腎臓病を治そう！クレアチニンを下げよう！　-内臓トレーニング協会-

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腎臓病

1日平均3時間半の内蔵トレーニングを行い、クレアチニン値が下がるだけでなく赤血球数とヘマトクリット値が初めて正常値になりました。

今月のクレアチニン値は2.12でした。その他にもうれしいニュースがあります。「私の貧血は先天的だから治りませんよ」と言って病院長に逆らっていたのですが、今月の検査データでは赤血球数とヘマトクリット値が、産まれて始めて正常値になりました。血色素量もＬですが極めて正常値の下限に近づきました。これは大変な驚きです。その他、尿素窒素、カリュム、血清鉄値も正常値に入りました。これは自分でも信じられない出来事です

2013.4.9　腎臓病患者さんより　ＦＡＸ

内蔵トレーニングを続けて半年、クレアチニン値に繁華なく、元気に過ごしています。

検診の結果ですが、クレアチニンはあまり変化ありません。病院の先生はこの数値は誤差の範囲だと言っています。悪玉コレステロールは正常値になりました。

2013.4.7　腎臓病患者さんより　メール

著書を読んでも初めは不安でしたが、思い切って体験指導を受けて内蔵トレーニングを開始し、効果を得られました。

「腎臓病は改善することはない。人工透析にならないように数値の悪化を食い止めるだけだ」と、主治医から突然言われた私は、ショックで途方にくれました。糖尿病の治療の一環として、食事制限や運動などやっていた私は、＜腎臓＞のために、これ以上どうすればよいのかわかりませんでした。2012年9月18日　クレアチニン値 1.25　　ｅＧＦＲ推算値 46　　2013年3月 6日　クレアチニン値　1.01　　ｅＧＦＲ推算値 58

2013.4.4　糖尿病性腎症患者さんより　ＦＡＸ

内蔵トレーニングを行い、足のむくみはほとんどなく、食事は栄養計算をして管理しています。

足のむくみはほとんどないのですが運動、通電、栄養管理のどれが一番聞いているのでしょうかねぇ・・・・いろいろ悩み多き人生です。笑いいずれにしても栄養計算は人生に対する考え方が全く変わりました。

2013.4.4　糖尿病性腎症患者さんより　メール

これから毎日内臓トレーニングとウォーキングを実施して、症状の進行を食い止めたいです。

小生は糖尿病歴は18年と長いですが腎症は2期早期でまだ顕著なデータは出ていない為、今後トレーニング実践により進行を食い止めたいと思っております。膵臓機能の回復にも効果が出ると期待しておりますが、本日24ｈ蓄尿を病院に提出し自己インスリン分泌状態とアルブミン検査依頼しましたので、これをスタートとして推移を見て行きたいと思います。現在掛かりつけ医院では3ヶ月ごとに血液及び尿中アルブミン検査実施しますので、その都度結果を送付いたします。

2013.4.3　糖尿病性腎症患者さんより　メール

血液検査でクレアチニン値が上昇したため、透析回避のために内臓トレーニングを始めました。

先月、医者から血液検査（半年ごとに実施）の結果５年前はクレアチニン値が1.2だったものが徐々に上がり2.01になってしまった。そこで、内臓トレーニングを始めることを決心しました。何としても人工透析はしたくありません！

2013.4.1　腎臓病患者さんより　メール

健康セミナーのお話は、事例などがあり分かりやすく、参考になりました。

数値の方も坂本さんのアドバイスと内臓トレーニングのお蔭で、現状維持でホッとしています。ただ、尿酸値が高いので水分を摂るように言うのですが、「はいはい」と返事は良いのですがあまり飲まないですね。

2013.3.25　糖尿病性腎症患者さんより　ＦＡＸ

夫婦で内蔵トレーニングに取り組み、検査結果が良くなってきています。

今日、ＦＡＸ後に検査結果の紙を持ってきました。クレアチニンをはじめ、よくなっています。ありがとうございました。

2013.3.23　嚢胞腎患者さんより　メール

内臓トレーニングと食事療法を継続して浮腫みがほとんどありませんが、食事管理に苦戦している毎日です。

クレアチニンが50日前の1月31日5.1が今回3月18日の採血結果ではＣＲＥ5.2　ＵＮ44が46と数字はほとんど上がっておらずまずは一安心いたしました。糖のＡ１Ｃは7.1から5.7へＫカリウムは5.5から5.1に各々下がりこの点は良かったです。今朝の血圧は　114/85　　体重は64.8（服を着たままで昨日私立病院では68.4ｋｇ）、浮腫は現在ほとんど有りません。