病名

たんぱく質と水分の取り方を気をつけ、カリウム値は大きく下がりクレアチニン値は少し下向きになりホッとしています。

内臓トレーニング協会 坂本 様 今月は、初めて新刊書を読んで、最初の気持ちに戻りたんぱく質と水分の取り方を考えてみました。 何とか、血液検査の成績が少しよくなったようです。 カリウムの値が大きく下がり、クレアチニン値が少し下向きになったようでほっとしています。 以下に、トレーニング表と血液検査表を添付ファイルで送りますのでよろしくお願いいたします。 2015年5月27日 ○○

2015.06.01 糖尿病性腎症患者さんより メール

通電内容を換え夕食時の晩酌をほとんど止めてから、増加傾向にあった検査数値が下がってきました。

御無沙汰しております。 例年ですと最も過ごし易い時期ですが、今年はやや暑めの日々が続いています。 坂本様にはお元気でお過ごしのことと存じます。 さて5月8日の定期検査(2か月毎)の結果を先週貰ってきましたので以下ご報告いたします。         前回(3/13) 今回(5/8)  増減 尿素窒素   23.2     15.7    -7.5 クレアチニン 1.43     1.37    -0.09 尿素      8.2      7.3     -0.9 といずれも前回値を下回っています。 ここ数回は維持というよりむしろ増加傾向にあったものがなぜか下がったか、考えられる生活習慣での変化点を上げるとすると通電内容を換えた→足裏を重点した、2、3~5月の夕食時の晩酌をほとんどしないです。 前回、坂本様より足裏重点のアドバイスをいただき、意識して実践してきました。 足裏と腎機能との関連がいまいちよくわかっていませんが、この効果が大きかったのではと思っています。 とにかく、横這い、増加傾向から少しでも改善されたことで一安心しています。 これからも今の取組みを続けていくつもりです。 坂本様の貴重なアドバイスに感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

2015.05.25 慢性腎炎患者さんより メール

長年打ち続けてきたインシュリンが無くても生活できるようになりました。

病院の結果が出ましたのでメールしました。 驚きました、インシュリン生活なしでも出来るようになりました。 病院の先生も首をかしげていました。 インシュリンを打たなくての検査結果でしたので「次の一ヶ月はインシュリンなしで様子を見ましょう」ということになりました。 先生も突然インシュリンを打っていないと聞いてびっくりしたようです。 長年インシュリンを打ち続けてきたものですから本人も喜んでいます。 まさかこんな早くにインシュリンを打たなくても生活できるとは・・・夢のようです。 そして体重も当時約83k→78kをきる状態です。 決して無理なことはしていないのですが毎日少しずつへっているような状態です。 おかげさまでお腹も少しすっきりしてきました。 すこい効果に驚いています。 とはいえ、まだ始めたばかりですから一日一日が大切です。 効果がでれば本人も納得です。 ますますやる気が出てきているようです。 ですから体験日誌、食事の記入はすべて本人が自ら書いています。 少しずつ光が見えてきたような気がします。 本当にありがとうございます。 次の検査は一ヵ月後です。 また楽しみに繋がるようにしたいです。 ちなみにストレッチはほぼしていないようです。 通電して寝てしまうパターンがほぼ毎日です。 正座もしにくい状態です。 御社にお邪魔した時にしっかりコリをとっていただいた時はまだ正座がちゃんとできていたのですが・・・ 大丈夫でしょうか? あと食事したものでたんぱく質の表やほかの本で調べてもタンパク質がわからないものがあります。 その時はどうしたらいいですか? 検査結果はFAXにて送ります。 ○○

2015.05.14 糖尿病性腎症患者さんより メール

毎週のご指導メールは大変心強く、安心してトレーニングに専念しています。

毎年風邪をひいて気管支炎をおこし抗生物質を長期にわたり飲んでいるうちにクレアチニン、尿素窒素、尿素が上がり、尿潜血が+に傾いて今では+3になって貧血気味です。 大学病院の泌尿器科から腎臓内科を紹介されてもう7年目になります。 1.3であったクレアチニンが高い時には2.32下がったときでも1.77ぐらいまでしか下がりませんでした。 今年に入って1月にインターネットで内臓トレーニングを知りDVDを送っていただいてすぐにフットスキッパーを注文しました。 私の腎臓内科の先生は○○大学内科の出身で、低周波で電流を流し血液の流れを良くする、リンパ液の流れもよくなる、酸素、栄養分の供給を良くして内臓やすべての身体の内部を活性化すること同時に毒素排泄物を除去する効果があると説明すると、試してみてはどうかと言われました。 私自身も地元の整体院で身体を揉みほぐす治療を毎週受けていましたので自分の考えと合致いたしました。 身体をもみほぐした後はコップ一杯のぬるま湯を飲んで安静に休む方法をとっていました。 80歳になるまでは毎日6000歩~10000歩ぐらい歩いていましたが腰部脊柱管狭搾症になってからはあまり歩くことができませんので町内を一回りして、スクワット50回、かかと上げ下げを50回程度です。 腹部大動脈の手術で陽管の毛細血管を切断して太い動脈のみ接続しているので小腸大腸の動きが悪く下剤を手放せなかったのが、フットスキッパーを毎日実行してからは酸化マグネシウムのみでやわらかく出るようになりました。 加齢黄班変性症で網膜の断面写真に水泡がたまって再発していたのが4月の眼科検査では再発していませんでした。 4月に眼科でアイリアー(黄斑変性症の注射)の予定であったが正常な写真のため治療なしで済みました。 まだ80日に満たないがクレアチニン1.94が1.68、尿素窒素45は35、尿潜+3は変わらず、などなどで自分で気がつかないところが考えると良方に向かっていると思う毎日です。 坂本様には毎週ご指導のメールをいただいて大変心強く安心してフットスキッパーに専念できます。 ○○ ○○ TEL○○

2015.04.28 慢性腎炎患者さんより FAX

トレーニングを頑張ろうと思う心を持たせてくれる嬉しい本が届きました。

桜前線も北上中。 すごしやすい季節となりました。 一昨日、本が届きました。 ありがとうございました。 廣岡先生、協会の皆様のご努でトレーニングをしている人達が又勇気をもらい頑張ろうと思う心を持たせてくれる嬉しい本でした。 廣岡先生のアドバイスも大変勉強になり感謝しております。 クレアチニンの値が上がった下がったで一喜一憂しておりましたが今はトレーニングをしていれば大丈夫と思い日々過ごしております。 暖かくなると又静岡に行きたくなります。 どうぞ今後もよろしくご指導下さいます様にお願い致します。

2015.04.16 慢性腎不全患者さんより メール