腎臓病を治そう！クレアチニンを下げよう！　-内臓トレーニング協会-

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腎臓病

食生活の乱れから検査結果が悪化したので、アドバイスに従って内蔵トレーニング時間帯を改善をしようと思います。

お世話になっております。今月は少々良い感じにはなったと思います。5月13日に病院に行って来ました。先月は食生活の乱れが原因で最悪の結果でしたので、今月は０からのスタートです。内臓トレーニングの時間帯にいて坂本先生のご指摘がありました様にまとまった時間よりも分散したほうが良いと思います。一日の始と終わりにして疲れを明日に残さないことのほうがよいと思います。Ｃｒｅが1.6から1.4と少し良くなりましてやれやれです。赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、すぐにＬになりやすいきがします。

2013.5.17　腎臓病患者さんより　メール

内蔵トレーニングのお蔭で、クレアチニン値が前回から悪化せず維持できました。

昨日病院にて2ヶ月ぶりの検査結果が出ましたのでお知らせいたします（添付）。クレアチニンは5.2のまま変わらずでした（お蔭様と言ったほうが良いのかも知れません）他の結果はまあまあ良かったのでこのまま頑張るようにと医師からは話がありました。

2013.5.10　腎臓病患者さんより　メール

単身赴任のため自己管理ですが、内蔵トレーニングと食事管理を頑張っています。

結果は尿素窒素、カリュ－ム、血糖値の若干の上昇は見られましたがクレアチニン値は今月も減少しておりました。他の数値も問題は無いとの事。単身赴任は自己管理が大変ですが、引き続きトレーニング、食事管理を持続させたいと考えております。

2013.5.10　糖尿病性腎症患者さんより　メール

内蔵トレーニングや食事療法を始めて約70日、検査結果でHbA1cが初めて基準値内になり、主治医も驚いていました。

おかげさまで、5月1日の血液検査（別途ファックスで送付）では、クレアチニン、カリウム、尿素窒素などの数値も減少しました。特に、ＨｂＡ１ｃ（ＮＧＳＰ）が基準範囲内になったことに、糖尿病主治医の先生も、主治医となった2007年以来初めてだとびっくりしていました。また、食事療法開始と同じ時期（平成13年2月1日）に服用を開始したクレメジンについては、先生にも了解をいただいて、5月2日から服用を中止しました。　トレーニング開始７０日程度で、こんなに目に見えて効果が出てくれば、励みにもなって、もっと改善するよう頑張りたいと思っています。これからもご指導よろしくお願いいたします。

2013.5.8　糖尿病性腎症患者さんより　メール

検診の検査結果よりアルブミン値が高く、糖尿病性腎症の進行と診断されました。

結果はクレアチニンの数値は0.98と前回とかわらず病状が進行したことは無かったようですが、アルブミンの数値が高く糖尿病性腎症の進行が窺えるという医師の診断がありました。特に対応について具体的な指導はありませんでした。血糖値はＨｂＡ１ｃの数値が6.4で、インシュリンの量を朝8単位から6単位に夕６単位から4単位に更なる減量を指示されました。

2013.4.24　糖尿病性腎症患者さんより　メール

内蔵トレーニングや検査結果の不安をメールだけでなく、電話でも相談でき、安心できました。

以前に改善したときは、尿素窒素の値が20台であったことなど坂本様のアドバイスが的確なものであったことを改めて感じました。最近、ふくらはぎ通電や夜間に両足を伸ばした時にふくらはぎがつりましたので、通電に消極的であったこと仕事を理由として、トレーニング時間が減少していたことなど反省すべきところが多くありました。

2013.4.19　慢性腎炎患者さんより　メール

内蔵トレーニングと低たんぱく米利用の食事療法を行い、ずっと上昇していたクレアチニン値や尿素窒素が下がりました。

お陰さまで、ずっと上昇していたクリアチニン値が今回止まりました。尿素窒素も下がっています。検査報告、検査結果抜粋、体験日誌（昨日まで分）を添付いたします。今後は、毎月の診察と検査をしていただくようにいたしました。カリウム値も、今回から検査いたしました。5.7です。

2013.4.15　腎臓病患者さんより　メール

内蔵トレーニングを始めて約4か月、クレアチニン値が下がるだけでなく、疲れにくくなり、便秘も快調になりました。

クレアチニン1.3へ　少しづつですが下がっています。通電始めて4ヶ月過ぎ、気がつくと旅行したりショッピングしたり、とにかく出かけて長く歩いたあとすぐに疲れてましたが今は一日中歩いても、疲れなくなりました。それに、少し便秘症だったのが、毎朝順調に・・・です。きっと、血液の流れが良くなり胃、腸も元気良くなっていると実感しています。