
2014.8.10 慢性腎不全の患者さんより メール

2014.8.10 慢性腎不全の患者さんより メール

2014.8.4 腎臓病の患者さんより メール

2014.7.25 糖尿病の患者さんより メール

松倉さんこんにちは。 ○○です。 昨日、病院に行ってきたので検査結果を添付します。 低かった血圧も降圧剤を減らしたおかげか120~130台/70~80台とちょうど良い所で安定しています。 そのおかげかクレアチニン値も6台に下がりました。 今月はお盆休みに妻の実家に帰省したので1週間ほど電気治療が出来なかった事と、帰省中にペット飲料を結構飲んだので検査結果を心配していましたが思ったほど悪くなく改善されたものも有りました。 この2週間勤務時間が変わり治療時間が少なくなりましたが、元に戻ったので治療時間も元通りにしたいと思います。 ○○
2014.08.20 多発性嚢胞腎の患者さんより メール

FAX枚数 計 6枚 平成26年8月13日 記 ○○ 松倉先生様 坂本様 いつも大変お世話になります。 12日に、父親が検査を受けてきましたので結果をFAXさせて頂きます。 血液検査の結果は、ご確認をしていただければ、と思います。 前回の検査時には、腎臓の担当医からは「そろそろシャントも手術を考えておいた方が良いのでは。」との話がございましたが、今回は特に言われる事は無かったようです。 逆に母親の方から、「もう少し様子を見て頂くことはできないでしょうか。」と相談をしたところ、先生からは、「数値は動きますので油断をしないように。」と言われたようです。 前回に“カロリー摂取”についてアドバイスを頂き、出来ることを工夫して取り組んでいたようです。 その結果が、今回の検査に出ているのであれば、しばらくは現状で続けてみては、と思います。 今回、体重は減ることなく、維持しているようですから、頂いたアドバイスのお蔭と、感謝しております。 通電前の水分摂取や普段での水分補給については以前に比べれば遥かに多くなっているようです。 ⇒以前は、“浮腫み”を気にして、極力“水分摂取”を控えておりましたが、最近では、多少は浮腫む事は有っても、以前のように浮腫む事は無い、と言っており、「通電のお陰だわ。」と喜んでおりました。 カロリーを少し多く摂るようにしましたが、極端に血糖値が上がることもなく、糖尿尿の先生からは、「この調子で頑張って行きましょう。」と言われた事も言っておりました。 腰への通電状況も聞いてみましたが、「お~。忘れとった。」という感じです。 ⇒朝の起き上がる時に、腰の痛みが出ることがあるようですが、訓練で外を少し歩き始めると痛みも消えて行くそうです。 ⇒ですから、毎回に無理に通電をするのではなく、例えば“朝・晩15分”とか、実施するのも良いのでは、と伝えておきました。 現状としては、尿素窒素、クレアチニンを如何に下げるか、という事に集中し、少し落ち着いて余裕が出てきたら、腰の方へも目を向けて行けば良いのかな、と思っております。 急がなければならない時期ではありますが、慌てず、焦らず、一つずつをクリアーしないと良い結果に繋がらない、と思いますので、腰への通電については、時期を見て、改めてアドバイスを頂きたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。 以上、今回のご報告をさせて頂きます。
2014.08.19 糖尿病の患者さんより メール

2014.8.5 腎不全患者さんよりFAX

2014.8.4 腎臓病患者さんより FAX

2014.7.30 腎不全患者さんより FAX

2014.7.23 慢性腎不全患者さんより FAX

内臓トレーニング協会 池下 様
残暑お見舞い申し上げます。 いつもご親切な対応、ありがとうございます。 8月7日○○腎臓内科へ受診。 検査結果が出ましたので報告します。 検査では、クレアチニン値は、今回2.37(前回:7/15かかりつけ医2.29) 尿素窒素数値は、今回35.0(前回:7/15かかりつけ医26.4) やはり食事がオーバー気味だった結果・・思います。 随時尿蛋白定量のクレアチニン換算値が、高いけれども以前より下がってきているので(昨年7月:4.73→2.35→2.41→2.44→1.41)いいと腎臓内科の○○医師から言われました。 あまり関心のなかった数値ですが、少し気が休まった感がありました。 血液検査のうちカリウムが5.3と基準を少し超えました。 西瓜やかぼちゃ茄子など夏野菜を多く摂ったことの結果だと思いますので気をつけた食事にしたいとおもいます。 尿蛋白は変わらず2+(前回同じ)、潜血2+(前回:+) 何とかCr値が下がるように期待してトレーニングと食事療法を実践したいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 このところ雨が続き、下呂では朝夕は大変涼しい日となっていますが静岡は如何でしょうか。 池下様はじめスタッフの皆様、くれぐれもお体ご自愛下さい。 ○○
2014.08.08 腎臓病の患者さんより メール