
2013.9.4 糖尿病性腎症患者さんより メール

2013.9.4 糖尿病性腎症患者さんより メール

松倉様 暑かった夏も過ぎ虫の声が聞こえ秋の兆しに漸くなってきました。
最近は夕方の散歩も出来るようになりました。 いつもご指導ありがとうございます。
本日病院に行ってきましたのでご報告します。 Creは大分よくなり、3点台になりました。 但しBUNが思うように下がっていません。 UAも大分下がりました。 今月は市又は町内の会議がありましたが、大分努力をしました。 飲み物はウーロン茶で我慢し、食べるものを大分気をつけました。 その結果かと思います。 来月も頑張ってみます。
BNPが高い数値になり先生に聞きました。 腎臓の悪い人はこれくらいの数値になります、少し様子を見ましょうのことです。 高い原因を聞いたら水が多くたまったのではでのことです。
今後は少し水分を多く取らないようにと言われました。 又私のFAXは調子が悪く何枚も一緒に遅れなくなりましたので1枚ずつ送ります。
今後ともよろしくご指導御願い申し上げます。 ○○
2013.09.19 腎不全患者さんより メール

社団法人 内臓トレーニング協会 坂本 浩美様 台風が通りすぎて、朝晩は急に秋めいてきました。 台風は大丈夫でしたか? ○○です。 先週9月9日に検査に行ってきました。 前回「8.0」となったCre値は「8.1」となり、BUNは45で前回より高め。 UAは6.4で同じでした。 そして、今回出た話は、終始シャント手術についてでした。 医者はとにかくシャントを勧めます。 もちろん数値的にはそうなのでしょう。 さらに今回は、「緊急で透析をする事態だけは避けたい。身体的な負担も大きいし、入院も長くかかる。今なら3日ほどの入院で済むから、仕事にも支障がないでしょう。」と言われ、「緊急の場合はこんなカテーテルを首の所から入れなければいけないんですよ」と写真まで見せられました。 親切心で言っているのでしょうが、自分には「言う通りにしないと大変なことになりますよ」とプレッシャーをかけられているようにしか思えませんでした。 また、「場合によっては7.9とか7.8にCre値が下がることもあるでしょが、それはもう数字遊びです。 ある日突然ということもありますし、急に肺に水が溜まるなんてこともあるのですから、遅くとも年内にやっておきましょう。 シャントを作ってもすぐに透析というわけではなく、まだ半年ぐらいは延ばせるかもしれません。」 「100人の医師がいたら、多分、皆同じことを言うと思いますよ。 でも心配ならセカンドオピニオンも良いと思います。 紹介状は書きますよ。」 という内容のことも言われました。 久々に重い足取りで病院を出ました。 要するに、緊急の事態を招かないように、安全な内に手術をしたいという事なのでしょうが、自分自身がなかなか踏ん切りが付きません。 余裕がある内のシャント手術が必要なことは分かりますが、実施してしまえばもう後戻りはできないという恐怖や不安のようなものもあります。 体調的にも食欲的にも全く変化がなく、相変わらず仕事も生活もしているから、余計にそう思うのかもしれません。 トレーニングはもちろん続けていきたいと思いますが、今のような状態でまだ頑張れるものなのかどうなのか、今自分はどういう選択をすれば良いのか本当に分からなくなってきました。 どうすればいいのでしょうか?今の状態で何をしていけばよいのでしょうか? 虫のよいご相談ではありますが、ご教示下さい。 とにかく、少しでも先に延ばせるように、今自分にできることを頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 Cre. 7.4(5/13)→7.0(6/10)→8.0(7/8)→7.2(7/22)→8.0(8/19)→8.1(9/9) BUN 40(5/13)→34(6/10)→34(7/8)→31(7/22)→33(8/19)→45(9/9) UA 6.7(5/13)→6.1(6/10)→6.3(7/8)→6.1(7/22)→6.4(8/19)→6.4(9/9) 追伸:血液検査の項目を元に戻してもらうようにお願いしました。 少なくしたのは負担を軽くする為とのことでしたが、ホントのところはよく分かりません。 確かに、採血する量は少なかったように思います。 今回は、いろいろ考えてしまったり、気が滅入ったりして、差し迫った状況であるにもかかわらずすぐに報告ができず、一週間遅れになってしまいましたことをお詫びいたします。 今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。 名古屋市 ○○ ↓協会より↓ クレアチニン値が高くても体調がいいのは、毒素の数値が低いからで、自己管理を頑張られている結果です。 がんばっていきましょう。
2013.09.17 慢性腎不全患者さんより メール

2013.9.3 糖尿病性腎症患者さんより メール

2013.9.3 腎臓病患者さんより FAX

2013.9.2 慢性腎臓病患者さんより メール

2013.9.2 腎臓病患者さんより メール

2013.8.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

内臓トレーニング協会 青山 様 いつもお世話になり有難うございます。 先日のセミナーには、望月先生、青山さんをはじめ、顔見知りの方にお会いでき、懐かしいきもちになりました。 有難うございました。 さて、9月5日○○病院で、血液検査を行いました。 残念ながら、クレアチニン値を初めとし、前回7月に比較すると全ての数値によくない結果が出ました。 投薬は、今まで同様降圧剤ですが、造血剤も注射しました。 次に、前回アドバイス頂きました血液検査を、毎月1回程度する件について、担当医師に相談しましたところ、 1) 予約がいっぱいで、毎月は難しい。 2) 造血注射も2ヶ月に1回程度で安定してきていると思われる。 の理由で、約2ヶ月に1回の検診で行いたい。 但し、容態によっては、診察回数が増えてきます。 との事でした。 検診については、しばらく従来通り約2ヶ月に1回になりそうです。 8月28日仕事で外出し、それから右ひざの痛みが起こり現在に至っております。 単に運動不足から起こる痛みの様に思いますが、困ることはふくらはぎ通電の際、弱い通電にしても、5~6分でふくらはぎが痛み出し続けられません。 しばらくは、ふくらはぎ通電は休むことにしています。 検査当日前後は体調が優れませんでしたので、今回の検査結果はある程度予想していました。 とは言え、少し気落ちしますがね。 その後の体験日誌は後日整理してお送りいたしますので、宜しくお願い致します。 現状を維持することの難しさを感じますが、体調を整え、再挑戦していきたいと思います。 先日の血液検査書他を別紙3葉添付致しますので御参考にして頂き、今後私の注意、改善すべき点をご指導下さいます様宜しくお願い致します。 次回の検診日は、10月31日になりましたが、少しでも良い結果で出る様に努力していきたいと思いますので今後とも、宜しくお願い致します。 ○○ <追伸> 9月12日午前9時の健康教室に妻〇〇がお世話になります。 妻は腰が痛いと申しております、宜しくお願い致します。 今度は私が付き添いで参ります。 以上 ↓協会からの返信↓ 内臓トレーニング協会の青山です。 夏の暑さが厳しい中、セミナー会場までお越しいただきお疲れだったと思いますが、久しぶりにお会いできてうれしかったです。 ○○圏では、年に何回かセミナーを行っていますので、ご都合が合えば、またご参加ください。 今回の検査は体調が良くなかったということですが、数値を拝見すると、尿素窒素や尿酸、カリウムが高くなっていますので、食事の制限が少し緩んだことも考えられます。 外食されたなど、思い当たることがあれば修正していきましょう。 ひざの痛みで、ふくらはぎ通電ができていないことも数値に影響していると思いますが、尿酸値が高いのは腎臓に大きな負担になります。 食事でプリン体を多く含む魚卵や甲殻類、魚の頭部や腹部を避けることと、水分をこまめにとって尿量を増やすことが、尿酸を減らす方法です。 ただ、尿酸が高い状態が続くと腎臓に負担がかかりますので、尿酸を下げる薬(尿酸生成阻害薬)を処方されるのが、腎臓内科での治療になっています。 薬が増える抵抗があると思いますが、担当の先生に相談されてはいかがでしょうか? 検査期間が2ヶ月に1回と、変更していただけなかったことは残念ですが、近くの内科で血液検査だけ受けて、1ヶ月ごとの自己管理をされている方もいらっしゃいますので、参考にしてみてください。 12日にお越しいただいたときは、奥さんのことだけでなく、○○さんのお話を伺う時間も十分ありますので、分からないことや困っていることをお話してください。
2013.09.07 慢性腎不全患者さんより メール

社団法人 内臓トレーニング協会 様 坂本 先生 〒○○ ○○ お世話になっております、宜しくお願い致します。 8月2日に定期検診のために〇〇病院に行ってきましたので報告を致します。 今月は食生活が良くなかったので綾査結果も期待出来る自信も無く採血を済ませて結果をまちましたが良くない報告でした。 今月はトレーニングを3回お休みすることになりました。 行事が有りすぎてまいりました。 宴会の席もありまして悪いことに、肉料理で最悪でした。 Creの数値をきにしながら食べてしまいました残念に思っています。 夏の暑さと疲れもありまして回復が遅れた結果と反省しております。 前を見て又頑張ります体調は良くて下り坂でも膝の痛みも無く歩行出来ます。 頑張りますご指導宜しくお願い致します。 平成25年9月6日
2013.09.06 腎臓病患者さんより FAX