腎臓病・腎不全

相談して教わった事を意識して今後もがんばって行きます。

内臓トレーニング協会の池下様 おはようございます。 3月20日の「心のトレーニング」ありがとうございました。 本当に相談してよかったです。 検査結果はファックスで送付致します。 3月20日に望月先生をはじめ、2名の男性スタッフの方に教わった事を意識して今後もがんばって行きます。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

通電を毎日2時間以上を目標に続けて、静脈瘤は見えなくなり 肌がきれいになりましたが、クレアチニンが上昇してしまいました。

内臓トレーニング協会 坂本様 今月の結果をお送りします。 やはり、クレアチニンが上昇してしまいました。 とても残念ですが、この6週間の生活の結果です。 夫の入院、静養に付き合い、少し疲れが出ていたところです。 また、気持ちを切り替えて通電に励みます。 夫は、仕事に復帰しましたが、以前の生活に戻らないよう、生活態度を改めています。 座りっぱなしにならないよう会議中もトイレに立ち、少し歩くようです。 通電も、毎日2時間以上を目標に続けています。 静脈瘤は、すっかり見えなくなりました。 肌がきれいになったと言っています。 再び癌体質にならないようにすると言っています。 夫の心配がなくなれば私もずいぶん楽になります。 来月は、もっと安心できる数字にしたいと思います。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

左腎臓欠損のため透析にいたり、水分制限を自分管理しています。水分をこまめに摂取するご指導は相反することですが・・・

FAXをありがとうございました。 私が元気になれたのは透析に慣れたこともあるのですが、なんといっても、水分制限をしていることです。 たしかに尿量は少なくなりましたが、私の場合は左腎臓欠損のため透析にいたっていますので、水分制限が、ドライウエイト2キロですが、沢山食物をいただいても2キロから2キロ半という範囲できていますので透析の看護士さんたちからは、自分管理が良いと褒められています。 実際に私と同じ時間に透析をやって方のなかには何人かの方は3時間半から四時間、四時間半と透析の時間が増えている方を見ています。 私も昨年は2度だけ3時間半になったことがありました。 看護士さんからは○○さんもその内3時間半から4時間になるかもしれないわね、と言われ、その時から水分制限をしました。 水分は朝緑茶湯のみ1杯昼、夜、水をコップ一杯、後は氷を適宣になめています。 食物からも水分はとれていますので、それで3時間が保たれていると考えています。 透析時間延長を強いられている方たちは水分制限をきつく皆さんは言われています。 腎臓機能の低下のために尿が作られず、その尿量が身体に蓄積されるためにむくんだり、いろいろな臓器に水分がたまったりするのであって、水分をこまめにと、いうのは私にはどうかと思います、実際に昨年10月頃には心臓が大きくなっている、水分制限をして下さい、と言われたこともありました。 以上私の1日の水分摂取をご報告いたします。

2014.03.28 腎臓病患者さんよりFAX