慢性腎不全患者さんより 2012.1.24 メール
腎臓病
内臓トレーニングを始めて、クレアチニン値が4.85→2.01になり、ヘモグロビンA1c値が8.4→6.4になりました。
糖尿病性腎症患者さんより 2012.2.6 Fax
環境の変化でクレアチニン値が5.9になりましたが、夫婦で歩き方に気をつけながらウォーキングをはじめ、血圧が安定しています。
慢性腎不全患者さんより 2012.1.30 メール
正月の食事で検査結果の数値が増加したけれど、クレアチニン値は下がりました。
慢性腎炎患者さんより 2012.1.27 Fax
内臓トレーニングは毎日最低4時間行い、歩行障害が分からない程度に回復してきました。
糖尿病性腎症患者さんより 2012.1.10 メール
内臓トレーニングと食事療法を行い、クレアチニン値が下がったので透析の話が遠のきました。
糖尿病性腎症患者さんより 2012.1.10 fax
直接内臓トレーニング指導を受け、医師に聞けなかったこともじっくり相談でき、気持ちが楽になりました。
慢性腎不全患者さんより 2012.1.6 fax
日々、内臓トレーニングに取り組み、尿素窒素やクレアチニン値、尿酸値が大きく下がりました。
.gif)
糖尿病性腎症患者さんより 2012.1.6 fax
3～4時間待ちの5分診療よりも、日々の内蔵トレーニングは優しい治療法だと思います。
糖尿病性腎症患者さんより 2012.1.4 メール
内臓トレーニングを始めて2年目、クレアチニン値が1.16→0.72と正常範囲内まで下がりました。
糖尿病性腎症患者さんより 2012.1.3 メール
