喜んでいます。
福井様がいつも丁寧にメールをくださいますので、助かります。 いくら、担当とおっしゃっても丁寧に図で説明くださいまして、有難うございます。 今後共宜しくお願い申し上げます。

2013.03.01 腎臓病患者さんより メール

自分で勉強し運動・食事を管理することにより、数値を科学的に見ることができ自信を持って生活が楽しめるようになりました。

松倉さんへ 今回血液検査DATA(エクセルのシートの追加)を振り返ってみて 1.8年前からの比較は糖尿病関係は改善されてきたが腎臓関係は悪化が進んでいた。 2.昨年、御社に巡り合ってからコレステロール関係が改善されて腎臓関係は進行が止まり一部改善された。 もっと早く腎臓病に気づいていればと思いました。 今の知識ならすぐわかるのですが医者って信用できないと思いました。 これだけの年月がたっていると改善は難しいのでしょうねぇ。 IPS細胞技術が発達してこない限りなど悔やまれる毎日です。 しかしながら逆に考えれば運動、食事を管理することにより一病息災で気を付けるようになって無茶をしなくなったことが良かったことです。 毎朝体重を計っていますが体年齢が10歳若いことが励みです。笑 自分で勉強したことが食事、運動にも納得してできるようになり、強制されている気分は無いので楽しくできるようになりました。 本当かな???笑 いずれにしても数値を見ながら科学的な方法で見ることができるようになり、我慢の生活ではなくて旅行など自信を持って生活が楽しめるようになったこれは大きな成果でした。 体験日誌は今までDataを取っていたが体系的に考えるようになりミニ日誌的な要素もあり問題が起きた時など後で振り返ることができるのでフィードバックが掛かり気分的にも安心できるようになりました。 更に数値が悪くなるのが嫌だから無茶はしなくなりましたよ。 皆さんのおかげで感謝の毎日です。 廣岡先生、望月先生にもよろしくお伝えください。 資料添付しますのでよろしくお願いします。

2013.03.01 腎不全患者さんより メール