
2012.7.2 腎機能低下患者さんより メール

2012.7.2 腎機能低下患者さんより メール

2012.6.27 糖尿病性腎症患者さんより FAX

内臓トレーニング協会 坂本 様 梅雨の時期特有の天候が続いていますが、いかがお過ごしですか。 当方、通常の仕事(店の営業、カラオケ教室)に加え、この時期に多い他同業者の発表会のお手伝い、当店の開店7周年行事、町文化協会音楽部会の発表会等の準備でばて気味です。 特にパソコンを使用しての作業が多いため肩こりがひどくなってきました。 内臓トレーニングに「肩」を加える場合、「脊髄」の前後どちらが良いのでしょうか。 または、ほかにより効果的な実施要領等がありましたか教えてください。 この時期、朝の早起きはあまり苦にならないためトレーニングが朝に集中しています。 夫婦共に、おかげさまで血圧も110台-70台で維持できています。 これからも頑張ってトレーニングします。 時節柄体調管理に努め、ご自愛ください。
2012.07.02 腎機能低下患者さんよりメール

2012.6.26 糖尿病性腎炎患者さんより FAX

2012.6.20 腎機能低下患者さんより メール

2012.6.19 腎不全患者さんより FAX

2012.6.14 腎臓病患者さんより メール

健康セミナーに参加された方が書いた記事がブログに掲載されていました。
誤解のないように気をつけていただきたいのですが、腎臓病の食事療法については 自分に合った節制を行なうように、検査数値を見ながら調整していくようにしましょう。
1日のタンパク質摂取量は50g~60gが最適といわれていますが、 病気の進行、血液検査の数値によって1日の摂取量を50g~30gくらいに 制限して腎臓の負担を軽減していくのが、腎臓病の食事療法です。 ここで気をつけていただきたいのが、「タンパク質をとらなければいい」ということではない ということです。
タンパク質は体に必要な栄養素なので、不足すれば栄養失調になり 必要なタンパク質を筋肉などから補うため、体力が落ちてしまいます。
いろんな情報があふれていますので、自分に合った方法を探すのも大変です。 まずは自分の体を守るためにも、病気のことを勉強することからはじめましょう。
腎臓病患者さんより

2012.6.5 両側水腎症患者さんより メール

2012.6.4 腎機能低下患者さんより メール