
内臓トレーニング協会 御中
いつもご指導いただきありがとうございます。
8月14日に血液検査を受けましたので、ご報告させていただきます。
前回の検査で2を超えてしまったクレアチニンの値は今回の検査ではなんとか2を下回ることが出来ました。
先生の指示に従って通常より多めに水分の摂取を心がけました。
血液検査と内臓トレーニング体験日誌を添付致しましたのでよろしく お願い致します。
○○○○○○ ○○○
2018.8.18 腎臓病患者さんからのメール
クレアチニン2%台へ頑張ります

7/3 8/8
尿素窒素 26 → 23.4
クレアチニン 3.28 → 3.04
尿酸 7.2 → 7.4
中性脂肪 353 → 478
カリウム 4.8 → 4.7
暑い為ビールを飲み(1本~2本)続けてます。
クレアチニン2%台へ頑張ります。
2018.8.8 腎臓病患者さんからのFAX
ずいぶんと改善されてのですが人は欲が深いものでもっと改善を進めたいと思うのですね

拝啓
全国的に殺人的な猛暑が続き、広島、岡山、愛媛の大災害は日本の河川行政の遅れが招いた人災ともいえますが、天候の大変動は従来の日本のインフラでは対応できなくなってしまったのですね。
この猛暑にはマイリマシタ珍しく夏バテをして食欲不振となりましたが、体重は下がりません。
だるさが尋常ではなくそれに対処するために懸命にフットスキッパーの治療に励みました。
前置きが長くなりました。今回の検査結果は前回と変わりがほとんどありません。
私は減塩に拘るので塩分は4~5g/日でナトリウムが基準値より低めだったのですが前回は130と低塩状況でした
今回の医師のコメントは「クレアチニン、尿素窒素とも変化はありませんがNa(ナトリウム)が131と低値です 今回お話したように6~7g/日でやってください。」と頂きました。
以前坂本さんからも塩分不足だから塩分をとるようにアドバイスを頂いたのですがその時の調子がまだよかったのでね
やっとだるさの原因は塩分の低値が大きな要素だと気がつきました。
過ぎたるは猶及ばざるが如しといわれますが低塩、低塩との思い込みが激しかったのですね
何事もほどほどがいいのかもしれません。
今回のクレアチニン1.35 egfr39.9という数字は初めて静岡に行きフットスキッパーを使う前のクレアチニン1.85 egfr28.5の数字に比べるとずいぶんと改善されてのですが人は欲が深いものでもっと改善を進めたいと思うのですね
これもほどほどがいいのかもしれません。
2018.8.7 腎臓病患者さんからの手紙
食事制限が十分でなかったことを反省していますいろいろと愚痴を並べても数値が証明しています

内臓トレーニング協会 坂本様
先日の御報告の翌日から天候がおかしくなり、集中豪雨、逆走台風など異常気象で日本列島は大変なことになっています。
御地も被害などございませんか。
お見舞い申し上げます。
四国も愛媛県西部宇和島が被害を受けましたが、徳島市内は高温に悩ませられている以外は平穏無事で何とかしのいでいます。
37度は暑いですが、40度までにはなっていません。
私も一応健康を維持しています。
今日腎臓内科を受診してきましたが、クレアチニンは1.94に下がりましたが尿素窒素は自分の思いに達していませんでした。
せめて40ぐらいと思っていたのですが、食事制限が十分でなかったことを反省しています。
いろいろと愚痴を並べても数値が証明しています。
8月も気温が高くて大変ですが、心して頑張ります。
反省しています。
宜しくご指導をお願い申し上げます。
平成30年8月6日
2018.8.6 慢性腎炎の患者さんからのFAX
現代医療において勇気ある姿勢で、患者に寄り添う診察に向き合ってくださる廣岡先生に感謝いたします。望月先生の講義は腑に落ちる思いで、私たちの病気への向き合い方をきびしく、愛情深く修正していただきました

廣岡先生、望月先生、スタッフの方々へ
7月27日の診察においては、お世話になりありがとうございました。
親身に診察いただきましたことは、大きな励みになりました。
台風が迫っていたので、残念ながら富士山にはお目にかかれず、次の朝に早速帰りました。
現代医療において勇気ある姿勢で、患者に寄り添う診察に向き合ってくださる廣岡先生に感謝いたします。
望月先生の講義は腑に落ちる思いで、私たちの病気への向き合い方をきびしく、愛情深く修正していただきました。
スタッフの方々の愛のムチは相当痛かったらしいですが、あの運動嫌いな弟を指導いただきうれしかったです。
焦らずDVDをみて自力でやる気になるよう学びを進めたいです。
今日の検査結果を送ります。
尿酸値ちょっと高めとのこと。
腎臓の診察は3ヶ月後でよいとのことでした。
糖尿は大丈夫とのことでした。
クレアチンがさらに低下し、1.13となり喜んでます。
肝臓が気になるところです。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうござました。
2018.8.2 腎臓病の患者さんからのメール
とりあえず先月の数値の上昇が改善出来て少し安心しました。

いつもお世話になっています福岡の○○です。
毎日暑い日が続いていますね
今年の夏はテレビでも 言われているように異常ですね
脱水ににならないように水分補給を心掛けるようにしています。
さて今月の血液検査の結果が出ましたので送らせていただきます。
先月上がっていたクレアチニンなどの数値は今回は下がりました。
やはり先月飲んだ市販の風邪薬の影響だったのでしょうね
今月は利尿剤も飲むのを控えほとんど飲んでいません。
飲まなくても尿は出るようですし浮腫みもほとんど出ていないので このまま飲まないで様子を見ようと思っています
先月言っていた夏バテのような症状も無くなり食欲も戻りました。
血圧も安定しています。
Hba1cは4.9尿たんぱくは+3でした。
とりあえず先月の数値の上昇が改善出来て少し安心しました。
食事や通電を頑張った結果かと思っています。
まだまだきびしい暑さが続くようなので体調管理を心掛けたいと思っています。
2018.7.25 糖尿病性腎症の患者さんよりメール
現在タンパク質の摂取量、Kの摂取量に十分に注意(より厳しく)しながら食事管理中です

内臓トレーニング協会 御中
5月よりfoot・skipper使用の内臓トレーニングを実施しております。
7月度実施の検査結果(CRe、BUN、K)を連絡致します。
現在までのトレーニング実践結果は添付ファイルを参照ください。
○7月5日検査値 ( )内数値は前回検査値
・Cre値:2.30(2.65)・・・-0.35 前々回は2.32
・BUN値:30.6(26.6)・・+4.0 前々回は49.1
・K値 :5.9(6.0)・・・・-0.1 前々回は6.8
・HbA1c:6.2(6.0)・・・・+0.2
・空腹血糖値:95(90)・・+5 体重63.0kg
検査基準値オーバー項目について、Cre値は前回より低下した。
他のBUN値は上昇,K値は変わらずであった。
現在タンパク質の摂取量、Kの摂取量に十分に注意(より厳しく)しながら食事管理中です。
以上
2018.7.24 糖尿病性腎症の患者さんよりメール
主治医の先生から人工透析を進める話が出なくなりました。

静岡トレーニングクリニック
廣岡先生
今年5月にお世話になった○○と申します。
お伺いしたときの検査データは、尿素・窒素が36.9、クレアチニンが3.32、eGFRが15でした。
以後内臓トレーニングと適度な運動、低たんぱく米の食事療法、ストレスのない生活を心掛けました。
6月26日は尿素・窒素が27.1、クレアチニンが3.39、eGFRが14.6となっており、主治医の先生からも人工透析を進めるお話が出なくなりました。
2018.7.5 糖尿病性腎症患者さんよりメール
トレーニング後、クロアチニン値も前月より下がったが、今回初めてタンパクが下がりました。

内臓トレーニングセンター御中
山口県○○○○
○○○○
トレーニング報告について
いつもお世話になります。
6月29日病院の定期健診に行き、血液検査結果が出ましたので報告致します。
今回の定期健診は食事指導もあり、妻と一緒に病院に行きましたが、検査結果は大変気持の良い結果が出ました。
クロアチニン値も前月より下がっていましたが、何よりもうれしかったのは、今までずっとタンパクが+1出ていましたが、今回初めてタンパク+-に下がった事です。
これも指示に従い根気よくトレーニングを重ねてきた成果と、妻が毎食考えた食事を作ってくれるお陰であると、妻共々喜んでいます。
腎臓は治らないと病院の先生に言われ落ち込んでいましたが、廣岡先生の著書を読み希望が湧いていましたが、ご指導の通り努力していけば少しずつでも改善される事が立証され、心から今後の励みになりました。
今はトレーニングも生活習慣になり、余り苦にもならなくなりました。
電流ボリュームも1程度の低電流でも感じられるようになってきており、少しは前進したのかなと思っています。
それから質問ですが、実は7年前位に軽い脳梗塞を患い3週間ばかり入院して治療を受けたことがあり、その後血液サラサラの薬を飲んでいます。
トレーニングを行えば血流がよくなるということですが、血液検査で注射針を抜くとき、血液が今までより多く出て検査員から「よく出ますね」と言われています。
小さな怪我でもなかなか血が止まらないことがあり、怪我をしないよう気をつけています。
血流がよくなれば血液サラサラの薬は飲まない方が良いのでしょうか?
今後とも、ご指導宜しくお願い致します。
以上
2018.7.2 糖尿病性腎症患者さんよりFAX
「尿蛋白/尿CRE比」が0.93と改善されていて病院の先生からは1.0を切っていてよい傾向にあると言われています

ご担当者様
こんにちは。
いつもお世話になっております。
今年の1月に受診させていただきました横浜市の○○です。
6月12日に血液検査と尿検査を行ないましたので、その結果を添付ファイルにて報告いたします。
検査後からの連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
また、先月の報告以降の自宅での内蔵トレーニング体験日誌を合わせて添付ファイルにて報告いたします。
先月に降圧剤を減らすことができたと報告しましたが、これにより血圧が高くなってしまったので、降圧剤の量を減らすことになりました。
今回は日ごろの血圧が安定していることとタンパク排出を防ぐため薬の内容が変わりましたので資料を添付いたします。
4月に報告しました血液検査ではクレアチニンは1.69でした。
今回の検査結果では1.66と変わっていない結果となりました。
「尿蛋白/尿CRE比」が0.93と改善されていて病院の先生からは1.0を切っていてよい傾向にあると言われています。
朝食は先月から『低蛋白米(150g、タンパク質1/20)+低淡白味噌汁』に変更していて、これを継続しています。
ちなみに、低淡白味噌汁は、インターネットで購入できるものに茹で溢しした野菜を60g程度追加しています。
朝食の量としては問題ありません。
最近の体重は、56.5~57kg(BMI 21.3~22.0)をキープしていて、先月より約1~1.5kg減となります。
減量はこの位に留め、この体重を安定キープしていきます。
6月の検査前の2週間は非常に忙しい勤務状態になっていました。
睡眠不足などもあり、結構疲労感がありました。
この疲労によるものが数値に現れていると思います。
梅雨明けになり暑い日が続いていますが、身体の冷えがなくならず、特にクーラーの部屋は骨の芯まできついです。
私なりにいろいろと調べてみたのですが、自律神経失調症による冷え性と思っています。
日常で簡単に出来るこれの改善方法は何かありますでしょうか?
ウォーキング、深呼吸なども良いと聞いたこともあります。
針灸治療の効果的とも聞いています。
いかがでしょうか?
今回の報告内容全体につきましても、アドバイスやコメントをいただけますでしょうか。
お忙しい中に、長文になりまして申し訳ありません。
ご返事をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
2018.7.2 腎臓病患者さんよりメール





