
2013.9.3 糖尿病性腎症患者さんより メール

2013.9.3 糖尿病性腎症患者さんより メール

2013.9.3 腎臓病患者さんより FAX

2013.9.2 慢性腎臓病患者さんより メール

2013.9.2 腎臓病患者さんより メール

2013.8.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

内臓トレーニング協会 青山 様 いつもお世話になり有難うございます。 先日のセミナーには、望月先生、青山さんをはじめ、顔見知りの方にお会いでき、懐かしいきもちになりました。 有難うございました。 さて、9月5日○○病院で、血液検査を行いました。 残念ながら、クレアチニン値を初めとし、前回7月に比較すると全ての数値によくない結果が出ました。 投薬は、今まで同様降圧剤ですが、造血剤も注射しました。 次に、前回アドバイス頂きました血液検査を、毎月1回程度する件について、担当医師に相談しましたところ、 1) 予約がいっぱいで、毎月は難しい。 2) 造血注射も2ヶ月に1回程度で安定してきていると思われる。 の理由で、約2ヶ月に1回の検診で行いたい。 但し、容態によっては、診察回数が増えてきます。 との事でした。 検診については、しばらく従来通り約2ヶ月に1回になりそうです。 8月28日仕事で外出し、それから右ひざの痛みが起こり現在に至っております。 単に運動不足から起こる痛みの様に思いますが、困ることはふくらはぎ通電の際、弱い通電にしても、5~6分でふくらはぎが痛み出し続けられません。 しばらくは、ふくらはぎ通電は休むことにしています。 検査当日前後は体調が優れませんでしたので、今回の検査結果はある程度予想していました。 とは言え、少し気落ちしますがね。 その後の体験日誌は後日整理してお送りいたしますので、宜しくお願い致します。 現状を維持することの難しさを感じますが、体調を整え、再挑戦していきたいと思います。 先日の血液検査書他を別紙3葉添付致しますので御参考にして頂き、今後私の注意、改善すべき点をご指導下さいます様宜しくお願い致します。 次回の検診日は、10月31日になりましたが、少しでも良い結果で出る様に努力していきたいと思いますので今後とも、宜しくお願い致します。 ○○ <追伸> 9月12日午前9時の健康教室に妻〇〇がお世話になります。 妻は腰が痛いと申しております、宜しくお願い致します。 今度は私が付き添いで参ります。 以上 ↓協会からの返信↓ 内臓トレーニング協会の青山です。 夏の暑さが厳しい中、セミナー会場までお越しいただきお疲れだったと思いますが、久しぶりにお会いできてうれしかったです。 ○○圏では、年に何回かセミナーを行っていますので、ご都合が合えば、またご参加ください。 今回の検査は体調が良くなかったということですが、数値を拝見すると、尿素窒素や尿酸、カリウムが高くなっていますので、食事の制限が少し緩んだことも考えられます。 外食されたなど、思い当たることがあれば修正していきましょう。 ひざの痛みで、ふくらはぎ通電ができていないことも数値に影響していると思いますが、尿酸値が高いのは腎臓に大きな負担になります。 食事でプリン体を多く含む魚卵や甲殻類、魚の頭部や腹部を避けることと、水分をこまめにとって尿量を増やすことが、尿酸を減らす方法です。 ただ、尿酸が高い状態が続くと腎臓に負担がかかりますので、尿酸を下げる薬(尿酸生成阻害薬)を処方されるのが、腎臓内科での治療になっています。 薬が増える抵抗があると思いますが、担当の先生に相談されてはいかがでしょうか? 検査期間が2ヶ月に1回と、変更していただけなかったことは残念ですが、近くの内科で血液検査だけ受けて、1ヶ月ごとの自己管理をされている方もいらっしゃいますので、参考にしてみてください。 12日にお越しいただいたときは、奥さんのことだけでなく、○○さんのお話を伺う時間も十分ありますので、分からないことや困っていることをお話してください。
2013.09.07 慢性腎不全患者さんより メール

社団法人 内臓トレーニング協会 様 坂本 先生 〒○○ ○○ お世話になっております、宜しくお願い致します。 8月2日に定期検診のために〇〇病院に行ってきましたので報告を致します。 今月は食生活が良くなかったので綾査結果も期待出来る自信も無く採血を済ませて結果をまちましたが良くない報告でした。 今月はトレーニングを3回お休みすることになりました。 行事が有りすぎてまいりました。 宴会の席もありまして悪いことに、肉料理で最悪でした。 Creの数値をきにしながら食べてしまいました残念に思っています。 夏の暑さと疲れもありまして回復が遅れた結果と反省しております。 前を見て又頑張ります体調は良くて下り坂でも膝の痛みも無く歩行出来ます。 頑張りますご指導宜しくお願い致します。 平成25年9月6日
2013.09.06 腎臓病患者さんより FAX

池下先生 お久しぶりです。 〇〇です。 9月3日に、受診いたしましたので結果報告と検査3日前から検査日までの食事記録をお知らせいたします。 それから、私7月12日に転倒して、右手中手骨4番5番を骨折してしまいました。 現在ほぼ骨はくっつきかけていますが、固定をしていたので、右手指の関節が拘縮し、未だに痛みがあります。 特に薬指と小指は曲がりにくいです。 (一切、消炎鎮痛薬は飲んでいません。) 整形外科で、骨密度が低いと言われましたので、○○のドクターに報告しましたら、ワンアルファ錠を処方されました。 それと前月から「炭酸水素ナトリウム」も飲むようになりどんどん薬が増えていくので、なんだか不安です。 内臓トレーニングは、毎日3時間半、必ず実践しています。 何かお気づきのことなどあれば、お教えてくださいませ。 明日(9月6日)午前中に、検査数値などはファックスいたしますので、宜しくお願いいたします。 では、失礼いたします。 ↓協会からの返信↓ ご無沙汰しております。 検査結果と食事内容を拝見いたしました。 転倒して骨折とは、たいへんなご災難でしたね。 骨密度が低いことで薬を飲まれることは悪いことではありませんが、お薬が増えれば、それだけ腎臓に負担をかけることになります。 少しでもお薬を減らせるように、骨密度を増やすために、日々の生活の中でも以下のことも注意してみてください。 ・ビタミンDを多くとる ・骨をたたいて刺激を与えて、強化する ・散歩する ・日光を浴びる 食事ですが、タンパク量を抑えるというよりも動物性蛋白質を増やすことで、吸収率を良くするようにしてみてはいかがでしょうか。 方法としては、主食をすべて低タンパク米にすることです。 それで減ったタンパク量を、肉や魚などで取りましょう。 もし今のタンパク調整ご飯がまずくて厳しいということでしたら、他よりもおいしいという評判をいただいておりますので、協会の低タンパク米も試してください。 あと玄米ブランですが、玄米にはカリウムが多く含まれています。 今は基準値内ですが、カリウム(K)が5を超えてくるようであれば、控えられた方が良いかもしれません。 ご不明な点がありましたら、いつでもご連絡ください。
2013.09.05 慢性腎不全患者さんより メール

2013.8.28 腎不全患者さんより メール

2013.8.26 腎臓病患者さんより メール