内臓トレーニングを始めて1ヶ月、平均2時間半のふくらはぎ通電を行い、クレアチニンの値1.87→1.66に下がりました。

検査結果報告の件 お世話になります。 本日、定期検査がありましたのでFAX致します。 クレアチニンの値が、前回(1/18)の1.87から1.66に下がっているので驚いています。 尿酸値は、7.3から8.1に上がっていますので何とかしたいと思っていますが。 内臓トレーニングを始めたのが2月9日で、未だ1ヵ月余りしか経っておらず、しかも途中で、脊柱管狭窄症を発症したので、通電時間も平均すると2時間半程ですので、こんなに早く結果がでるとは思いもよりませんでした。 良い結果が続く様に、これからもトレーニングを続けたいと思います。 尚、ふくらはぎ通電は、坂本さんのアドバイス通り、身体に少し角度を付けたら痛みがなくなりましたので2日前から再開しました。 取り急ぎ、ご報告まで。

2013.03.15 腎臓病患者さんより FAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。